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陵辱物語(今井絵里子編2)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:陵辱物語(今井絵里子編2)
投稿者: テトラ
「言う事聞かないんならいいんだぜ!」
「わ…わかりました…」
絵里子は素直に壁に手を付き俺のほうに向かって尻を突き出した。俺は少し大きめ
の絵里子の尻をピシャピシャと叩きながら腰を落とした。丁度目の前に絵里子のお
○んこが来る位置だ。俺は絵里子のお○んこの中に指を差し込んだ。
「んっ、ああっ!」
見た目には濡れていないように見えたが中の方は、ほんのりと湿り気を帯びていた

「なんだよ、お前しっかり濡れてきてんじゃねえか!」
「スケベ女って噂は本当だったんだな」
「そんな事…ない…です…」
「まぁいいよ、もうちょっとでわかるよ」
そういうと俺は差し込んだ指を絵里子のお○んこの中で掻き回した。
「はうっ…あっ!やぁあっ…」
絵里子の生暖かいひだが俺の指に絡みついてくる。
「だめっ…お願い…ゆ…許して下さい…」
崩れ落ちそうになる絵里子を次郎が押え付ける。押えながらも絵里子の胸を弄んで
いる。
「おい、乳首ピンピンじゃねえか!」
「こっちも段々あふれて来たぞ!!」
俺は一旦指を抜きクリトリスの辺りを優しく擦りあげた。
「あ…だめえっ!!!」
どろっと絵里子のお○んこからは液があふれてきた。自分でもその感覚に気付いた
のだろう、全身を真っ赤にしながら腰を振っている。その振りが皮肉にも俺の指に
クリトリスをいっそう擦りつける事になった。
「はぁ…あぁっ…だめ!だめぇ…」
「おいおい自分で擦りつけて来たぞ。こいつ相当好きもんだよ」
「ち…ちがっ…ああっ…はぅっ…」

 
2001/03/01 23:48:43(TDte2fxh)
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