ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
逆夜這い(Ver.後藤真希&弟ユウキ)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:逆夜這い(Ver.後藤真希&弟ユウキ)
投稿者: lock
オレはゴマキと、その弟ユウキがエッチをしている所を見たくなった。
普通では考えられないが、オレが魔法で実行させてみよう。

最近テレビに出てくるようになったゴマキの弟。オレにとってかなり目障りな奴
だ。
ゴマキと同じ顔をしている男なんて、許せるわけがない。それに、ゴマキと同じ家
に住んでいるなんて・・・。

そこで考えたのは「ゴマキに弟をレイプさせる」事だ。姉弟でエッチしたら近親相
姦、見つかったらもうヤバイ。責任は大体男が取らされるものだ。で、ユウキのせ
いになるってわけ。家には居られなくなるだろう。

深夜にそれを行動に移した。
寝ているゴマキに「淫乱な女になる」魔法をかけて、さらに「ユウキを夜這いする」魔
法をかけた。
ゴマキは全裸でユウキの部屋に入っていった。
部屋の中は真っ暗だった。
電気が消されていて、窓にはカーテンが閉まっていた。
ユウキは静かに寝ている。
ゴマキは自分のオマ○コを触りながら、我慢できなくなっている。
ユウキのズボンを静かに下ろした。今時のトランクスが現れる。
トランクスも下ろす。ジャングルの中に立派なモノが立っていた。
寝ながら何考えているのか知らないが、勃起している。
ゴマキはユウキのチ○コに感動して、すぐに口に含んだ。
右手を添えて美味しそうにチ○コを味わっている。
ビックリしたことに、まだチ○コが大きくなっている。
ユウキはまだ起きないようだ。
ゴマキはユウキにまたがり、自分のオマ○コをユウキのチ○コの上にセットした。
静かに腰を落としていく・・・。ニュチュニュチュ・・・。
ゴマキ 「あぁぁぁ・・・・キモチイイ」
全部くわえ込んだ。
ゴマキ 「こんなにいいモノもってるなんて、ジャ○ーズJrより気持ちいいじゃない
の」
騎乗位のままゴマキは静かに動き出した。
ゴマキ 「はぁん・・・あ・あ・あ・大きい・・・ユウキのオチ○ポ大きいよぉ
~・・・」
ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!・・・
激しく腰を打ち付け始めた。これじゃ、見つかるのも時間の問題だ。
ユウキ 「う・うぅぅぅ・・・???」
ゴマキ 「やっと起きたみたいね。ユウキのオチ○ポ、気持ちいいじゃないの。ふふ
ふ」
ユウキはやっと状況を把握したみたいで、驚いている。
ゴマキ 「ユウキのザーメン欲しいなぁ。中に出してよ」
小悪魔っぽい笑顔をして、チ○コを締め付ける。
ユウキ 「あぁ!!やばいよ・・・うっ!」
ドクドクドク・・・。
ゴマキ 「けっこう溜まってたんじゃないの?こんなに出しちゃって・・・」
ユウキの顔がこわばっている。さすがに姉の膣に出したら、ヤバイと思うよね。
ゴマキ 「どうしたの、ユウキ?もっとエッチなことしようよ。言うこと聞かないと
あたしの中に出したこと、みんなに話しちゃうよ」
ユウキは黙ったまま頷いた。
ゴマキ 「じゃ、下から激しく突いて。」
ゆっくりとユウキが腰を使い始めた。
グチュグチュ・・・
ゴマキ 「あぁぁん・・・いいよぉ~・・・」

つづく・・・


2001/02/14 22:55:13(15njtnZb)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.