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セクハラ(Ver.なっち)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:セクハラ(Ver.なっち)
投稿者: lock
オレはモー娘。のなっちが他人に犯されている所が見たいとおもって、ある
計画を
実行した。
シチュエーションは以下の通り。
オレ・・・つたないサラリーマン(26歳)。
なっち・・・モー娘。のメンバーだが、今はオレが魔法で洗脳中。
社長・・・ただのスケベオヤジ(50歳)。
オレは明日の接待で重要な契約を任されている。
そこで魔法でモー娘。のなっちを洗脳してコンパニオンとして接待に同席さ
せるこ
とにした。
そして翌日・・・。
オレ&なっち 「おはようございます、今日はよろしくお願いします」
接待が始まった。
場所は高級クラブ。
相手先の社長がオレの向かいに座って、その隣がなっち。
なっちの格好は、接待用のギリギリの露出度のスーツ。
社長  「ほうほう、なかなか可愛い娘を連れてきたな。名前はなんていうん
だ?」
そういいながら、なっちのあのムッチリとしたすべすべの腿に手を這わせ
た。
困惑した表情を浮かべるなっちを見ながら、スケベ顔でニヤニヤ不気味な笑
みを浮
かべている。
なっち 「え、え~と、あの、ちょっと・・・」
オレが"それしきで困惑するな"という目でなっちを睨んだ。
なっち 「あ、安倍なつみです」
社長  「うん?あの安倍なつみか?ほう~・・・もっとこっちに寄りなさ
い」
社長は無理やりなっちの腰を引き寄せた。
オレ  「で社長、今日の契約の権なんですが・・・」
社長  「ああ、それはこの子次第だよ・・・はっはっはっ!」
そう言うとなっちの腰の後ろから腕を回してなっちの胸をつかんだ。
なっち 「えっ?イヤぁ・・・」
社長  「イヤなのか?じゃあしょうがない、契約は・・・」
なっち 「それだけは・・・」
社長  「じゃあいいんだね?」
なっち 「・・・」
なっちは耳を真っ赤にしながら無言で頷いた。
スーツのボタンがはずされていく。ブラウスのボタンも全てはずされた。
社長の汚い手がなっちの胸へと向かっていく。
オレは無言でなっちが犯されていくのを見ている。
ブラは上にずらして、両胸を手のひらで包んだ。
なっちの乳首はうっすらとピンク色をしている。
なっち 「あ・・・」
社長  「どうした?感じているのか?いやらしい娘だ」
社長はそのまま手のひらで優しく揉みだした。
なっち 「いやぁ~・・・あんあんあん・・・」
なっちの眼には涙が溜まっている。
オレ  「もうちょっと我慢してくれ」
オレは内心もっと見たい気分でいっぱいだ(笑)
社長  「喘ぎ声がでかいな。他の客に築かれるとまずい」
社長はなっちの唇を奪った。
なっち 「んん・・・ううう・・・」
もうなっちは泣き出している。
社長はなっちの片足を上げて、自分の膝の上に乗せた。
こうすると、なっちが大股開きになる体制だ。
社長は右手でおっぱい、左手でオマ○コを弄んでいる。
ついでに声をあげられないように、なっちに猿ぐつわをさせた。
社長  「なんだ、湿ってるじゃないか。ホントにいやらしい娘だ」
パンティの上からしつこく触る。
真中のラインを集中して何度も指を往復させる。
体は正直で、なっちのオマ○コからは蜜が溢れ出してきた。
なっち 「うぐぅ・・んんんん・・・」
社長  「ほうら、もうオマ○コがビチョビチョになったぞ」
オマ○コをいじっていた指をなっちの目の前に突き出す。
それはなっちの蜜で輝っている。
なっちは恥ずかしいのだろう、眼を強く閉じた。
社長  「さて、これ以上はココではできないから、場所を移すか」
オレは魔法で高級ラブホテルの一室に三人を移動させた。
オレ  「ココは防音設備が整ってるから猿ぐつわはいらないな」
なっちから猿ぐつわをはずした。
それと同時に、なっちに魔法をかける。洋服を黒いメイド服にした。
相変わらずなっちは怯えている。
オレ  「社長を楽しませなさい。コレも契約の為なんだ。しかたないんだ
よ」
なっち 「・・・はい」
社長  「それじゃ、まずコレを喜ばせてくれ」
社長はなっちの目の前にとてつもなくデカイチ○コを出した。
なっちはビックリした表情を浮かべている。
社長  「舐めなさい」
なっち 「いやぁ・・・こんなことって・・・ひどいよぉ」
なっちはひざまづいて社長のチ○コをしかたなく舌の先でペロペロ舐め始め
た。
社長  「・・・今時のガキのくせに、フェラも上手にできないのか?
