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吉澤ひとみ編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:吉澤ひとみ編
俺は最近、自分が魔法使いである事に気付いた。
さて・・・、この魔法の最善の使い方はやはり、モー娘を
俺のおもちゃにする事だろう。
まず、俺は魔法を使い吉澤ひとみと同級生になり、放課後に
居残り勉強を先生に命じられた・・・と言うシチュエーション
を作り上げた。

教室には俺とひとみの二人きり、彼女は真面目に机に向かい
勉強を続けている。俺は彼女の後ろ姿を舐める様に下から上へと
見ながらプランを練った。すると、振り向き
ひとみ「先生遅いね、4時には戻って来るって言ってたのにね」
俺「そうだなぁ・・・もう勉強や~めた」
そう言い、ひとみの横の席に座った。それから二人で他愛もない
事を話しながら俺は行動を開始した。
まずは透明の分身を作り、ひとみの机の上にある飲みかけの
ペットボトルの中にションベンを流し込んだ。
俺はペットボトルの異変に気付かれない様に話を盛り上げた。
分身「ちょっと量の変化は不自然だがいいだろう・・・」
そしてひとみの前に立ちアソコをプルプルと上下に振った。
残尿がひとみの顔にピピッとかかる。
ひとみ「んっ・・!?」
俺「どうしたの?」
ひとみ「あ、なんでもないよ」
   「アハハッ。なんか笑い過ぎてのど乾いちゃったよ~」
ひとみは量の変化には気付かずにそのまま一気にゴクゴクと
飲み干した。
ひとみ「・・・??」
飲み干したすぐ後にひとみは不可解な顔をした。俺は大笑い
しそうになった。
ひとみ「なんかこのお茶、変な味・・・・?」
どうだ、俺のションベンの味は・・・・?

それから数分後・・・。
ひとみ「ちょっと、トイレに行ってくる・・・・」
そう言い席を立ち、教室の扉のほうへと歩いて言った。
俺はすかさず魔法を使い、扉が開かない様に仕掛けた。
ガチャッ・・・ガチャガチャ・・・
ひとみ「あれ?開かない・・・・?」
ガチャッ!ガチャガチャッ!!
ひとみ「な、なんで?なんで開かないの??」
俺「どうした?開かないの?」
近付き、扉を開ける振りをするが開けるわけがない。
俺「なんでだろ・・・鍵なんてないのにビクともしないや」
ひとみ「そ、そんなぁ・・ちょっと待ってよぉ~!?」
ひとみは後ろの扉も試してみたが開くはずがない、
だんだんと焦り始め、むきになり強引に開けようとするが
まったく開かない。
ひとみ「こ、こんな事って、なんで、なんで!?」
   「はぁはぁ・・・おかしいよ!おかしいって!?」
いつものあの可愛らしい笑顔は消え、引きつっている。
俺「大丈夫?トイレ行きたいんだよね?」
ひとみ「・・う、うん・・でも、でもぉ・・!」
さっきまでの勢いはなくなり、急にしゃがみ込んでしまった。
とうとう限界が来たのだろう・・・・。
ひとみ「あ・・あぁぁ・・・・なんでなのぉ・・・」
   「いや・・・いや・・・向こう行って・・・」
か細く、震えた声でそう言った
俺「え、なんて?大丈夫?」
そう言い、ひとみの前にしゃがみ込んでジッと見つめた。
ひとみ「いやっ!いやぁ!向こう行って!」
   「だめっ!もうだめぇ・・・ぇぇ・・・あぁぁ・・・」
ひとみが叫んだ直後にしゃがんだ股の間から床にボタボタと
黄色い液体が流れ出した。
俺「えっ・・?ひとみ、漏らしちゃったの?」
顔を下から覗き込んでそう言った
ひとみ「・・・・いやぁ・・いやぁ・・・・」
シャーー・・・・ボタボタッ・・・・・・
俺「うわぁ・・・まだ出てるよぉ・・・」
ひとみ「うぅぅ・・・・・・」
顔を真っ赤に染めてプルプルと小刻みに震えているのを
眺めるのはなんとも言えない快感だ・・・。

俺はカメラを出してパシャパシャとひとみの醜態を撮りまくった。
ひとみ「・・・えっ!いやっ!何するの!?」
   「だめっ!こんな、こんな姿!」
俺「まぁそう慌てるなって・・・・」
ひとみは涙を流しながら俺を見上げている。もう出終わったみたいだ。
俺「しっかしよく出たな~、お前の足元に池が出来ちまってるよ」
ひとみは何も言わずにゆっくりと立ち上がった
ひとみ「・・・言わないで・・・・お願い・・・」
俺「いいぜ、その代り・・・・わかってるんだろうな」
ひとみは何も言わずに目を反らした。

