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拉致監禁(Ver.辻ちゃん&加護ちゃん)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:拉致監禁(Ver.辻ちゃん&加護ちゃん)
投稿者: lock
魔法で辻ちゃんと加護ちゃんを山奥のロッジに瞬間移動させた。
辻&加護 「え?ここは・・・?」
オレ   「オレの部屋でーす」
また二人に魔法をかける。”オレの言うことを絶対実行する”という物だ。
オレ   「一緒に遊ばない?」
辻&加護 「・・・いいですよぉ」
オレ達はお医者さんごっこをやることにした。
オレ   「オレが医者、で辻ちゃんが看護婦、加護ちゃんも看護婦さん」
魔法でオレと二人の服が素早く白衣に変わる。
辻&加護 「はい、ドクター」
オレ 「最近気になってたんだが、辻ちゃんと加護ちゃんはどっちの方がおっぱい大
   きいのかな?」
辻  「おっぱいですかぁ~、希美のは小さいですよぉ」
加護 「・・・そんな・・おっぱいなんてはずかしいです」
オレ 「オレが測ってやるから、こっちに来なさい」
二人は言う事を絶対にきくので、こっちに来た。
オレは二人の恥ずかしがる顔を見たいので、前から触ることにした。
左手で辻ちゃんのおっぱいを、右手で加護ちゃんのおっぱいを触る。
辻  「う・・・んんん・・いやいやぁ」
加護 「・・・」
オレ 「どうしたの加護ちゃん?気持ち良いなら声を出してもいいんだよ?」
辻  「はぁはぁ・・・あぁぁぁ」
オレ 「辻ちゃんはえっちな娘だねぇ~、もっと気持ち良くしてあげるからね」
オレは加護ちゃんを放っておいて、辻ちゃんと楽しむことにした。
辻ちゃんの後ろに回り、白衣の上から辻ちゃんのおっぱいをモミモミする。
優しく優しくモミモミモミモミ・・・。
辻  「はぁぁん・・・・いやですぅ・・・変な気持ちになっちゃいますぅ」
オレは辻ちゃんの甘い喘ぎ声に興奮して、魔法で白衣を脱がした。
辻  「いや・・・恥ずかしい」
オレ 「恥ずかしがること無いよ・・・かわいいよ辻ちゃん」
首筋に軽いキスをする。チュッ!
辻  「ああん・・ダメ・・・頭の中が変だヨォ~・・・あぁぁぁ」
オレ 「辻ちゃん見てごらん・・・乳首が立っちゃってるよ・・・ほら」
そういいながらオレは、辻ちゃんの乳首を指でクリクリ弄る。
辻  「ああ・・痛いよぉ・・・乳首はやめて・・・うぅぅ」
幼いせいか、乳首はまだ感じないらしい。じゃ、オマ○コを弄るか。
辻ちゃんをベッドの上に押し倒し、股を広げた。
辻  「なにするの?そこは汚い所だよ?」
オレ 「汚い?辻ちゃんのココって汚いの?」
オレは辻ちゃんのオマ○コに顔を近づけて、息を吹きかけた。
辻  「???・・・いやいや・・・おしっこ出ちゃうよ」
オレ 「おしっこ?・・・もらしちゃってもいいよ・・・尿検査もしてあげよう」
辻ちゃんを立たせて足を広げさせる。その間にオレの顔を割り込ませた。
オレは手でオマ○コを優しく撫でる。
辻  「はぁん・・・ダメぇ・・・」
シャァァァ~
おしっこがオレの顔を直撃する。
オレ 「辻ちゃんのおしっこ・・・おいしいよ」
辻  「あぁぁ・・・恥ずかしいヨォ~・・・タスケテ」
オレ 「おしっこした後は綺麗にしないとね」
そう言ってオレは、辻ちゃんのオマ○コに吸い付いた。
ピチュピチュ・・・ジュルジュル・・・
辻  「んあぁぁ・・・」
辻ちゃんは凄く感じているようで、おしっことは明らかに違う物がオマ○コから溢
れ出してきた。オレはそれを指ですくって辻ちゃんに見せた。
オレ 「辻ちゃん・・・これなんだ?いやらしい奴だな、見ず知らずの男に触られて
感じてるのか?」
辻  「違うの・・・違うのぉ~・・・ダメダメダメ・・・」
オマンコの準備が整ったので早速指を進入させる。
クチュ・・・クチュクチュクチュ・・・
辻  「はぁぁぁぁ!!!・・・・痛いィ~!!・・・」
流石に処女の膣は狭いか・・・指じゃ可哀想だ、
オレのチ○コで処女喪失させてやろう。
でもそれじゃつまらないなと思い、モー娘。のそれも辻ちゃんと加護ちゃんのファ
ンを百人ほど瞬間移動でココに移した。みんな状況が把握できないみたいでキョロ
キョロしている。その中の一人が大声をあげた。
男  「加護ちゃんと辻ちゃんがこんな所に!!」
みんな一斉に二人を見た。そして、理性を失った(笑)
チンコを取り出し、二人を見ながら必死にオナニーをしている。
倒れている辻ちゃん&加護ちゃんにザーメンを浴びせていく。
どれくらいの量のザーメンがかかったかは定かではないが、二人の全身は白い半透
明の液で汚された。
一人の小汚い男が加護ちゃんにチ○コを入れようとしている。
加護 「・・・いやぁぁ・・・だめですぅ・・・もう・・・こんなことって」
それから加護ちゃんは人形の様になってしまった。
オマ○コに男のチ○コを咥えて、ただただ快感に浸るだけ・・・。
辻ちゃんは加護ちゃんと違い、喜んで租チンをしゃぶっている。
下の口とアナルにもチンコを咥えている。ホントに良い娘だ。
誰がこんなに調教したんだ、つ○くさんか??

百人ものファンの精力が尽きるのは、かなりの時間がかかった。
二人はもう一ミリも動けないほど体力を使い果たした。
オレはエッチな辻ちゃんを残し(もうちょっと遊んでもらえ)、加護ちゃんを連れ
て自分の部屋に瞬間移動した。

 
2001/01/27 01:00:45(XZHeETIt)
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