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持田香織レイプ1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:持田香織レイプ1
投稿者: 恥辱請負人
俺は、瞬間移動をする事が出来る。今日、香織はレコーディングの為、スタジオに
来ていた。俺は、スタジオの影に瞬間移動をし、香織に襲い掛かるチャンスを待っ
た。香織は、歌詞をチェックする為、一人別室に入っていった。俺は、周りのスタ
ッフの行動を確認し、別室に瞬間移動した。香織は、椅子に座り、ひたすら歌詞を
口ずさんでいた。俺は、香織に気づかれないように後ろから近づき、一気に襲い掛
かった。「やっ!何!」驚きを隠せない香織を羽交い絞めにし、俺は誰も来ない倉
庫に瞬間移動した。「何!誰なの?放してよぉ!」必死に体を揺さぶり抵抗する香
織をシッカリ押さえつけ、俺は落ちていたロープで香織を後ろ手に縛り上げた。「
ちょっと!やめて!解いて!」香織は必死に叫んだ。俺は、香織を無視して突き飛
ばした。「やっ…痛っ…何するの!誰かぁ…助けて…」香織の叫び声が、静かな倉
庫に響きわたった。「香織!今からたっぷりイイ事しような!」俺は、倒れこんで
いる香織をじっくり舐めるように見ながら言い放った。「やっ…やめて…誰か…誰
か来て…お願い…助けてぇぇ…」必死に助けを求める香織の姿は俺の性欲を掻き立
てていく。白のTシャツにカラフルなストライプのロングスカート…そして、犯し
がいのある綺麗な顔…。俺は、ゆっくり香織に近づいていった。「やっ…来ないで
…誰か…」香織は、後ろ手に縛られ倒れながらも、必死に後ずさりした。俺は、香
織に飛び掛り、押し倒した。「やっ…やだっ…やめてっ…いやっ…」「たっぷり可
愛がってやるぞ!香織!」俺は、叫ぶ香織の頭を押さえつけ、強引に卑猥な唇を奪
った。「やっ…んんーっ…んっ…やっ…んーっ…んっ…」香織の柔らかい唇から頬
にかけて、舌を這わせ、綺麗な香織の顔は俺の唾液にまみれた。「いやぁ…お願い
…やめて…」俺は、香織の悲痛の叫びを耳元で聞きながら、香織を凌辱した。首筋
に舌を這わせながら、左手をTシャツの中へ滑り込ませる。「んっ…やっ…いやっ
…やめて…いやっ…」香織は、必死に体をくねらせ抵抗した。俺は、抵抗する香織
の反応を楽しみながら、手をTシャツの奥へ進めていった。「いやぁ…やだ…お願
い…やめて…」叫び続ける香織に屈辱を与える為、俺はTシャツに手をかけ、力任
せに引き裂いた。「やっ…いや…やめて…見ないで…お願い…助けて…」香織の綺
麗な顔が屈辱に歪んでいった。破れたTシャツから覗く香織の白い肌が、俺の性欲
を増幅させていく。薄いブルーのブラで包まれた少し小さめの胸…俺は、更に屈辱
を与える為に、ブラも一気に引きちぎった。「痛っ…あっ…いや…見ないでぇ…」
香織は、顔を横にそむけ、目を固く閉じて叫んだ。「ちっちぇー胸だなぁ!香織!
あぁ!感度がいいのか?」俺は、香織の小ぶりな胸にしゃぶりつき、ピンク色の乳
首に舌を這わせた。「やっ…いやぁ…やめて…んっ…」香織は、唇をかみしめ屈辱
に耐えていた。俺は、苦悶の表情を浮かべる香織の顔を見ながら、乳首を舌で丁寧
に転がしてやった。「あっ…やだっ…お願い…やめて…ん…」香織は、体をくねら
せ俺から逃れようとしている。俺は、乳首を舌で転がしつつ、左手を香織の下半身
へと滑らせていった。「やっ…やだ…お願い…いやぁ…」香織は脚をばたつかせ抵
抗が一層激しくなった。しかし、抵抗すればする程、香織の気持ちとは裏腹にロン
グスカートは捲れあがっていった。「何だ?自分からさらけだしやがって!この淫
乱女が!」「やっ…違う…お願い…やめて…」「美味そうな太腿してんじゃねぇか
!香織!じっくり楽しませてもらうぞ!」俺は、スカートを一気に捲り上げ、固く
脚を閉じて抵抗する香織の膝を掴み、強引に脚を開かせた。「いやっ…見ないで…
やめてぇ…お願い…いやっ…」香織は、脚を必死にバタつかせ抵抗した。俺は、激
しく抵抗する香織の脚の間に強引に体を割り込ませ、美味そうな太腿に舌を這わせ
た。「いい脚してんじゃねぇか!たっぷり楽しませろよ!」「やっ…やめて…」俺
