|
|
1:深キョンを…
投稿者:
ゆっち
深キョンの写真集をみてたらどんどんムラムラしてきた。僕は1回づつしか使
えない2種類の魔法をもっていた。使うのは今しかないと納得させドキドキす る胸を押さえながら服を脱ぎ、深キョンの部屋へワープした。深キョンは 「え!何!?何!?」と、とても驚いていた。服装は白のセーターと黒のスカー トだった。覚悟をきめていた僕はむしゃぶりつくように抱きつき唇を奪っ た。トロリとした甘い唾液が口の中で混ざりあった。「んむぅ…あむぅ…」 とうめきながら深キョンは抵抗したが、それが逆にスカートをめくらす結果 となってしまった…。深キョンの露になったフトモモが抵抗する度に僕のチ ンコに擦りついた。「やめて!ホントに!」あまりに深キョンが抵抗するの で僕は最後の魔法の金縛りをつかった。「えっ!?うそでしょ!?」戸惑いをみ せる彼女をみて僕は深キョンが自分のオモチャになったことを実感した。 『一度でいいからこのオッパイをちゅうちゅう吸ってみたかったんだよ なぁ』ゆっくりとセーターを捲りながら僕は囁いた。「やめて下さい。お願 いします」その声を無視し、水色のブラをめくった。薄い小豆色の乳首と乳 輪がみえた時、頭の中が真っ白になった…。『…ちゅぱ…はぶ…』僕は赤ん 坊に戻ったように本能のままオッパイにむしゃぶりついた。「ん…んん…」 深キョンは声を殺してもだいていた。僕はそのかわいい顏を汚したくなりチ ンコを顏のところへもっていった。「きゃあ!」深キョンはあわてて目をつ ぶったが僕は強引にチンコを唇へと押しつけた。『ほら、おいしいって言っ てしゃぶれよっ!!』と言ったが口を開かないので標的を髪に変えた。深キョ ンの髪はさらさらでとてもいい香がした。僕はチンコに髪を巻いて擦り始め た。『気持ちいい~このまま出しちゃおうかな~』「やめてー!!」 …続 く!?
2000/12/28 01:21:09(UtNV6ztR)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。 |
官能小説 掲示板
近親相姦 /
強姦輪姦 /
人妻熟女 /
ロリータ /
痴漢
SM・調教 / ノンジャンル / シナリオ / マミーポルノ 空想・幻想 / 透明人間体験告白 / 魔法使い体験告白 超能力・超常現象等体験告白 / 変身体験・願望告白 官能小説 月間人気
1位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 16336view 2位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 10893view 3位狙われたオバサン 投稿:スケベおやじ 6079view 4位義母、溺愛転覆 投稿:Daniel 4677view 5位引っ越す元人妻 投稿:コンビニ店長 4647view 官能小説 最近の人気
1位ショッピングモール 投稿:純也 142303view 2位幼なじみの母親 投稿:ナオミチ 1116418view 3位マゾだった姉、... 投稿:ナオキ 1529419view 4位不貞妻、淫欲の... 投稿:龍次郎 16334view 5位そして、妻は甥... 投稿:ダイエットキング 10892view 作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
千葉京葉線-下着を置く女/関東 19:59 上司との不倫で年上マンコの魅力にハマる-... 19:26 裏ビデオに出ていた別嬪モデルと結婚しまし... 19:25 見てしまったショックでかい-先生と生徒体... 19:24 ちょっとお訪ねします-女性への質問 19:09 人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information
ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。 |