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浜崎あゆみを電車の中で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:浜崎あゆみを電車の中で
投稿者: ruusyu
俺がテレビを見ていたら、浜崎あゆみが出ていた。その時俺は、あゆを電車の中で
悪戯してみたいと思い、魔法を使いあゆを駅のホームに連れてきた。
俺はあゆの後ろにぴったりとつき、初めは気づかれないように悪戯を始めた。駅を
いくつか過ぎた時、いよいよ本腰をいれて悪戯に取り掛かった。
「やっと捕まえたぜ・・・あゆちゃん」
俺はあゆの耳元に口を近づけ、少々変態気味の声でそう呟いた。
「ちょ、ちょっとぉ・・・何なのよアンタ!さっきからアタシのことつけ回したりな
んかして・・・どういうつもり?」
あゆは戸惑い気味に俺に尋ねてきた。
「そう言うあゆちゃんこそノーブラで町を歩こうなんてぇ・・・どういうつもり?」
俺は声色を使い彼女の物真似をして尋ね返す。
するとあゆは、戸惑い、恥ずかしそうにもじもじしだした。
しかし俺は、そんな彼女の戸惑いをよそに耳元で囁き続けた。
「なぁ、どぉしてノーブラなんだ?もしかして、誰かに揉んでもらいたかったの
か?」
そう言いながら俺は、あゆの温もりを確かめる様に、黙々とあゆの乳を揉みつづけ
た。
「そ、そんな・・・わけ・・・な、ないで・・・しょ・・・」
あゆは顔を赤くし、体を小刻みに振るわせながら、襲いくる快感の波に耐えてい
た。
そんなあゆの様子を見てもう一押しだと感じた俺は、更にあゆの耳元で囁いた。
「クククッ・・・本当は揉んで欲しかったんだろ?出なけりゃノーブラで出かけるか
よ」
俺は胸の硬さが取れ、ほどよい揉み心地となった胸を掌で弄んだ
「《心の声》ああっ、や、やだ、アタシぃ・・・もしかしてぇ、胸を揉まれて気持ち
良くなってるの?・・・で、でもぉ・・・なんだかボーッとして、彼の掌の感触が
心地よくなってきてるぅ・・・あっ、ああっ・・・だ、ダメぇ・・・早く大声を上
げて、止めさせなくちゃ・・・」
そして、あゆは意を決すると戸惑いを吐き出すように、俺に向かって小さな抗議を
してきた。
「んっ・・・やぁんっ・・・や、やめてよぉ・・・」
あゆは体をくねらし、イヤイヤをし始めたが、その動きは緩慢で、軽く触っている
はずの俺の掌すら振りほどけなかった。
あゆは自分の体に力が入らず、俺の手を振り切るのが無理だと知ると、今度は言葉
で俺が胸を揉むのを止めさせようとしてきた。
「や、止めて・・・お、大声出すわよ・・・」
あゆは俺に警告してきた。しかし俺はあゆが感じ始めていることを指先の感触によ
り知っていたため動じることは無かった。
「もっと素直んなれよ!オマエの胸はこんなに喜んでんだ!!」
それどころか俺はあゆの熟れ立ての乳を揉み、あゆに更なる快楽の波紋を投げかけ
た。俺はあゆの乳首をつまみ、クリクリと軽く指の腹の部分で押し潰してみた。
「あっ・・・んっ、んんっ・・・あんっ・・・い、いいっ・・・い、いや・・・」
すると彼女は大声を出すのも忘れて可愛い喘ぎ声を漏らした。
「やぁんっ・・・気持ち良すぎて、声が出ないよぉ・・・ううん、それどころかアタ
シ・・・もっとイヤラシイことしてもらいたくなってるぅ・・・でも・・・」
そんなあゆの葛藤を他所に俺の手口は、更に大胆になっていった。

この続きはまたかきこみます。
感想を聞きたいのでメールを送ってきてください。

 
2001/03/24 14:55:08(IKdd36V6)
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