「いやぁ・・・あっあぁぁあぁああ・・ああ・・いやぁ・・」奈々子は、俺の中指
の動きに敏感に反応し女の本能を表して来ている・・・・・俺の想像より敏感な女
だ・・・奈々子のお○んこは、俺の中指に吸い付き逃がさないように、しっかり、
絡まってくる・・・グチョグチョに濡れた、お○んこの中は、熱く進入してくる、
俺の中指を歓迎しているようだ・・・「いやぁ・・・もうやめてぇ・・いや・・あ
ああぁあ」俺は、滑り込ませた、中指をゆっくり出し入れさせる。同時に親指の腹
で敏感に固く膨れたクリトリスを円を描くように擦り続けた・・・「いやぁあっっ
っっ・・・はぁはぁああ・・・あっあっあっ・・・はぁ・・んはぁ」俺の指の動き
に合わせ奈々子は、熱い息をし続ける、顎を上げ、目をつぶり、首筋にはうっすら
と汗をかき始めているようだ・・・「気持ちいいのか？」俺は、奈々子の耳を舌の
先で擽りながら、囁いた・・・「もうやめて、離して！もう充分でしょ！出ていっ
て！けだものっ！・・・・」
奈々子は、まだ俺を睨みながら言った・・・。いつまで、「我慢出来るかな？」「
あんた、なんかに好きにさせないわよ・・・・・・」俺は、中指に加えて、人指し
指も奈々子のお○んこの中に滑り込ませた・・・「あああぁっいやぁぁぁぁ・・・
はあっはあっああああ・・・いやぁいやぁ・・・あああん」締まりの良い、お○ん
こは、俺の２本の指によって広げられている・・・その指をリズミカルに抜き差し
を繰り返す、奈々子は固く閉ざしていた両膝に力がなくなり、指の動きに合わせる
ように声をあげている「いやっ・・・いや・・っあああっ・・・」俺は、奈々子の
シルクのパンティを下ろしにかかった・・・・。「だめ・いやぁ・・・やだぁ・・
・やめてぇー」俺は、強引に右手でその布を奈々子の太股の辺りまで下ろした、「
もういや・・・お願い・・・いやぁぁぁぁ・・・やめてぇ・・」・・・泣け、叫べ
・・・俺は欲望で下半身に熱い物を感じながら、奈々子のヘアは、綺麗に手入れを
された、程良い量で覆い隠されていた・・・それと同時に俺は、奈々子の両膝の間
に体を入れた、奈々子の両手首を掴んでいる左腕に体重を掛けながら、自分のベル
トをゆるめた・・・・。「いやぁ、お願い・・・お金ならいくらでも払います・・
・いやぁぁぁあっ」「おれの目的は、金じゃない！！お前の体だよ」「いやぁ・・
・」俺は、ベルトを取り去り、両足を巧みに使って、ズボンを脱ぎ去った・・・こ
のときの為に、俺は、ジーパンの下には、何も履かずにいた・・・。欲望の固まり
となった俺の肉棒は、飛び出すように、奈々子の目の前に現れた・・・・。「いや
ぁぁぁぁぁ、やめてぇぇぇぇ・・・いやぁぁぁ・・」奈々子は、俺の肉棒を見て、
叫びだした・・・・。俺は、改めて、その肉棒を掴んで、奈々子に見せつけた・・
・。それは、今、俺が押さえつけている、奈々子の腕より太く、常人の２倍は有る
物だった・・・。俺は、右手でそれを擦り、奈々子の握り拳程の亀頭の部分をゆっ
くりと濡れた、お○んこの入り口に当てた、「いやぁ・・・・入れないで・・・い
や・・入れないでぇぇぇぇ・・・いやっ・・・・やめてぇ・・・お願いし・・・い
やぁぁぁぁぁ・・・・入れないでぇ・・・」乾きかかった髪を振り乱し、首を左右
に振って暴れた・・・「今に、この凶器が愛おしくなるよ・・・」俺は、ゆっくり
、腰を前に進めた・・・・。奈々子のお○んこは、ゆっくり、俺の凶器によって押
し広げられていく。「いやぁああぁあ・・・やめてぇ・・入れないでぇ・・・いや
