俺は、倒れこんできた香織の体を持ち上げ、再び前座位へ移行した。「香織！お前
のま○こは最高だなぁ！まだ俺のギンギンだぞ！嬉しいか！」俺は、香織の体を支
え、絶望に打ち震える香織を容赦なく突き上げた。「んっ……やっ……んん…もう
……あっ…許し…て…んっ…んん…」叫ぶ力もない香織が、俺の性欲を増幅させて
いく。俺は、香織の両足を持ち上げ、駅弁に移行した。「おら！どうだ！香織！完
全に自由を奪われて犯されるのは！悔しいか！あぁ！」「あっ……やっ…んん…や
…めて…んぁっ…あっ…ん、んん…」「ほんとは感じてんだろうが！」「んんっ…
…あっ…ちが…んっ…んぁ…はぁ…お‥…お願…い…んっ…や…めて…んんっ…」
香織のヤラシイま○こからは、ち○ことの摩擦で白い泡となった精液が垂れ流れ、
俺の太腿に伝ってきた。俺は、香織を駅弁で突き上げつつ、その白い泡を指ですく
い、苦悶の表情を浮かべる香織の綺麗な顔にぬすくりつけた。「んっ…いや…はぁ
…ん、んっ…お願…あっ…い…んっ…んん…ん、んっ…ん…」汚された香織の顔を
見ながら、俺は更に激しく香織を突き上げた。「おら！香織！声出せっつってんだ
ろ！楽しませろよ！あぁ！」「んぁっ…はぁ…あぁっ…や…やめっ…んぁ…んっ…
んん…」「出せんじゃねぇか！おら！もっと喘げよ！あぁ！もっと泣き叫べっつっ
てんだろ！」「んっ…ん、んんっ…やめ…んぁ…あっ…やっ…はぁ…んんっ…誰…
か…んっ…んんっ…」香織は、駅弁で抱えられながらも、逃げようと必死に体をよ
じらせた。しかし、香織の気持ちと裏腹に、腰だけが動き、俺に快感を与えるだけ
だった。「何だ？香織！自分から腰振りやがって！やっぱり淫乱じゃねぇか！」俺
は、顔を仰け反らせ、抵抗する香織にわざと言い放った。「んっ…ん、んっ…はぁ
…あっ…ちがっ…あっ…やっ…だ…んっ…ん、んん…やめ…て…んっ…ん、んっ…
」完全に自由を奪われ、泣き叫ぶ香織の姿はたまらない。俺は、香織を下ろし、正
常位に移行した。くびれた腰にまとわりつくスカートを握り締め、香織を凌辱する
。「んっ…ん、んんっ…はぁ…やだっ…あっ…い‥んっ…いや…あっ…あっ…お‥
願い…んっ…んんっ…んっ…やめ…あっ…んん…」俺は、香織を貫きながら、ビリ
ビリに破れているＴシャツを剥ぎ取り、無理矢理香織の口にＴシャツを押し込んだ
。「んっ…やっ…あっ…だめ…んん…い‥はぁ、ぐっ…んんーっ…んーっ…ん、ん
ん…んっ…はぁ…んっ…」口にＴシャツをねじ込まれ、香織は苦しんだ。俺は、苦
しむ香織に構わずピストンを打ち込み続けた。「ん、んっ…んーっ…ん、んん…は
ぁ…んっ…ん…ん、んん…」「あぁ…香織ぃ…声出せなくなったなぁ…次は何処に
出してもらいたいか…聞いてやろうと思ってのになぁ…外に出してもらえたかもし
んねぇのに…しゃべれないんじゃ、わかんねぇな…しょうがない…俺の好きなトコ
に出すか！」俺は、左右に顔を振り懇願する香織に笑いながら言い放ち、ピストン
を打ち込んだ。涙を流しながら、凌辱される持田香織を俺はじっくり堪能していた
。「さぁ…香織…何処に出そうか迷うなぁ…もうイキそうなのになぁ…早く決めね
ぇとなぁ…」「んんっ…んーっ…ん、んっ…んっ…んんーっ…んんっ…んっ…」香
織は必死に顔を左右に振った。「あぁぁ…香織…中がいいか？…もう…出るぞ…」
「んんーっ…んーっ…ん、んっ…んん…んっ…んーっ…ん、んん…んっ…」「あぁ
ぁ…香織…香織…イク…イクッ…あぁ…イクぞ…あぁぁぁぁっ…」俺は、はちきれ
そうに怒張したち○こを、素早く引き抜き、香織の髪を掴み、体を引き起こして、
香織の顔に持っていった。「おら！香織…顔こっちに向けろ！」「んんっ…んーっ
…ん、んっ…」「あぁぁ…たっぷり…かけてやる…はぁ…」「んーっ…んんっ…ん
んーっ…」「おら！全部かけてやるぞ！嬉しいか！」俺は、嫌がる香織の顔を押さ
えつけ、その卑猥な顔に大量に精液をブチまけた。香織の綺麗な顔に精液は飛び散
り、前髪や頬、ヤラシイ口元から首筋にかけて、精液に汚された。俺は、グッタリ
している香織の頬を掴み、咥えさせられているＴシャツを口から取り出し、精液と
愛液にまみれるち○こを、素早く香織の卑猥な口にねじ込んだ。「はぁ…はぁ…お
願、んぐ…んんーっ…ん、んっ…ぐ…んっ…んん…」「おら！口で奉仕しろよ！出
してもらったら、綺麗にしゃぶんだよ！」俺は、香織の頭を押さえつけ、容赦なく
腰を動かし、卑猥な口を犯した。「ん、んっ…んーっ…んぐ…ん、んん…んっ…ん
、んっ…んん…はぁ…ん、んっ…ぐ…んっ…んん…」「ヤラシイ顔してやがんぜ！
なぁ！香織！顔にたっぷりザーメン浴びて嬉しいだろ！」「んんっ…ぐっ…ん、ん
ん…んーっ…んっ…んっ…はぁ…んん…んっ…ん、んっ…」香織は眉間にシワをよ
せ苦しんだ。