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1:菊川 怜レイプ3
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恥辱請負人
怜は、涙を流し天井の隅を見つめていた。俺は、怜のヤラシイま○こから、ち○子
を引き抜いた。怜のま○こからは、大量に注がれた精液がトロリと垂れ流れてい た。俺は、一点を見つめる怜の髪を掴み顔を上げさせた。「おら!綺麗に掃除すん だよ!」「んっ……いや……やっ…んっ…んんっ…やめ、うぐっ…んんっ…んー っ…んっ…んんっ…ぐっ…んっ…んん…」俺は、嫌がる怜の卑猥な口に、精液にま みれたち○こを無理矢理ねじ込んだ。「おら!お前のま○こに突っ込まれたち○こ は美味いだろ!あぁ!」「んんっ…んっ…うっ…んんっ…ぐっ…ん、んっ…はぁ… んっ…んーっ…んん…」「しっかりしゃぶれよ!」「んんっ…うぐっ…んんっ…ん ーっ…はぁ…んっ…ん、んん…んっ…ん、んっ…ん…」俺は、怜の頭を押さえつけ 卑猥な口にピストンを打ち込んだ。「どうだ?お前の口の中でまたでかくなってい くち○この感触は?嬉しいか!」「んんっ…んーっ…ん、んっ…はぁ…うぐっ…ん っ…ん、んん…んっ…ん、んっ…ぐっ…んっ…んん…」怜の生暖かい口の中で、俺 のち○こははちきれそうに怒張していった。怜の口は俺のち○こに押し広げられ、 綺麗な顔は淫乱な物に変わっていた。「あぁ…いいぞ…しっかり咥え込めよ…」 「んんっ…うぐ…んっ…ん、んん…んーっ…んっ…ん、んっ…はぁ…んっ…んん… んっ…」怜は、目を閉じ凌辱に耐えた。俺は、構わず怜の頭を押さえつけ、激しく 腰を動かし、卑猥な口を犯した。「んっ…ん、んん…ぐっ…ん…は、ぐっ…んっ… んーっ…んん…んっ…んんっ…ん、ぐっ…んんっ…んーっ…んっ…んん…」怜の卑 猥な表情を見ながら、俺は激しいピストンを怜の口に打ち込んだ。「怜…いいぞ… お前みたいないい女だと…回復も早いわ…俺のち○こも大変だなぁ!なぁ?怜!」 「んんーっ…んっ…ぐっ…はぁ…んんっ…ん、んっ…んぐっ…んーっ…ん、んん… んっ…うぐっ…んっ…」怜の口元はよだれが垂れ流れ、俺の性欲を増幅させてい く。「怜…いいぞ…いい顔すんじゃねぇか…もっと俺を楽しませろよ…次は、その 綺麗な顔にブチまけてやっからな…」「んんっ…んーっ…ん、んっ…ぐっ…んっ… んんっ…はぁ…んっ…んんーっ…うぐっ…ん、んんっ…」怜の苦悶の表情が俺に快 感を与える。「あぁ…怜…その綺麗な顔に…たっぷりかけてやるぞ…ヤラシイ顔し やがって…この淫乱が!」「んんーっ…んっ…ん、んっ…うぐっ…んっ…はぁ…ん ん…んっ…ぐっ…ん、んん…んっ…」「怜…怜…いいぞ…あぁ…たまんねぇなぁ… あぁ…もうイクぞ…怜…」「んんーっ…ん、んっ…んーっ…うぐっ…んっ…んん… んっ…ぐっ…んんっ…ん、んっ…んっ…んーっ…んんっ…ん、んっ…」怜は、わず かに顔を左右に振り懇願した。俺は、怜の訴えを無視し腰を動かした。「怜…怜… イクぞ…もう…かけるぞ……怜…怜…いいか…イクぞ…イクぞ…」「んーっ…ん、 んんっ…んん…ぐっ…んんっ…ん、んーっ…んっ…うぐっ…んっ…んーっ…ん、ん っ…」「怜…怜…あぁぁ…出すぞ…怜…あぁぁ…イクッ…イクッ…イクぞ…あぁぁ ぁぁ…あぁっ…」「んんーっ…んーっ…んっ…んんっ…んーっ…ん、んんっ…んん ーっ!!」