・・・ああああああぁぁぁぁっっっ・・・・」ようやく、亀頭部分が奈々子の中に
収まる・・・。「ああああぁあああぁぁぁぁっっっっっっっ・・・・」奈々子の男
性経験では、俺の凶器程のものはが無いようだ・・・・・締まりの良い奈々子自身
は、俺の凶器を締め付ける・・・俺は熱い奈々子の膣の中を感じながら、俺は凶器
を押し進めた「あああああぁぁぁぁぁっっっっ・・・」奈々子は、背を伸ばして、
俺の凶器を受け入れている・・・・「いやぁぁぁぁ、もうだめ・・・いや、だめっ
・・・入れないでぇぇぇぇ・・・・っ・・・・いやぁぁぁ・・・」まだ、凶器は半
分も奈々子には、入っていない・・・。凶器は、奈々子の膣の内側を削り取るよう
に進んでいく・・・奈々子は俺が押さえている両腕に目一杯に力を入れ自分が落ち
ていく快感を味わっている・・・「ああああぁぁぁぁぁっっっ・・・はあぁぁぁぁ
ぁ・・・」下唇を噛みしめ、眉間に皺を寄せ・・・・首を左右に振って・・・よう
やく、俺の肉棒が、全て、奈々子の中に収まった・・・。熱い締め付けを感じなが
ら、おれは、快感に酔いしれた・・・亀頭の先に、奈々子の子宮を感じながら、俺
は、動きを止めた・・・最高だ！・・・・それだけで、奈々子は、天井を見つめて
、口から言葉にならない声を発している・・・「はぁぁぁぁ・・・」そして、俺と
奈々子は目が会った・・・それと同時に、俺は自分の肉棒を今度は、一気に奈々子
のお○んこの入り口まで、引き抜いた・・・「はぁあああああああんんん・・・あ
ああああぁぁぁぁ・・・」奈々子は、今度は反対に体を丸め声をあげた・・・「も
ういやぁ・・・お願い・・・お願い・・・お願い・・・です。」奈々子は哀願した
・・・しかし、俺は構わず、また、一気に子宮に当たるまで、奈々子のお○んこを
突き上げた・・・。「あああああああっっっっっっっぁぁぁぁぁぁ・・・・あああ
あああ」奈々子は一段と激しく声をあげた。今度は、同じリズムで、抜き差しを繰
り返す・・・「あああああ・・ああ・・・んんんんん・・はあんあああんあああん
んはああんああああんんん」奈々子は眉間に皺を寄せ、顎を天井に向けて、快感に
浸っているようだ・・・「気持ちいいのか？」俺は、奈々子の両腕を押さえ、顔を
のぞき込んで、聞いた・・・「気持ちいいわけ無いでしょ！・・・・早く抜きなさ
いよ！・・・・こんなもん・・・」俺は、それを聞き、今までの倍のストロークと
スピードで、奈々子のお○んこに抜き差しを繰り返した・・・・「あああああああ
あああああっっっっっっあっあっああああぁあぁぁぁぁぁあっあっ・・・いやぁ・
・・だめ・・・いやっ・・・いっちゃう・・いっちゃうぅぅぅぅ・・・・・」俺は
、奈々子がいく直前で動きをとめた・・・。「あああんん」奈々子は、荒い息使い
になりながら、「もう止めて・・・・」と言い続ける。奈々子の愛液でシーツはビ
ショビショに濡れているようだ・・・俺は、再び、激しく子宮を突き上げる「はあ
ああぁぁぁぁ・・・・ああああ・・・いやっ・・・ああああ・・・ああああ・ああ
ああ・・いい・・・いっちゃ・・・いや・・いっちゃう・・」また、俺は、動きを
止めた・・・俺の腰の動きに合わせ、奈々子は、意識とは関係なく、引き抜かれる
肉棒を追って自分の腰を動かしはじめた・・・「ああああんん・・・・はぁ・はぁ
・・あっ・・・はぁぁ・・・」「いかせてほしいか？」俺は、奈々子に聞いた・・
・奈々子は、唇を噛みしめ、目を潤ませながら俺の目を見つめている・・・。が返
事はしない。俺は、また、激しく子宮を突き上げながら言った・・・「い・か・・
