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菊川 怜レイプ6
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:菊川 怜レイプ6
投稿者: 恥辱請負人
俺は、怜の頭を持ち前後に動かした。「おら!怜!おっさんのち○こ、愛情込めて
掃除してやれよ!たっぷり出してもらってんだからよ!」怜は、されるがままに、
おっさんのち○こを口に受け入れさせられた。「んっ…んんっ…うっ…ん、んっ…
ぐっ…んんっ…んっ…」「あぁ…怜ちゃん…ヤラシイ顔だねぇ…こんなに精液かけ
られて…ち○こ頬張る顔がたまんないよ…あぁ…怜ちゃん…」「んんっ…ん、ん
っ…うっ…んん…んっ…んぐっ…んっ…ん、んっ…はぁ…んっ…んんっ…」怜の卑
猥な顔にかけられた大量の精液は、怜の顔を伝い、胸や太ももなどに垂れ落ちた。
「あぁ…怜ちゃん…ほら、怜ちゃんがヤラシイ顔で咥えるから…怜ちゃんの口の中
で大きくなってきたよ…どうしてくれるの?責任取って処理してくれないとね
ぇ…」「んんっ…んっ…ぐっ…んんっ…うっ…んっ…ん、んっ…んっ…はぁ…ん
っ…んん…んっ…」「おら!怜!俺のも掃除しろよ!」俺は、おっさんのち○こを
怜の口から抜き取り、半開きの怜の卑猥な口にそそり立つち○こをねじ込んだ。
「んっ…んんっ…はぁ…はぁ…あっ…お…願い…んっ…やめ、うぐぅ…んんっ…ん
っ…んっ…ん、んんっ…」怜の悲痛の訴えをさえぎるように俺は、怜の口にピスト
ンを打ち込んだ。「んんっ…んっ…はぁ…んっ…うっ…んんっ…ん、んっ…ぐっ…
んっ…はぁ…うぐっ…んっ…んんっ…」「兄ちゃん、あんた凄いねぇ…そこまでし
なくても…」おっさんは、呆気にとられたようにつぶやいた。俺は、笑いながら怜
の口にピストンを打ち込んだ。「おら!しっかり舌も使えよ!」「んんっ…んー
っ…んっ…ん、んん…ぐっ…んっ…んんっ…んっ…」「おら!今度は、おっさんの
もしゃぶってやれよ!」俺は、怜の口からち○こを引き抜き、怜の顔をおっさんの
方へ向けさせた。「怜ちゃん…ほら、咥えて!あぁ…いいよ!怜ちゃん」怜は、無
理矢理、ち○こをねじ込まれ、頭を動かされた。「あぁ…怜ちゃん…いいよぉ…ほ
ら…おじさんのち○こが硬くなってきたよ…」「んっ…んんっ…ん、んん…はぁ…
んんっ…ん、んっ…ぐ…んんっ…んっ…」「おら!今度は俺の咥えろ!」俺は、お
っさんから怜を奪い取り、強引に咥えさせた。「んんっ…はぁ…はぁ…あっ…や
め…あっ…や、うぐっ…んんーっ…んっ…ん、んっ…んんっ…はぁ…んっ…ぐっ…
ん…んんっ…」「怜ちゃん!おじさんのも咥えて、ほら!」おっさんは、怜を奪い
取りち○こを突き立てた。「んんっ…はぁ…はぁ…あっ…お…お願、んぐっ…ん
っ…んっ…んーっ…んっ…ん、んん…んっ…」「おら!怜!俺の番だ!」「んっ…
んん…はぁ…はぁ…うっ…やだ…はぁ…やめ、んぐっ…んんーっ…んっ…ん、ん
ん…んっ…はぁ…ん、んっ…んーっ…ん、んっ…んっ…」「さぁ…怜ちゃん。おじ
さんのだよ!」「んんっ…んっ…はぁ…はぁ…んんっ…お願…い…んっ…うぐっ…
んんーっ…んっ…ん、んっ…んん…ん、んっ…んっ…」俺とおっさんは、怜の言葉
をさえぎるように、ち○こを咥えさせた。「おら!休む暇ねぇぞ!怜!俺の咥えん
だろうが!」「んんっ…はぁ…はぁ…も、もう…ゆるし、んぐっ…んんーっ…ん
っ…んっ…んん…ん、んーっ…んっ…」ザーメンまみれの怜の口元は、よだれが垂
れ流れ、性欲を掻き立てていく。「怜!そんだけ、よだれ垂れ流したら、喉乾いて
んだろ!俺とおっさんのザーメンでも飲むか!」「んんっ…んーっ…うぐっ…ん
っ…んっ…んんっ…んんーっ…んっ…ぐっ…んんっ…」怜は、わずかだが顔を左右
に揺らし懇願した。「おら!おっさんのも口に持ってこいよ!さすがに2本じゃ先
端しか咥えさせらんねぇなぁ!まぁ、いいか!おら!怜、しっかり口開けろよ!」
俺とおっさんは、怜を挟むように立ち、二人で同時に怜の口を犯した。「んんー
っ…んっ…はぁ…うぐ…んんっ…ぐっ…んんーっ…んっ…ん、んっ…」怜は、無理
矢理2本ものち○こを咥えさせられ眉間にシワをよせ、悶えた。怜の唇や頬に飛び
散った精液をち○こに絡めながら、怜を凌辱した。「あぁ…怜ちゃん…その表情…
いいよぉ…ほら、しっかり咥えてごらん…」「んんっ…んーっ…ぐっ…ん、んっ…
んんーっ…んっ…ん、んっ…んんっ…」「おっさん!たっぷり飲ませてやれよ!」
「怜ちゃん…もうすぐ…イクからね…全部飲んでおくれよ…怜ちゃん…」「んんー
っ…んっ…はぁ…んぐっ…んっ…ん、んっ…んんっ…」「怜…そろそろ…出すぞ…
じっくり味わって飲めよ…」「んん…んんーっ…んっ…ん、んっ…うぐっ…ん、ん
っ…んっ…」「あぁ…怜ちゃん…もう出ちゃうよ…出ちゃうよ…おじさんの飲んで
ね…怜ちゃん…怜ちゃん…」「怜…俺もイクぞ…怜…怜…いいか?出すぞ…怜…
怜…」「んんーっ…ん、んんっ…んっ…んーっ…ん、んっ…はぁ…ぐっ…んっ…
ん、んんっ…」「あぁぁ…怜ちゃん!…イクッ!…あぁぁ…あぁ…怜ちゃん…」
「んっ…んんっ!…んんーっ!!…んーっ!…ん、んんっ…」「怜…イクぞ…イク
ぞ…あぁぁっ…怜…イクッ…あぁぁぁっ……あぁぁっ…」「んんーっ!!…ん、ん
んっ!!…ん、んっ…んっ…」俺とおっさんは、怜の髪を掴み、ほぼ同時に怜の卑
猥な口に精液を放出した。怜の卑猥な口に勢いよく大量に放出された二人分の精液
は、怜の口に収まりきれず、少しずつ溢れ出してきた。俺とおっさんは、怜の口か
らち○こを引き抜き、俺は最後の一滴まで精液を搾り出し、怜の顔にぬすくりつけ
た。「んんーっ…はぁ…はぁ…んっ…けほっ…けほっ…んんっ…んっ…はぁ…は
ぁ…んっ…」怜は、勢いよく放出された精液が喉に絡まり苦しんだ。咳き込み、だ
らしなく開かれた口からは、大量の精液がとろ~りとよだれに混ざって流れ出てい
た。
2001/01/31 17:15:17(Wg61MEkI)
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