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覚醒
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:覚醒
投稿者: lock
どうも、新参者のlockです。文脈とかメチャクチャですけど読んでいただけると光
栄です。

今年の暮もいつもどうりに紅白を一人で見ていた。
モー娘。が歌うとこだ。
「あー、加護亜衣とやりてー」
などと思っていたら、TVの中の加護ちゃんがいきなり脱ぎだした。
「!!!」
他のメンバーはそれには気づかず(?)歌いつづけている。
ビックリしているうちに、加護ちゃんは全て脱ぎ終わって生まれたままの姿に
なっていた。
こっちをみて微笑んでいる。
そのまま加護ちゃんに見とれていると、TVから加護ちゃんが出てきた。
加護 「したいんでしょ?」
その一言でオレの理性がふっとんで、加護ちゃんをベットに押し倒して
速攻で入れようとした。
加護 「だ~めぇ~、ちゃんと体を綺麗にしてからね(はーと)」
それでオレの手を引っ張って自らシャワールームに入っていく。
加護 「ねぇ、脱がせてあげるよ」
といって、オレの着ていた服を脱がせていく。
ついにトランクス一枚になったその時、加護ちゃんが驚いた顔をしてこっちを見て
いる。
オレ 「どうしたの?」
加護 「おっきいね(微笑)早くほしいなぁ。でも、加護に入るかなぁ(汗)」
と言いながら、オレのモノをトランクスの上から摩っている。

全裸になった俺等は、シャワーを一通り済ませてベットルームに入った。
加護 「このおっきいの、どんなあじがするのかなぁ?」
おもむろに加護ちゃんはオレのモノをつかんで、あの可愛らしい小さな唇に近づけ
ていった。
オレのモノに加護ちゃんの息が吹きかかる。それだけでもうビンビンになってい
る。

続きはまた。

2001/01/08 02:09:56(r0mvB7H7)
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