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真希をやる!
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:真希をやる!
投稿者: ガチンコ
今日はいつもと違う方法でモー娘。の後藤真希を凌辱してやろう。俺はまず
安部なつみの楽屋にひそみ、なっちがくるのをまった。ほどなくして歌取り
の終わったなっちがもどってきた。俺は騒がれる前に特殊能力で、なっちの
意識をなくさせる。楽屋で横たわるなっちに二つの魔法をかける。それがお
わると俺は透明になり、なっちの意識をもどした。意識の戻ったなっちはし
ばらくぼんやりとしていたが、だんだん意識がハッキリしてくると、険しい
顔つきになりスッとたちあがると楽屋をとびだした。俺は真希の楽屋に瞬間
移動する。真希は歌の練習をしていた。そこへ、楽屋のドアを勢いよくあけ
てなっちが入ってきた。真希は驚きながらも「あ…。なっち、どうしたの。
あ、わたしの番?」どうやら真希はなっちがよびにきたと勘違いしているよ
うだ。「なにいってんのよ!あんたに文句いいにきたのよ!」いきなり大き
な声をだされビクッとする真希。「なっ…どうしたの?なんかおかしい
よ?」真希はだいぶとまどっているみたいだ。そろそろ頃合か。俺は魔法の
最後のスイッチをいれる。するとなっちは一度体を大きくビクつかせると次
の瞬間、真希にとびついた。「きゃっ!なっち!どうしたの!」真希は必死
になっちなっちの体を引き離そうとするがなっちは女の子とはおもえない力
で真希をおさえつける。なっちは真希のうえにまたがり、真希の両手を頭上
でおさえつけると、おもむろに真希の唇をうばった。「んぐっ?!ん
んー?!んんっ」驚いた真希は足をばたつかせ抵抗するが、なっちのディー
プキスからは逃れられなかった。俺はなっちの手助けとして真希の体を動け
なくした。それがわかったのか、なっちは真希の舌をすいながら上着を脱が
していく。水色のブラだけにするとやっと真希の唇を解放する。真希の口の
周りはなっちの唾液でぬれている。なっちは真希の乳房を揉みしだきながら
「なによ!胸だって私の方が大きいのに!」といい、揉む手に力をいれる。
「いたいっ!どうしたのっ!つっ!やめてよ、なっち!」涙をうかべ必死に
身をよじる真希だかそれも空しく、なっちによってかわいい乳首が露にな
る。「きたならしい色の乳首ねっ!」なっちはそうけなすと乳首をころが
す。「あっ…やっやめっ…どうしちゃったの…んっ…あぁ…」「感じてん
じゃないわよっ!こうしてやるっ!」そういうとなっちは真希の乳首を噛
む。「つっ!いたぁい!だめっ!かまないでっ!」そう懇願する真希を無視
するかのように真希の乳首を噛みつづけた。「あら、血がでたみたい。ま、
これぐらいにしとくわ。」そういうとなっちは真希のパンツを引き下ろし下
半身を抱きかかえ、真希のマ〇コがみえるように持ち上げる。「いやぁ!や
めてよぉ!お願い…なっち…」しかしなっちはそんな真希の願いを打ち消す
かのように真希のマ〇コをなめあげる。「ヒヤッ!…あっ…だめだよぉ…ん
んっ…やめてぇ…あっあっ…お願い…ああっ!」なっちは舌を細くし入口を
なぞる。「んぁ…ん…ぁ…やっ…やめ…て…っ…お…お願い…」真希のクリ
を舌先でころがす。「ぁぁぁあ…んっ!…あっ!…んんぁ…」真希は目がト
ロンとしてきた。「そろそろかな。」そういうとなっちはパンツとスカート
を一気に脱ぐ。「…!っ」真希が目を見開く。無理もない。なっちの下半身
には俺の魔法によって男のモノがはえていたのだ。「それ…」「真希を犯す
ためにはえてきたの。」なっちは笑顔でそういうと自分のチ〇ポを真希のマ
〇コにあてがい、真希の腰を両手でしっかりおさえる。「いやぁ…こんなの
…うそだよぉ…ねぇ…なっちやめてよぉ……っ!」そんな真希の言葉を遮る
ように、真希の腰を一気にひきよせる。「つぁ!…んぁ…あっ…んんっ…
あぁ…やっ…んっくぅ…んんん…あっ!」真希の額にはうっすらと汗が浮か
び、前髪がはりつく。口は半開きになり、目も虚ろになっている。なっちは
そんな真希の顔を眺めながら、一心不乱に腰をふっている。「…どう…真
希ぃ…このチ〇ポぉ…真希のためだけのぉ…チ〇ポだよぉ…?」なっちは真
希の顔をみつめていう。「…こっ…こんなっ…んぁ…あぁ…うっ…うそだ
よぉ…つぁ…あくっ…んんっ…」「もっ…もう…すぐ…真希の…中にぃ…
いっぱい…んっ…だしてぇ…あげるね…」恍惚とした表情でなっちがそうい
うと真希は「…!いやぁ!だめぇ!なかはぁ!んあっ!」真希は腰をよじ
り、なっちから逃れようとする。「あん…すごい…真希も…自分から動いて
