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菊川 怜レイプ2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:菊川 怜レイプ2
投稿者: 恥辱請負人
怜は、苦しみながらも抵抗した。「いやっ…けほっ……んんっ…やだ…やめて…」
怜の卑猥な口元は、精液に汚され俺の欲望を掻き立てていった。俺は、怜の足を無
理矢理開かせ、体を割り込ませた。「いやぁ…やめて…お願い…お願い…やめて
ぇ…」怜は、必死に脚を閉じようとしていた。俺は、構わず怜の足を押さえつけ内
腿に舌を這わせていった。「やっ…やだ…お願い…いやっ…」怜は、顔を横にそむ
け屈辱に耐えていた。俺は、怜の内腿をゆっくり舐め、秘部へ舌を近づけていく。
「やっ…いや…んっ……やだっ…」屈辱に耐える怜の反応を楽しみながら、俺は怜
のま○こに舌を這わせた。「んぁっ…やっ…だめっ……んっ…お願い……やめっ…
あっ…」割れ目に沿って舐めあげ、ゆっくりと舌を絡めていく。「あっ…やだっ…
はぁ…やめて……んっ…お…願い…んっ…」怜は、唇をかみ締め凌辱に耐えた。
「濡れてんじゃねぇか!おい!舐めて欲しいんだろうが!あぁ!」「やっ…そん
な…あっ…やめて…」怜は、顔を左右に振り抵抗した。俺は、クリトリスの皮をむ
き、舌で丁寧に転がしてやった。「んっ…やっ…あぁっ…だめ…んっ…んん…いや
っ…やめ…あっ…」怜は、クリトリスを刺激されるたびに、体を仰け反らせ襲い来
る快感に抵抗した。「やっ…はぁ…やめ…て…んっ…んんっ…あっ…だめっ…お…
願い…んっ…んぁっ…」俺は、怜を執拗に責めた。「やっ…やだ…んっ…お…お願
い…んっ…はぁ…い…いやっ…」怜は、顔を赤く染め、体をよじらせ抵抗した。俺
は、怜の脚を思いっきりM字に開かせ、回復していきり立つち○こを怜に見せ付け
た。「怜!今から、お前の好きな、このち○こをお前のヤラシイま○こにブチ込ん
でやるぞ!」「いやっ…いやぁぁ…ダメ…お願い…やめて…いやっ…いやぁ…」怜
は、体を激しく揺さぶり抵抗してきた。俺は、抵抗する怜の腰をしっかり持ち、そ
そり立つち○こを、怜のま○こにあてがった。「いやぁ…やだっ…やっ…やめて…
いやっ…」怜は、脚をジタバタさせ、俺から逃れようと必死にもがいた。俺は、怜
の膝を掴み、思いっきり開かせた。「いやぁ…お願い…それはだめぇ…いやっ…お
願い…お願いぃ…」必死に懇願する怜を無視し、俺はゆっくりと怜のま○こに、い
きり立つち○こを挿入していった。「いやぁ…やだ…抜いて…抜いてぇ…お願い…
だめっ…やっ…やだぁ…」可愛い顔を左右に振り乱し、懇願する怜を見ながら、俺
は一気に怜の腰を引き寄せた。「んぁっ…やっ…やだ…やめっ…いやぁぁっ…」怜
は、体を仰け反らせ抵抗した。俺は、ゆっくりと怜にピストンを打ち込んでいく。
「やっ…あぁっ…やだ…んっ…だっ…だめっ…お願い…んっ…やめて…んっ…」
「いいま○こじゃねぇか!締め付けやがって!そんなに欲しかったか?」「やっ…
んんっ…んっ…やめっ…あっ…んっ…んん…お…願い…んっ…やめ…て…んっ…」
怜の腰を引き寄せ、俺はピストンを早くしていった。「んっ…んんっ…あっ…だ
