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トゥナイト2伊藤由希子の痴態
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:トゥナイト2伊藤由希子の痴態
投稿者: 淫乱催眠術師
俺はトゥナイト2に出演中の伊藤由希子のオマンコの中にバイブを瞬間移動
で送り込んだ。由希子は一瞬、表情を変えたが、何事もなかったかのように
番組を続けていた。俺はバイブのスイッチを入れた。由希子は脚をモゾモゾ
と動かし始めた。落ち着かないらしく、頻繁に脚を組み替えていた。笑顔が
ひきつり、必死になって何かに耐えるような表情に変わっていった。目が虚
ろになり、何度もトチり始めた。食いしばった歯から息が洩れ、痙攣するよ
うに上体が揺れた。我慢出来なくなった由希子はCM中にスタジオの外にフ
ラフラと出て来た。俺は由希子に催眠術をかけた。「さあ、ぼくにつかまっ
て。」由希子は俺にギュッとしがみついてきた。「ああっ…お願い…これを
止めて…」「ここじゃダメです。さあ歩いて。」「あうっ‥ううっ…ああっ
…」俺は由希子を引きずるようにして男子トイレに連れ込んだ。由希子は髪
を振り乱し、狂ったように叫んだ。「取って!早く取って!ああっ‥燃える
…燃えちゃうっ!」俺はスカートをまくりあげた。「どこがもえるの?」
「ああっ‥早く…」「言うんだ!そしたら取ってあげる。」「オマンコよ!
オマンコが燃えてる!あっ…もう‥ダメッ…早くっ…」俺は由希子のパンス
トの股の部分を破り、パンティを横にずらした。オマンコは割れ目がパック
リと開き、ねっとりと愛液を垂らしていた。俺はヒクヒクと蠢く由希子のオ
マンコからバイブを取ってあげた。「ああっ‥お願い…」「なんですか?」
「いっ‥挿れてぇ…」「どこになにを挿れるんですか?」「わたしのオマン
コに‥あなたのオチンチンを挿れてぇ!」俺は由希子のパンストとパンティ
を引きずり下ろし、片脚を持ち上げた。俺は立ったままオチンチンを由希子
のオマンコに押し当て、一気に刺し貫いた。「あっ‥ああーっ…おっ‥奥ま
で…突いてぇ!」
 
2000/12/24 00:04:24(nW1DSkgn)
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