俺は、遥の頭を押さえつけ、遥に咥えさせたまま、ゆっくりと腰を動かし余韻を楽
しんだ。「あぁ…遥ぁ……美味いだろ？たっぷり飲ませてやっからなぁ…」遥の卑
猥な口に俺のち○こが出入りするたびに、少しずつ精液が溢れ出し、遥の顔を淫靡
なものに変えていった。「んんっ…んっ…ぐっ…んんっ…んんっ…んぐ…んっ…は
ぁ…んんっ…んっ…」遥は、必死に口からち○こを引き抜こうともがいた。しか
し、俺にしっかり頭を押さえつけられ、どうする事も出来なかった。「おら！遥！
垂れてんじゃねぇか！もったいねぇだろ！」俺は、遥に咥えさせたまま、遥を上へ
向かせた。「んんーっ…んぐ…んんっ……んっ…ぐっ…んんっ…うぐ…んっ…ん
ん…んぐ……んっ…」遥は、苦しげな表情で、拒みつつも喉に送り込まれる精液を
飲むしかなかった。「んんっ…んぐっ…んっ……んんっ…ぐっ…ん…んんっ…」俺
は、遥に無理矢理精液を飲ませ、精液を垂れ流す卑猥な口からち○こを引き抜い
た。「んんっ…はぁ…はぁ…けほっ…けほっ…んんっ…んっ…はぁ…けほっ…は
ぁ…はぁ…んっ…」遥は、咳き込み、半開きの口からは、よだれ混じりの精液が垂
れ流れた。俺は、苦しむ遥を押し倒し、強引に脚を開かせた。「んんっ…けほっ…
やっ…はぁ…はぁ…やめて…けほっ…けほっ…んんっ…いやっ…」遥は、必死に脚
を閉じようと力を入れたが、それより早く、俺が体を割り込ませた。「白のレース
か！ヤラシイもん着けてんなぁ！遥！」「いやっ…やだぁ…見ないで…いやっ…い
やぁっ…」遥は、可愛い顔を左右に振り、脚をジタバタさせ抵抗した。黒のレザー
スカートは、腰まで捲れ上がり、遥を卑猥に演出させた。俺は、遥の膝を掴み、Ｍ
字に開脚させ、美味そうな太ももに舌を這わせていった。「んんっ…いやっ…やめ
てっ…いやぁ…お願い…お願いぃ…いやぁ…」内腿にゆっくりと舌を這わせ、遥の
反応を楽しみながら舐め上げる。「いやっ…やめて…お願い…助けて…誰か…お願
い…やめてっ…」程よい肉付きの太ももは、俺の性欲を増幅させた。ゆっくりと秘
部に舌を近づけ、遥に屈辱を与えていく。遥は、顔を横にそらし、唇をかみ締め抵
抗した。俺は、遥のパンティに手をかけ、片側だけを引きちぎり、膝のあたりまで
下ろした。「いやぁ…やだっ…やだ…やめて…お願い…見ないで…お願い…お願
い…いやぁぁっ…」遥は、必死に脚を閉じようとしたが、俺は遥の脚を掴み、強引
に開かせた。ゆっくりと遥のヤラシイま○こに舌を這わせ、凌辱していく。「ん
っ…いやっ…やだっ…あっ…やめて…」遥は、腰を動かし悶えた。「遥！ヤラシイ
ま○こしてんなぁ！もう、濡れてんじゃねぇか！この淫乱が！」「んんっ…いや
っ…ちがっ…あっ…やめて…いやっ…お願い…んっ…やだ…いやっ…んっ…」俺
は、遥に聞かせるようにわざと音を出して舐め上げる。遥は、顔を赤く染め、唇を
噛み締めた。俺は、遥に更に屈辱を与える為、クリトリスに舌を絡め執拗に責め
た。「んぁっ…あっ…いやっ…だめっ…んんっ…やめて…んっ…いやっ…やだ…」
遥は、クリトリスを責められる度に、体をそらし抵抗した。乱れた服と、遥の反応
が俺を興奮させていく。俺は、遥の脚を開かせたまま、ギンギンに怒張したち○こ
を遥のヤラシイま○こにあてがった。「遥！お前も欲しいだろ！今、ブチ込んでや