…もう…我慢できないよぉ…」「…んぁ…んんっ…あっ…いやぁ…やめて…
なっ…なっちぃ…中はぁ…だめだよぉ…あぁ…」「もぉ…でちゃう…なっち
の…精子ぃ…真希…いっぱい…たべてね…」「いやぁ…んっんっんぁ…んっ
くっあっ…ふぁ…」「…イクよぉ…真希…イクぅ…ンンッ!」「ああぁ…ん
んっ…あっ………んっ…」なっちは真希のマ〇コの奥深くに熱い精子を流し
込む。ぐったりとする二人の前に俺は姿をあらわす。汗にまみれ息の荒い真
希にむかい、「まだおわらんぞ」と俺がいうと、なっちがゆっくりと立ち上
がる。「だっ…だれ…なの」そういうのがやっとの真希をひっくりかえし、
うつぶせにする。「ほら、尻あげろ。」俺がそういっても真希はつかれてい
るのか、ピクリともしない。俺は構わず真希の腰をひきよせ、そのまま後座
位で真希のマ〇コを貫く。「あぁっ…あっんっ…なっ…なん…で…こんっ…
んぁ…すっ…するっ…あっ…んんっ…」化粧台ごしの真希の顔は、汗だくで
トロンとした目にはうっすらと涙が浮かび、半開きの口からはよだれがなが
れている。後ろから真希の丁度よい大きさの乳房を揉みしだき、クリをせめ
る。「…もぉ…やめっ…おねがっ…んくっ…あぁ…ふっ…んぁ…んっ…つっ
んあぁ…やめっ…いやぁ…」下からつきあげるたび、真希の髪が鼻先にかか
り、香ぐわしい香りをはなつ。真希はずっと目をつむり、快感を我慢してい
るようだった。俺は真希の腰をすこしだけもちあげ、長いストロークで真希
のマ〇コを突き刺す。「んぁ…んんっ…あっ…そっ…そんな…いっ…ああぁ
…あくっ…」「なぁ…真希…口ぃ…さびしいだろ…」そういうと俺は後座位
からバックへと移る。 「なつみ…真希が…口がさ
びしいってよ」俺がそういうとなっちは後ろから突かれている真希の前にた
つと、真希の頭をつかみ、自分のチ〇ポを真希の口にあてがうと腰をつきだ
す。「んぐっ…んんっ…んっんっんっ…んぐっんぐっ…」なっちのチ〇ポが
真希の頬の内側を押し、上からでもその形がわかる。そして、きれいにして
なかったから、なっちのモノにはさきほどだした精子がチ〇ポのまわりにつ
いていた。真希の口をピストンするたび、精子が白濁の泡となり真希の顔を
汚していく。またそれは真希のマ〇コも同様であった。俺が出し入れするた
び、マ〇コの周りには、泡がふきそれが真希の太股を伝わりおちる。ジュブ
ジュブと淫らな音を響かせそれが俺の興奮度を増幅させる。「おいなつみ。
だすときは顔だぜ」俺がそういうとなっちは小さく頷き腰を早める。「んぐ
…んぐっ…んんっ…んむっんむ…んんんっ…」「おれも…ん…なかに…だし
てやるからな…」「私…もうそろそろ…」なっちが小さく言う。目をつむり
天井を仰ぐ。「真希ぃ…真希のかわいい…顔…私のぉ…精子で……!っ」
なっちは言葉の途中で、真希の口からチ〇ポをひきぬくと、数回自分でしご
き大量の精子を真希の顔にぶっかけた。なっちからはなたれた精子は真希の
眉間あたりにあたり、片方の目をふさいでしまった。そして鼻を伝い半開き
の口に吸い込まれるものもあれば、細い顎を伝いゆかにポトポトと落ちるも
のもあった。「なつみ!それじゃ真希が目あけらんねえだろ!」俺がそう怒
鳴るとなっちは、真希の目をふさいでる精子をなめとりはじめる。そしてあ
らかたなめとると、口の中にあるそれを口移しで真希の口にふくませる。タ
イミングよく俺が後ろからついたため、口にある精子を一気に飲んでしまっ
た。「んぐっ………ゴホッゴホッ……んっんっ…もっ…もぅ…ゆるっんぁ…
ゆるしっ…つかなっ…んぁ…つかないでっ…あぁっ…んんぁ…いやぁ…」
「そろそろ…おわりに…してやるよ。」俺は腰をはやめる。「んぁんくっん
んーあっあっあぁんっあああっやっやめっんつっくぅんんぅはっはなしっん
あっ!」「イクぞ!おまえの!奥に!たっぷりだしてやる!」「んああぁ
んっんっんっあっくっくぅんっやっやだぁっなかっだめぇっそとぉんぁっん
いっっっやぁぁぁ!!」俺は真希の腰をしっかりとひきよせ、真希の中の奥
深くの所へたぎる精子をぶちまける。真希は大きくのけぞり糸の切れた操り
人形のようにぐったりと崩れ落ちる。俺は真希からチ〇ポを引き抜くと、俺
となっちの精子がまとわりついたチ〇ポを真希に掃除させる。真希は虚ろな
目でチ〇ポについた精子をなめとっている。汗と精子にまみれたその顔は俺
のチ〇ポを快復させるのに十分だったが人がちかづいてきたので此処から消
えた。もちろんなっちの魔法をとき、二人の記憶をけすのはわすれなかっ
た。
 
2000/12/27 02:35:36(4G6sFN7n)
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