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後藤真希を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:後藤真希を…
投稿者: 山嵐
俺は特殊能力を使い透明になり瞬間移動でMステのモー娘。の楽屋に移動した。
そこには入りが早かった真希1人だけが雑誌を読んでいた。俺はマズ楽屋の鍵
を閉めた。そして真希の着ていた衣裳のキャミの肩ひもをハサミで切った
キャミがベロンと垂れ黒のブラが現れた。真希はおどろいて胸を抑え立ち上
がった。「ヤダ!何で?」俺は透明を解いた。真希は驚いた表情で声も出な
い。俺はすばやく真希の手を縛った。「やだっ!ヤメテヨ!」激しく抵抗し
てるが俺は黒のブラをハサミで切った「ヤダ!誰か助けてー!」中3のわりに
でかいオッパイ。ピンクの乳首がとんがっている。俺は持ってきたチョコを
胸に塗りしゃぶりついた。真希は「いや…。あっ、ダメ…。」と吐息まじり
になってきた。「真希の胸甘くてオイシイヨ[黒ハート]舌はどうなのカ
ナ?」と言うと、「ダメ!イヤ脱がさないで」と言ったがかまわず全裸にし
た。「なんだ、もうビショビショじゃないか。」真希のマンコはもう求めて
いた。「ちがうっ!ヤメてよ!」と言ったが「どれどれ?ペロっ」真希のマ
ンコに舌を入れ舐めまわした。「あっ…。イヤっ、ダメそこは…、はなし…
あっ…て。」真希は感じながら抵抗した。「なんだ?感じてんのかよ?」マ
ンコに指を2本突っ込んでグリグリかきまわした。「ヤメ…あんっ、テ…イ
イッ…あふぅ」真希は抵抗しなくなってきた。「真希のマンコは指2本じゃ足
りないな?何が欲しい?」そう言うと真希は俺のチ○コを持って自分のマン
コの中に入れた。「この淫乱め!」騎乗位になり真希は髪を振り乱し腰を前
後左右に動かし「真希レイププレイ興奮しちゃうの[黒ハート]あんっ…イ
イっ[黒ハート]あんっ、あっ気持ちイイ[黒ハート]イク…いっちゃうよ~」
と言って果てたさぁ次は誰を食べようカナ?注文を待つ

 
2000/12/26 02:29:02(V0I0YdRX)
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