っからな！」遥は、体をジタバタさせ激しく抵抗してきた。「んーっ…いやぁっ…
やだっ…やめて…いやっ…それはだめぇ…お願い…いやっ…お願い…」俺は、抵抗
する遥のくびれた腰を持ち、まず、亀頭だけを挿入した。「おら！遥！どんどん入
っていくぞ！」「いやぁ…やめて…お願い…お願い…抜いて…いやっ…入れない
で…やめてぇ…」遥は、顔を激しく左右に振り、叫んだ。必死に懇願する遥の腰を
一気に引き寄せ、俺は遥を貫いた。「んぁっ…あぁっ…あっ…い、いやっ…んっ…
やめて…んっ…お願い…んんっ…お願い…んっ…」遥は、背中を大きく反らし貫か
れる屈辱に耐えた。俺は、遥の腰をしっかり掴み、ゆっくりとピストンを遥に打ち
込む。「んんっ…あっ…い…いやっ…お願い…はぁ…やめて…んっ…もう…あっ…
んっ…やめて…んんっ…あっ…」俺は、苦悶の表情を浮かべる遥のヤラシイ顔を見
ながら、ピストンを早めていった。「おら！遥！気持ちいいだろ！お前のま○こ、
締まりいいじゃねぇか！」「んんっ…い、いやっ…んっ…お…願い…んっ…ん、ん
んっ…ぬ…抜いて…んん…あっ…やめっ…んんっ…」「遥！お前の為にたっぷり精
液溜めてっからなぁ！ちゃんと処理しろよ！」「んんっ…いっ…や…んんっ…やめ
て…はぁ…何で…あっ…私が…んんっ…ん、んんっ…やめ…て…んっ…」「ほん
と…いい女だなぁ…遥！楽しませろよ！おら！」「あっ…んんっ…いやっ…あっ…
お…お願い…んん…やめ…はぁ…あっ…だっ…め…んんっ…んぁっ…あっ…」俺
は、必死に拒み続ける遥を容赦なく責めた。「おら！遥…いいか？お前もたっぷり
楽しませてやっからな！おら！」「んぁっ…はぁ…やっ…やめっ…んっ…んん…だ
め…んんっ…はぁ…お…願い…んっ…んぁっ…」俺は、遥の腰を持ち直し、激しく
ピストンを打ち込んだ。「あっ…んんっ…いっ…いや…んっ…やめ…て…んんっ…
はぁ…あっ…お願…あっ…んんっ…」「あぁ…遥…いいぞ…そんな締め付けんな
よ…出ちまうぞ…早く出してもらいてぇか？」「んんっ…んっ…やっ…やめ…は
ぁ…あっ…ん、んっ…い…いや…んっ…いやっ…」「遥…待ってろよ…そんなに欲
しいなら…出してやっからなぁ…遥…遥ぁ…」「んっ…んんっ…あっ…やっ…や
だ…はぁ…んんっ…だっ…だめ…んっ…な…中は…んん…お…願い…んんっ…ん
っ…」「遥…たっぷり流し込んでやるぞ…あぁ…そろそろイクぞ…遥…」「んん
っ…やっ…いや…お願…んっ…ん、んん…だめ…んっ…な…中は…んんっ…ん
っ…」「遥…遥…あぁ…もうイクぞ…いいか？…いいか？…イクぞ…イクぞ…」
「やっ…んんっ…んっ…だっ…だめ…んんっ…やっ…お…お願い…んんっ…いや
っ…いやっ…」「遥…あぁ…もうイクぞ…遥…遥…あぁぁ…イクぞっ…イクぞ…イ
クぞ…あぁぁぁぁっ！…あぁぁっ…」「んっ…んんっ…や…いやっ…んっ…あっ…
だっ…だめ…だめっ…んっ…あっ…いやっ…だめっ…あぁぁっ！！……あぁ
っ！！………やだ………」嫌がる遥の腰を引き寄せ、俺は大量の精液を遥の膣内に
放出させた。遥は、顔を横に向け、悔しそうに唇を噛み締めていた。俺は、遥にの
しかかり耳元で冷たく言い放った。「遥！たっぷり楽しませてもらうぞ！」

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