せ・・て・・ほ・・っし・・いいか・・て・・きい・・てん・・だよ・・・」「あ
あああああああぁあぁぁっんんんん・・・・あああああはあはあああんん・・・・
いきそう・・・」また、止めてやり「いきたいか？」奈々子は、「あああんんん、
いかせてぇ・・・おかしくなっちゃう・・・」と叫んだ・・・俺は、「しっかり、
頼まなきゃ、このまま、やめる・・・」と奈々子の耳元で囁いた・・・。奈々子は
涙声になりながら・・・「いかせて下さい・・・」とつぶやいた・・・「聞こえな
い！！！だれにいかせてほしいんだ！！」俺は奈々子に言った・・・「いかせてほ
しいの、あなたに・・・・・・いかせて下さい・・・・・お願いします・・・・。
」恋人にでも哀願するように、奈々子は、俺の目を見て言った・・・「じゃぁ、こ
れは、レイプではなく、合意の上のセックスだ・・・いいか・・・」
俺は、今までになく、激しく腰を振った・・・綺麗に整理された、女優の部屋には
、肉体がぶつかり合う、「パン・・パン」と言う音と奈々子の官能的な喘ぎ声が、
響いている・・・「あああんんん、あん、はあぁぁぁぁん・・・あっ・・いく・・
いっちゃう・・・あああぁあぁぁぁぁ・・」俺は、今まで閉ざされていた、奈々子
の唇に俺の唇を押し当てた・・・「んんん・・んんんんん・・・んん」奈々子の唇
は自然に開き、あたたかい奈々子の下が口の中で俺の舌を探す・・・最高だぜ・・
・俺と奈々子の舌は絡まり、奈々子は俺の舌を吸った・・・「んんんん・・ン・・
んんんん・・・・んんん・・・」奈々子は、俺の舌を旨そうに吸っている・・・舌
の先をついばみ、俺の口の中をなめ回す。そして、自分から俺の肉棒を受け入れよ
うと、腰をくねらせる・・・よだれを絡めながら・・・俺は唇をはなした、そして
、奈々子の両腕を離して自由にし、腰の動きに力を入れる・・・「ああんんああん
あん・・きもちいいぃい・・あああぁぁぁぁ・・・いきそうっっ・・・気持ちいい
っっっっっ・・・あたる・・・おくに・・・ああああああぁあぁんんんん」・・・
奈々子は自由にしたやった腕を一旦ベットの上を滑らせ、俺の首に回し、そのまま
、俺の両頬を愛おしむように触る、それは、愛おしい恋人同士のように・・・俺の
下で、奈々子は、目を潤ませながら女の本能のまま喘いでいる・・・・俺は右手を
、クリトリスへ持っていき、摘み、弄んでやった「ああああんん・・ああっっ・・
・気持ちいい・・・・・・・・いきそう・・・ああっっ・・・いかせて・・・いか
せてぇ・・・いかせてぇ・・・・お願い・・・お願い・・・ああ・・・いかせてぇ
・・あああ・・お願いぃ・・あん・・・いかせていかせて・・・いきたい・・・い
きたいぃぃぃぃ・・・・」じらされたことがより一層奈々子のお○んこに効いたよ
うだ・・・奈々子の俺は、奈々子の両膝を抱え、肉棒がより深く入るように体を入
れ・・・抜き差しを早めた・・・「あああんん・・・あああ・・気持ちいいっっっ
っ・・・ああ、いい・・ああっっ・・・いかせて・・・いかせてぇ・・・いかせて
ぇ・・・・お願い・・・お願い・・・ああ・・・いかせてぇ・・あああ・・お願い
っちゃう・・いく・・・いちゃうぅ・・・・・・ああんん・・・あああ・・・いち
ゃうーーああああああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・」奈々子は、俺の背中に
両腕で俺の肉棒を少しでも、自分の中に感じるように抱きつきながら、ガクガクと
小刻みに体を振るわせながら、１回目の絶頂を迎える・・・・・・・・・楽しみは
続く。