っ…だめ…お願い…んっ…はぁ…やめ…て…んっ…んんっ…やだっ…んっ…や
っ…」「あぁ!何だ?気持ちいいか!おら!」「んっ…いやっ…あっ…やめっ…ん
ぁっ…あぁっ…お…お願い…んっ…だ…めっ…んっ…」眉間にシワをよせ、苦悶の
表情を浮かべる怜に、俺は容赦なくピストンを打ち込み続けた。「んんっ…い…や
っ…ん、んっ…はぁ…あっ…やめっ…あっ…んん…んっ…あっ…お願…い…んっ…
んん…」怜は、顔を横にそむけ、唇をかみ締め凌辱され続けた。「おら!気持ちい
いか!下の口の方がしっかり咥え込んでんぞ!あぁ!」「やっ…んんっ…んっ…や
めっ…あっ…お…お願…い…んっ…はぁ…い…いやっ…あっ…んんっ…んっ…」
「マジいい女だなぁ…こりゃ犯しがいがあるな…たっぷり楽しもうなぁ!怜!」俺
は、怜のくびれた腰をしっかり持ち直し、より深く激しいピストンを怜に打ち込ん
だ。「んっ…やっ…んんっ…ん、んっ…だ…だめっ…あっ…やだっ…んんっ…ん…
い…いやっ…はぁ…あっ…やだ…んんっ…んーっ…ん、んんっ…あっ…やっ…ん、
んんっ…んっ…」怜は、襲い来る快感を振り払うかのように、卑猥な表情を浮かべ
る顔を左右に激しく振り抵抗した。「あぁ…怜…気持ちいいか?…待ってろよ…お
前の為に…たっぷりと精子作り出してやるからな…怜…怜…」「んっ…んんっ…や
っ…はぁ…あっ…んっ…だっ…だめっ…んっ…んん…やめっ…あっ…やめ…て…ん
っ…んんっ…ん、んっ…お…はぁ…お…願い…んっ…」「怜…怜……いいぞ…あ
ぁ…いいぞ…お前のま○こ…はぁ…すげぇ締まるぞ…あぁ…怜…たっぷり…中に出
してやるかんな…あぁ…怜…怜…」「んんっ…んっ…あっ…や、やだっ…んっ…ん
ん…だ…めっ…あっ…んっ…い…いやっ…お願…い…んっ…んんっ…」怜は激しく
体を動かし、抵抗してきた。俺は、怜の腰をしっかりと持ち直し、構わず怜を貫き
続けた。「あぁ…怜…そろそろイクぞ…たっぷり…流し込んでやるからな…あぁ…
いいぞ…怜…」「やっ…んんっ…んーっ…あっ…だっ…だめっ…やだっ…あっ…
あ、んっ…んんっ…んっ…ん、んっ…やめっ…あっ…んんっ…」「怜…いいか?…
いいか?…イクぞ…イクぞ…」「んっ…んんっ…やっ…やめっ…はぁ…いっ…いや
っ…んっ…んんっ…お願い…だめっ…中は…お願い…んっ…んんっ…」「怜…怜…
あぁ…イクぞ…怜…イクぞ…イクぞっ…あぁぁ…出る…出る…出すぞ…怜…怜ぃ…
あぁぁぁっ…あぁっ…」「あっ…やっ…やだっ…んんっ…ん、んっ…やめっ…あ
っ…だめっ…中は…お…お願い…お願い…んっ…んん…やっ…あっ…だっ…だめ
っ…だめ…いやぁぁぁぁ…あぁっ………あっ…………ひ…ひどいっ……んっ…」俺
は、怜の腰をしっかりと引き寄せ、大量の精液を怜の子宮奥深くに流し込んだ。怜
のヤラシイま○この中で、俺のち○こは脈を打つたびに精液を放出していった。怜
は、顔を横に向け唇をかみ締めていた。俺は、怜にのしかかり耳元で「まだまだこ
れからがお楽しみだぞ!怜!」と冷たく囁いた。
2001/01/27 21:59:23(XZHeETIt)
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