は、香織の太腿をシッカリ抱き、膝の辺りから内腿に舌を這わせ、ゆっくり舐めあ
げた。「やっ………お願い……」香織は、顔を横に向け、下唇をかみ締めていた。
俺は構わずに香織の美味そうな内腿を秘部に向かってゆっくり舐めた。ブラと同じ
色のパンティに隠された秘部に近づき、パンティラインに沿って舌を這わせ、香織
により一層の屈辱感を与える。「んん……やっ………ん…」香織は、声を出さない
ように固く口を閉じ、抵抗していた。「おら!声出せよ!あぁ!」俺は、香織の髪
を掴み、引き起こした。「おい!声出せよ!おら!」香織は、無表情のまま目をそ
らした。俺は、香織の顔の前で、はちきれそうに怒張したち○こを開放し、香織の
頬を掴み力を入れた。「んんっ……やっ……か……は……」香織の口が少しずつ開
いていく。俺は、半開きになった香織の口に怒張するち○こを押し当て、更に頬に
力を加えた。「やっ……かっ…はぁ……は、んんっ…んーっ…ん、んん…」俺は、
香織の卑猥な口に、一気にち○こをねじ込んだ。香織は喉の奥にち○こを突きたて
られ、眉間にシワを寄せ苦しんだ。「おら!しっかり咥えろよ!舌の使い方ぐらい
知ってんだろ!」俺は、香織の頭をシッカリ抑え、卑猥な口にピストンを打ち込ん
だ。「んんっ…ん、んっ…はぁ…うっ…んっ…ん、んん…んぐっ…んっ…」「おら
!舌使えよ!あぁ!」俺は、香織の頭を引き寄せ、喉の奥深くまでち○こを突きた
てた。「んっ…んんーっ…うっ…んっ…はぁ…うぐっ…うっ…ん、んん…んーっ…
んっ…ん、んっ…はぁ…ん…」香織は、喉の奥まで怒張するち○こに犯され、もが
き苦しんだ。「おら!舌使わねぇともっと苦しくなんぞ!」「んっ…んん…うぐっ
…んっ…ん、んん…はぁ…うっ…んーっ…ん、んっ…んっ…ぐっ…んん…んっ…」
俺は、香織の喉の奥に容赦幕ち○こを突きたてた。香織は、苦悶の表情を浮かべな
がら、苦しみから逃れる為、ぎこちなくだが俺のち○こに舌を絡めた。「おい!そ
んなんで気持ちいいわけねぇだろうが!しっかり絡めろよ!」香織は、固く目を閉
じ、かすかに舌を動かした。俺は、香織の頭を両手でシッカリ持ち、激しく腰を動
かした。「おら!こうやってしゃぶんだよ!やった事あんだろうが!」「んんっ…
ぐっ…ん、んっ…んーっ…んん…はぁ…ん…んん…ん、んっ…んっ、んっ、んんっ
…うぐ…ん、んっ…んー…んん…ん、んっ…んっ…」香織は眉間にシワを寄せ、苦
痛に顔を歪めた。「おら!美味いか!たっぷりしゃぶらせてやるぞ!」「ん、んっ
…んん…ん、んん…んっ…はぁ…んっ…んーっ…ん、んん…んっ…」「香織!たっ
ぷり飲ませてやるぞ!俺のカルピスは美味いぞ!」俺は、香織の頭をシッカリ掴み
、卑猥な口に激しくピストンを打ち込み続けた。「ん、んっ…んんーっ…んっ…ん
、んん…んんっ…んーっ…はぁ…ん、んっ…んっ…」「香織…あぁ…そろそろ…イ
クぞ…たっぷりやらしい口に…出してやるからな…香織…」「んーっ…んんーっ…
ん、んっ…ん…ん、んん…んーっ…んっ…んっ…んんーっ…ん、んっ…んっ…」香
織は、口からち○こを引き抜こうと必死に抵抗したが、俺にシッカリ頭をつかまれ
逃げる事が出来ず、俺を見上げ懇願するしかなかった。「あぁ…香織…そんなに出
してもらいてぇか…待ってろよ…もう出るぞ…」俺は、必死に助けを求める香織の
顔を見ながら、卑猥な口を犯し続けた。「あぁ…香織…香織…いいぞ…あぁ…イク
ぞ…イクぞ…口に…」「んんーっ…んっ…ん、んん…んーっ…ん、んっ…んっ、ん
っ、んっ…んん…んんーっ…」香織はわずかに顔を左右に振り懇願した。「あぁ…
香織ぃ…イクぞ…イクぞ…たっぷり飲めよ…香織…あぁ…イク…イク…あぁぁ…イ
クッ…あぁぁ…」「んんーっ…んんっ…ん、んっ…んんーっ…んっ…ん、んんーっ
…んっ…んんんーっ………んっ………ん……」俺は、香織の頭を掴み、香織の生温
かい卑猥な口の中に大量の精液を注ぎ込んだ。俺は、香織の口からち○こを引き抜
かずに、ゆっくり腰を動かし、香織の口の余韻を楽しんだ。俺のち○こが出入りす
る度に、香織の卑猥な口元からよだれと精液が溢れでて、綺麗な香織の口元を汚し
た。
2000/12/23 13:53:06(Igc264hX)
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