ちゃんと口の中に入れて舌を這わせて頭を前後に動かすんだよ」
なっちは言われるがままに従う。
なっち 「むぅ・・・うぐぅ・・・」
社長はなっちの口に大量のザーメンを出した。
なっち 「うぐ!ぐふ・・・げほ・・・」
ザーメンをチ○コごと吐き出した。
なっちの口からザーメンがあふれ出てくる。
顎を伝って服に滴り落ちる。
なっち 「もういいでしょ?・・・お願いします」
涙目になって社長にお願いしている姿は、もうそこにいる誰もの理性を奪っ
た。
社長  「おいおまえ、なっちとSEXしろ」
オレ  「はい?オレですか?!」
内心メチャメチャ嬉しいが、最初の目的からずれて行くのが分る。
オレはなっちの服を魔法でセーラー服に変えて、ベッドになっちの腕を引っ
張って
移動した。
なっちをベッドに放り投げた。プリーツスカートの下に見える太股が美味し
そうだ。
オレ  「なっち、コレも契約の為なんだ。我慢してくれ」
内心爆笑。
赤面しているなっちがうつむきかげんで呟いた。
なっち 「私・・・初めてなの・・・」
オレは耳を疑った。モー娘。で三番目にエッチそうでヤリマンそうだった
なっちが
処女なんて・・・。
そんなことはかまわず、なっちを犯すことにした。
なっちの上に覆い被さる。
なっちのふっくらとした雪国生まれの色白の顔を舐めまくった。
なっちの顔はオレの唾液でベトベトだ。
そして、ディープキス。オレとなっちの唾液を舌で混ぜる。
その間オレの右手はスカートをめくり上げて、パンティの上からなっちのオ
マ○コ
を触っていた。
なっちはビックリしてオレから唇を離す。口からはヨダレが垂れた。
なっち 「んんん・・」
なっちは声を出さないように、我慢をしているようだ。
オレはなっちのムッチリとした太股を堪能しようとと思った。
体をずらしてなっちの太股に頬ずりする。すべすべして、それでいてほんの
り暖かい。
太股に舌を這わせる。
なっち 「はぁん・・・だめぇ・・・ヤメテよぉ~・・・あぁ・・」
その言葉にオレはビックリした。なっちの性感帯は脚か?!
オレは顔の位置をなっちのオマ○コの上に移動させた。
もうオマンコはグチョグチョなんだろう、すっぱい匂いがする。
魔法でパンティを取り除くと、そこには毛の生えてないいわゆるパイパンの
オマ○
コが現れた。
オレ  「毎日毛を剃っているのか?」
なっち 「・・・今日接待だって言うから・・・あん・・恥ずかしいよぉ」
最初から覚悟はできてたのか・・・。じゃ、遠慮なく犯してあげよう。
オレはなっちのオマ○コにチ○コをあてがった。
なっち 「痛くしないでね・・・」
オレは処女のなっちのオマ○コにチ○コを一気に沈めた。途中処女膜らしき
反応は
有った。
なっち 「!!!痛い!・・・いやぁ・・・痛いよぉ~・・・助けて・・」
なっちの顔は悲痛に満ちている。
オレ  「そのうち気持ち良くなるさ」
なっち 「痛いよぉ・・・あぁぁ・・・あんあん」
オレ  「なんだ、もう気持ち良くなったのか?淫乱女め!」
最初から激しく腰を動かす。
パンパンパンッ!
なっち 「あひっ・・あん・・あ・・うぅぅん・・あ・・ダメ・・あん!」
オレ  「やっぱり処女は締りがいいな。いっぱい中に出してやるからな」
なっち 「・・な・・ダメ・・中は・・・ダメだよぉ・・・はぁはぁ・・・
あ・あ・
    あ・あ・・・」
社長は何処に隠し持っていたのか分らないが、ビデオカメラをまわしてい
る。
なっち 「あんあんあん・・いや・・ダメ・・アタマがおかしく・・・なっ
ちゃう 
    よ・・・はぁん・あ・あ・あ・あ・あ・あぁぁぁ」
なっちがイッちゃいそうだったので、オレもイクことにした。
オレ  「なっち・・・出すぞ・・・なっちの中に沢山だすからな・・・
うっ」
なっちの中にザーメンが注がれていく。
なっち 「ああん・・・あったかいのが・・・いっぱい入ってくる
よぉ・・・」
驚いたことになっちはまだイッてなかった。
オレは基から契約なんてする気に無いので、社長を刑務所にワープさせて、
なっちを男子校に送った。
男子学生 「うわっ、モー娘。のなっちだよ。しかも全裸で」
なっちは食いつくように、そこにいた二十数名の男子学生に裸を見られてい
る。
なっち  「お願い・・・たすけてください・・・」
この意味を勘違いした学生達は、なっちを次々と犯すのでした(マル)
2001/01/12 04:34:40(NAMBV8vt)
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