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友人の母親を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:友人の母親を
投稿者: なおき
 先週の土曜日、友達の家に遊びに行った。部屋にお菓子とジュースを持ってきた
お母さんを見て、びっくりした。すごく色っぽくて美人。三田佳子にそっくりだっ
た。20分ほど経ってもう一度顔をみせた。「祐樹(友達の名前)、ちょっと出か
けてくるからね、留守番頼むわよ」と。茶色のスーツでピシッと決め、髪はきれい
にカールしてあり、イアリングとブレスレットが光っていた。
 僕はとっさに、祐樹とお母さんに魔法をかけた。お母さんには「僕に何をされて
もそのまま従う」という命令をした。軽くうなずいた。彼女を下のリビングに連れ
て行き、ソファに座らせた。「名前は?」「淑江です」「年は?」「38です」
「3サイズは?」「85-63-86です」「旦那さんとSEXは週に何回?」
「・・・月1回です」ちょっと不思議そうな顔をしながらも素直に答える。
 僕はすぐに、彼女の頬を両手ではさみ、濃い口紅のひかれた口を吸った。舌も吸
い、つばも吸った。すごい甘い味がした。大人の味か。そして髪の毛と彼女の体か
らとてもいい匂いがした。次にスーツを脱がしてブラウスを取り、ブラジャーをた
くし上げた。ピンクのブラの下から真っ白いおおきなおっぱいが現れた。夢中で吸
った。乳首が立っていた。僕は興奮の極地に近かったが、我慢し、彼女の目の前に
いきり立ったものを突きつけ、舐めさせた。爆発するのを我慢して、彼女のパンテ
ィーをすばやく脱がせ、秘部にしゃぶりついた。すごく濡れていて、ちょっと臭か
った。38歳の大人の女の味がした。2-3分舐めつづけると、僕のものがものす
ごく勃ってきたので慌てて挿入した。ぬるぬるだったのですんなり入った。
僕はすぐに射精した。そしてもう一度、彼女の甘い口を吸い、10分後に魔法が
解けるようにセットして、家をでた。
 ああ、またやりたいな。僕の魔法は一ヶ月に一度だけ使えるので、今度は誰にし
ようか考えている。やっぱり、友達のお母さんがいいな。
 
2000/12/13 01:30:37(VZ8If26J)
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