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覚醒②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:覚醒②
投稿者: lock
加護ちゃんの舌がオレのチ○コの先っぽに触れた。
ヒヤッとしたいい気持ちだ。我慢汁をぺろぺろ舐めている。
加護ちゃんは舐めながらこう言った。
加護 「美味しいよ」
少しずつ口の奥にチ○コを入れていった。
気持ちよすぎる~!
チ○コに舌を這わせて顔を前後に動かしていく。
加護ちゃんの息遣いが荒くなっていく。その度に鼻息がチ○コに心地よい刺激を与
える。
上目遣いでオレの様子を見ている。
オレ 「あっ、あっ、もう出るよ加護ちゃーん」
でも、加護ちゃんはオレのチ○コを離さない。口に出せって事だ。
でもオレは無理やり口から加護ちゃんの唾液でグチャグチャニ輝ってるチ○コを抜
き取り、おもいっきり顔にザーメンをぶちまけた。
加護ちゃんの可愛い顔がオレのザーメンで汚れてる。
口や髪の毛、顎からザーメンが滴り落ちてる。
加護ちゃんはそのザーメンを手で拭って舐め始めた。
加護 「美味しいよ、もっとちょうだい」
なんて淫乱なんだ。

冷静に考えると、加護亜衣がこんなに淫乱なわけが無い。
オレが思った通りに事が進んでいる。魔法みたいだ。と言うことはオレは魔法使い
か??
その瞬間面白いことを考えついた。
加護ちゃんをベットの四隅の柱からロープを渡して、手足を拘束する。
身動きをとれなくして魔法を解除。
加護 「えっ!痛いっ!!ココは何処なの?」
オレ 「オレの部屋、そして加護ちゃんはオレの玩具」
加護 「あなた誰ですか?離してください」
涙目で訴えている彼女は、ザーメンだらけなので何の説得力も無い(笑)
オレ 「さっきまでオレのチ○コを美味しそうにしゃぶってたじゃないか、
  今更何言ってんだよ」
オレは加護ちゃんの上にまたがり、チ○コを口の前まで持っていった。
オレ 「さっきみたいにしゃぶれよ、美味しいんだろ?」
加護 「・・・いやです、お願いだから離して」
もう今にも泣き出しそうな彼女を無視して、口にチ○コを入れる。
だが、加護ちゃんも口を閉ざして抵抗する。
オレ 「口を開けないならオレにも考えがある」
そういってオレは69の形になって、加護ちゃんのまだ未発達のオマ○コに舌を這
わせた。
加護 「あっイヤ、・・・っん、ダメ」
オレ 「うるさいな、オレのチ○コでもしゃぶってろ!」
加護 「うっ!!」
オレ 「ちゃんとしゃぶれよ、加護ちゃんも気持ち良くさせてあげるからさ」
舌の先でクリ○リスを優しく刺激する。
大量の蜜が溢れ出してきた。
見るからに処女だと思う加護ちゃんは、こんなに感じるなんて本当に淫乱だ。
クリをいじりながら、左手でオマ○コに愛撫する。
加護 「あっ・・・そこはダメなの、ママに言われてるのぉ・・あぁぁ・・・」
オレ 「ママになんて言われてるのかな?気持ち良い所なのになぁ」
加護 「そんなこと・・・あん!・・変な感じがするよぉ~」
オレ 「それが"気持ちいい"って言うんだよ、もっと気持ち良くさせてあげるから」
加護 「でもダメぇ~・・・アン・・あ・・・あ・あぁ・・」
まだ入り口とクリしかいじってないのに、イッてしまったようだ。
これからなのにと思いつつ、正上位でもう準備の整ったオマ○コにチ○コを入れ
る。
先っちょが少し入った。
加護 「痛いよぉ~・・やめてください・・・もうゆるして」
オレ 「何言ってるんだ、これからだよ」
腰を落としていった。やっぱり何か引っかかる物があった、処女膜だ。
かまわず破る。
加護 「・・・!!痛い~・・痛いよぉ~・・・やめてぇ~」
かなり泣き叫んでいるので、黙らせるために唇を重ねた。
加護 「うぅぅぅ・・?・・・あ・・」
オレ 「もう気持ち良くなっただろ、どうだいい気持ちだろ」
加護 「イヤン・・ダメなのに・・・どうして・・・アン・・あ・・あ・・」
加護ちゃんのオマ○コは、流石にキツクしまる。
いつの間にか騎乗位になって、加護ちゃんが腰を振っている。
オレも腰を動かして下から突き上げる。
加護 「はあはあ・・あ・・もうダメ・・あたまが・・おかしく・・なりそう・・
   あん・・アン・・イク・・イクよぉ~」
オレ 「イクにはまだ早いぞ」
今度は出窓の所に両手をつかせて、バックから突く。
オレ 「ほら、気持ちいいだろ」
フィニッシュに近づいているので、激しく腰を振る。
加護 「あんあんあん・・・もう・・・だめなのぉ・・いっても・・いい?・・あぁ
ぁぁ・・・あんあん・・」
オレ 「よし、一緒にイクぞ、中に出すからな」
加護 「出してェ~・・アンあんあん・・・中にちょうだい・・・イクよぉ
   ・・・」
ドピュッ。
もちろん加護ちゃんの中に出した。ドクドクと注がれていくのがわかる。
加護ちゃんは気持ちよさそうな顔をしている。
全部出し終わったので、オマ○コから抜き出して加護ちゃんに舐めてもらう。
加護 「美味しいね、オチ○チンって美味しいんだね」
ペロペロと先の方だけ、キャンディーを舐めるかのように笑顔で舐めている。

シャワーでお互いの体を綺麗にしてから、加護ちゃんはまたTVの中に戻っていっ
た。
服も元に戻っている。何事も無かったかのように、またあの笑顔で踊っている。

魔法を使わなくても、加護ちゃんは淫乱なのが分った。
今度は誰にしようかな?
ご希望があれば言ってください。
2001/01/09 00:42:20(p3Z3jazP)
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