俺は、怜の卑猥な口から、はちきれそうに怒張したち○こを素早く引き 抜いた。「おら!顔こっち向けろ!あぁ…あぁっ…」「んんーっ…はぁ…いやっ… あっ…やだっ…んんっ…」怜の顔を掴み、俺は大量の精液を綺麗な顔にブチまけ た。怜の綺麗な顔に精液は飛び散り、頬や首筋、口元などに絡みついた。「おぉ! ヤラシイ顔になってんじゃねぇか!また立ってきたぞ!」怜の頬から垂れ落ちる精 液が俺の性欲を掻き立てる。俺は、怜を押し倒し、体を反転させ、うつ伏せにさせ た。「はぁ…やっ…あぁっ…もう…んっ…許して…んっ…いや…」俺は、怜の言葉 を無視し、腰を持ち上げバックで、一気に怜を貫いた。「んぁっ…あっ…やだ…ん んっ…んーっ…はぁ…も、もう…やめ…あっ…やっ…」怜の腰をしっかり持ち、俺 は怜を貫いた。怜は、後ろ手に縛られている為、顔は押し付けられたまま凌辱され た。貫くたびに、怜の柔らかいお尻が俺の腹にあたり、静かな山小屋に卑猥な音を 響かせた。俺は、後ろ手に縛られている怜の腕を引き寄せ、怜の顔を浮かせながら 怜を貫いた。「おら!どうだ?淫乱!バック好きだろうが!あぁ!」「んんっ…や っ…はぁ…あっ…やめっ…んぁっ…あっ…ん、んんっ…お…願い…んっ…んん…や め…て…んっ…んん…」怜は髪を振り乱し、必死に懇願した。俺は、腰の動きを早 め、容赦なく怜を犯した。「ん、んんっ…やっ…やだ…んっ…はぁ…あっ…だ…め っ…ん、はぁ…あっ…い…いやっ…んっ…やめ…はぁ…て…んっ…んん…」その 時、誰も来ないはずの山小屋のドアが開いた。どうやら、持ち主のおっさんが掃除 をしに来たらしい。おっさんは驚いた顔で叫んだ。「何やってんだ!お前ら!どう やって入ったんだ!」俺は、瞬間移動で逃げれる為、動じる事無く怜を貫きながら おっさんに言った。「わりぃな。勝手に使って。そのかわりと言っちゃなんだけ ど、おっさんもこの女、好きにしていいからよ!勘弁してくれよ。いい女だろ?」 怜は貫かれながら懇願した。「あっ…い…いやっ…んっ…そん…な…はぁ…た…助 け…て…くだ…さ…あっ…んぁっ…ん、んんっ…んぁっ…」おっさんは、戸惑って いた。「何いってんだ!…犯罪じゃねぇか…」「おっさん!ち○こ、おったてて言 う言葉かよ!溜まってんだろ!」おっさんは精液にまみれた怜の顔を見て我慢出来 なくなったようだ。あたふたと服を脱ぎだし、臭そうなち○こを取り出した。「お っさん!早く咥えてもらえよ。菊川 怜って女だ。たっぷり可愛がっていいぞ!」 怜は、俺に貫かれながら、顔を左右に振り抵抗した。「んっ…い…いやっ…あっ… んん…お…願い…んっ…あっ…た…助け…んぁっ…やっ…」おっさんは、怜の顔の 前にち○こを持っていき咥えさせようとしていた。「怜ちゃん。すまんのぅ。おじ さんも楽しませてもらうよ。ほら、怜ちゃん!口開けて、咥えて。」「んっ…んぁ っ…はぁ…い…いやっ…んん…お…願い…んっ…やめ、うぐっ…んんっ…んーっ… ん、んんっ…はぁ…ぐっ…んんっ…ん、んん…」怜は、上と下の口にち○こをねじ 込まれ、違うリズムで二人に貫かれた。
2001/01/28 03:36:41(BYxNh2FV)
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