俺は様々な特殊能力をもっている。今日は深田恭子を凌辱するため、ドラマ
のロケ現場に侵入した。出番待ちしている恭子にゆっくりと近づくと、メイ
ク直しをするといって恭子をロケバスに連れ出す。恭子を先にバスにのせ、
俺は後からバスに乗ると、バスの窓やドアをすべてロックする。「あれ…メ
イクさんは…？」キョロキョロと辺りを見渡す恭子。その問には答えず、俺
は恭子に近づく。おかしい雰囲気に気付いた恭子はあとずさりしながら「あ
なた…だれなんですか…？」ひどくビクついた表情でこう尋ねる。黒いコー
トの下にはピンクのニットと、白いスカートをはいている。能力で恭子をこ
ろばす。「自分から足開くたぁ～イヤらしい女だぜ」そういうと俺は恭子に
覆いかぶさる。両手を恭子の頭上で抑えつけ、綺麗な恭子の顔をよく観察す
る。恭子は俺と目を合わそうとせず横をむいたままだ。厚簿ったい下唇を噛
みしめ、恐怖に耐えようとしている顔がいじらしい。俺は恭子の耳をせめた
てる。「…ん…いやぁ…やめて…くださいっ…」いやがる恭子を無視し、さ
らに耳の穴を犯す。「……んっ…お願い…やめて…くださいぃ…」なぜか恭
子はあまり大きい声もださず、目をつむって我慢している。耳を攻めるのを
やめ、恭子の両手を能力で抑えつけ、顔を正面にむかせる。それでも恭子は
目を合わそうとしない。俺は構わず恭子の唇を奪う。頬を手でおさえ、無理
矢理に口を開かせ舌をすう。恭子の舌を味わい、俺の唾液と恭子の唾液をか
らませ、恭子の口に流し込む。次に恭子の胸を服の上から揉む。「おお、以
外とでけぇなぁ！どれどんな形してんだ？」俺は恭子の服を顎下までまくり
あげ、ブラもはずす。恭子の胸は以外と豊満で白い肌によく映えるピンクの
乳首がかわいらしく二つの丘に乗っている。「きれいなオッパイだなぁ」
「いやぁ…みないでぇ…」恭子の胸を寄せるようにして揉みしだく。二つの
乳首をくっつけるようにして、舌先で転がす。汗ばんでいるのか、少し
しょっぱい。「…ぁ…い…や…ん…はなし…ぁ…」消え入りそうな声で、恭
子が訴える。「よし…この胸で俺のを大きくしてもらうぜ。」そういうとズ
ボンを脱ぎ、チ〇ポを胸の谷間におき、やわらかい乳房でそれをはさむ。暖
かくやわらかい二つの乳房の間を黒光する俺のチ〇ポが上下に行き来する。
俺は恭子にむかって「ああ…いいよ…恭子ぉ…いやらしい…むねだ…」恭子
は何もいわず目に涙をうかべ、行為がはやくおわるのをまってるようだその
期待に答えるかのように俺の絶頂も近づく。「あぁ…そろそろだすよぉ…そ
の綺麗な…顔を…たっぷり汚してやるよぉ…」「やめて…いや…」「んん…
だめだ…もうっ…いくよっ」そういうと俺は中腰になり、恭子の端正な顔に
めがけ大量の精液をぶっかける。きゃ、と小さな叫び声をあげた恭子は、顔
射されたあと固まったかのように、身動き一つしなかった。俺は恭子の顔に
かかった精液を、恭子の顔中に塗りたくった。イヤイヤをするように頭をふ
る。その度に恭子の綺麗な髪が頬にはりつく。「なんで…こんなこと…する
の…」涙と精液でグシャグシャに、そんな恥辱にまみれた恭子の顔をながめ
ていると、俺のチ〇ポもみるみる快復する。「俺ばっかり気持ちよくなって
ちゃわりぃよな。」そういい、白いスカートをまくりあげ、水色のパンティ
ごしに恭子のマ〇コをなぞる。「…！…やめっ…やめてくださいっ…んん…
おねがいっ…もう…んぁ…あん…」恭子のクリを指ではさみ、擦りあげる。
「んんっ…ぁぁ…っ…だめっ…ゆるしっ…んあっ…くっ…」「だめとかいっ
てる割に、ホラこんな濡れてんぞ」俺はパンティを脱がし、股間の濡れてい
る部分を広げてみせる。「…いやぁ…うそだよぉ…」「恭子の顔、きれいに
してやるからな。」そういうと俺は手にもっているパンティで恭子の顔を拭
いてやる。そして拭きおわったパンティを恭子の口に無理矢理押し込んでや
る。俺は自分のチ〇ポを恭子のマ〇コになすりつけ、愛液をまぶす。そして
恭子の腰をしっかり持つと狙いを定め、ゆっくりと腰をつきだす。めりめり
と恭子の肉をわって進んでいく感覚がチ〇ポに伝わる。根元まで深く突き刺
したところで、恭子はギュッとめをつむり、顎を上にむけている。「うごか
すぞ…」そういって俺は腰を動かし始める。下から荒々しく突き上げるたび
に、恭子の大きな胸は揺れ、恥辱に顔がゆがむ。「んんっ…んむっ…んっん
…んむぁ…んっ…」「恭子のいい声で鳴くのききたいぜぇ」そういって恭子
の口からパンティをとってやる。「ぷはっ…んあっ…やめっ…ぁあ…くんっ
…ふぁ…んっんぅ…もっ…もう…ゆるしっ…んあぁ…」恭子は俺をみながら
懇願する。「やっと…俺のほう…みてくれたなぁ…」俺はピストンをはやめ
る。「んっあっやっやめ…んぁ…おねがっ…あっあぁんくっ…ふぁ…もう…
だめぇ…くっんぅ…あっ…んあっんんっんぅ…もぉ…いっんぁいっやぁ…」
「恭子ぉ…なかにぃ…だすぞぉ」「…！…いやぁ…それだけはぁ…んっうっ
…おねがっあ…なかはぁ…つぁ…んぁくっ…いやぁ…そとっ…あぁ…だしっ
…んくっ…」「あぁ…でるっ…恭子の…マ〇コにぃ…いっぱい…だすよぉ
…」恭子は必死に腰を逃がそうともがくが、そのたびに俺は激しく腰を突き
出しピストンをはやめる。より密着感をだすため、恭子のふっくらとした足
を肩にかつぐ。「あっ…はなしっ…くださぃ…いやでっ…いやぁ…んぁ…だ
めっはぁ……んんっ…もっ…もう…いやぁ…」恭子は今まで以上に目に涙を
ため、俺の束縛から逃れようと腰を浮かしたりしする。恭子の被虐的な顔と
淫らに揺れるふくよかな胸。そして恭子の内から分泌される愛液が俺の腰と
ぶつかることで奏でられる卑猥な音。それらは俺のたかぶりを確実に増幅さ
せていく。「あぁ…もう…イクよ…なあ恭子ぉ…だしちゃうぞぉ…おまえの
…腹ん中にぃ…んっ…」「いぁ…いやで…すっ…そとぉ…だしてつ…んあっ
くう！ああっんあんっ！…んっんっあぁいやあぁ…もぉ…んん」「イクよイ
クよぉ～んっくっくる！」「あっいやっだっあっ、くっん、だめっ、なか
はぁ、あっあっんぁんっあっあっあっいやぁいやぁ、そとっ、んぁんっんっ
ああぁ！いやああぁ！

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