俺「こいっ!まずはその汚い体を洗ってやる」
困惑しているひとみの手を強引に引っ張り、さっきまで開かなかった
扉を開け、トイレの中へと入って行った。この学校は今、俺の魔法で
誰もいなくなっている。
俺「ほらっ、そこに立つんだよっ!」
ひとみ「やぁ!なに・・・するの・・!?」
水道の蛇口を開き、ひとみにホースで水をかけて洗い流した。
ジャーーー!!
ひとみ「やっ!やっ!冷たいよぉ!」
しゃがみ込むひとみに向かって容赦なく水をかけまくった。
ブラが透けて綺麗に浮き上がっている。
俺はブラウスとスカートを強引に脱がせた。
ひとみ「やめて~!いや~!!」
俺「お前、俺に向かってそんな事言っていいと思っているのか?」
カメラをちらつかせそう言うと途端に静かになった。
俺「よぉし、いい子だ・・・・こんどはお前が俺を綺麗にする番だ」
俺はPを出し、ひとみの顔の前に近付けた。一瞬顔を背けたが
またカメラを出すとPを見つめてチロチロと亀頭を舐め始めた。
俺「いい子だ・・・ちゃんと聞いてればいいんだよ」
 「ほらほら、もっとだ液をたらしながらしゃぶりつけよ」
ペロペロペロ・・・・パクッ・・・クチュクチュ・・・
俺「うまいじゃないか・・・・・」
いくつか質問をしているとひとみはまだ処女で始めて男のPを
見たらしいが、毎日エロ本を見てはオナニーをしている淫乱な
女という事がわかった・・・・。
俺「はっはっはっそうか、うれしいだろ、男のしかも俺のPをしゃぶれて」
チュバッ!チュバッ!チュバッ!ジュルジュルゥゥ・・・!
俺「よし、ほら、立つんだよ」
ひとみ「・・・はい・・・・・」
下着も脱がせ、真っ裸にした。口元からダラダラとだ液が垂れている。
ひとみの体は中学生にもかかわらずムチムチとして豊満でいやらしい体だ、
肌は艶やかでプニプニと弾力があり最高のごちそうだ。
俺は両手で手のひらをいっぱい使い、胸を揉みしだいた。
ムニュ・・・ムニュ・・・ムンニュゥゥ・・・・
ひとみ「うう・・・あぁ・・・・・」
必死に声を殺しているその顔が俺をいっそう興奮させる。
突起した乳首を舌の先でチロチロと舐め、激しく吸い付いた
レロレロレロ・・・・クチュゥゥゥゥ・・・・!
ひとみ「うっ・・・うっ・・・うぁぁ・・・」
ピクン・・ピクン・・・とひとみの体が震える。
そして足を広げさせ、股間に顔をうずめた・・・。
俺「おいおい、もうこんなになってるじゃないか、この淫乱」
ひとみのアソコからはいやらしい液体が溢れ出している。
そしてクリを集中的に激しくむさぼりついた。
レロレロ、ジュルジュルジュル・・・チュゥゥゥゥ!!
ひとみ「あっ!ひぃ!!だめぇ~!」
体がビクッ、ビクッ!と跳ね上がる。その動きに合わせて
どんどんと濡れてくる。そして胸を舌で愛撫しながら人さし指と
中指をひとみの中へと・・・。
ズブッ・・・ズブブブブッ!
ひとみ「ひゃぁぁ!!はぁぁぁん!」
入れた指を中で激しく動かし、かき回した。
グジュジュジュジュ!ジュボッ!ジュボッ!!
ひとみ「ひぃぃぃ!!だめぇぇぇ!!あひぃ!!」
ひとみの体が大きくのけ反った後に床にへたり込んでしまった。
俺の右腕はひとみの愛液でビショビショになっている。
俺「おいおい、俺より先にイクなんてなってないなぁ」
 「ほらっ、立てよっ」
ひとみ「・・はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・」
放心状態のひとみの体を起こし、壁に手をつかせて尻を突き出させた。
俺「綺麗なアナルしてるじゃないか・・・ははは・・・」
 「そら・・・・!」
ジュボッ!ジュボボボボボッ!
大きな音を立てて俺のPがひとみの中へと入って行った。
ひとみ「うあぁぁぁ・・・ああっ!だめぇ~!」
ジュボッ!ジュボッ!ジュボッ!
俺「どうだ~・・!お前の欲しがってたPが中に入ってるぞ~・・・!」
パンパンパンパン!グジュッ!グジュッ!
ひとみ「やぁぁぁぁ~!あっあっあっあっ!壊れるっ、壊れちゃう~!」
   「すっ、すごぉい!!はぁ、はぁ、ひっ、ひっ、ひっ~!」
俺が一回突く度にひとみの体は大きく震え、跳ね上がる。
ひとみのアソコの中はさすが中学生だ、かなりきつくて締まりがある。
声を出す度にギュッ、ギュッと締め付けてくる。
俺「あぁぁ・・よし・・イクぞ・・!!」
パンッ!パンッ!パンッ!!
ひとみ「あひぃぃぃ!!イックゥゥゥ~!!」
   「きゃぁぁぁ!!」
ジュボッ!ジュボッ! ズボッ!!
ひとみの中からPを出し、こっちを向かせて口の中に大量に放出した。
ひとみ「ぐふっ・・!ぐごぉ・・・!」
ドクッ!ドクドクドクッ!!
口からPを引き抜くと中からダラ~っと白い液体がいっぱい垂れてきた。
ひとみ「ゲホッ!ゲホゲホッ・・!」
俺「・・・ふぅ・・よかったぜ、また一緒に居残り勉強しようぜ・・・」
ひとみの体はだらしなく壁にもたれ、ヒクヒクと小刻みに揺れて
目は焦点が合わずに天井の方を眺めていた・・・・。
 
2001/01/11 23:32:32(6sOQ0kwr)
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