ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
時間停止学園 第1話
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:時間停止学園 第1話
投稿者: manson
いきなりだが俺は時間を停止させる能力を手にいれた。
自分でも信じられなかったが自由自在だ。
こんな能力を俺が手に入れたらやる事は
ただ一つ・・・。
俺は少し異常なぐらいの女子高生好きだ。
あのムチムチのふとももとケツのでかさで
はちきれそうなパンツを見ると触ってなくてもイッてしまう。
そんな空しい毎日もサヨナラだ。
俺は自分の母校でもある高校へ向かった。
元々は「女子高」だった名残なのかクラスの3分の1しか男子がいない
制服がかわいいせいもあるのだろう。
この学校は偏差値が低いから集まるのはギャル系が多い
もちろんホトンドの生徒がミニスカートにルーズ
そうじゃない女を数えた方が早い。
だから俺は毎日この学校で悶々とした学園生活をおくった。
通学する学生に紛れて校門に着いた。
周りでは俺を不思議な目をして見てやがる
・・・・俺は時間を止めた。
まずは校舎前の急階段・・・。
ここで俺は思う存分にパンチラを楽しみたかったんだ。
小麦色の肌に真っ白いパンツ・・・白い肌に黒もいる・・・
ピンクに・・・花柄・・・星柄もいる・・・。
俺のチ○ポは早くも勃起していた。
時間は止まっているんだ・・・俺はズボンとパンツを脱ぎ
物を丸出しにして女子高生の中を歩き出した。


2003/11/05 00:33:18(04PQQHOq)
2
投稿者: きた
いきなりだな

二番煎じでもいいがもう少し捻れ
03/11/05 20:49 (.Vc8AFut)
3
投稿者: 時間停止好き
仲間が増えると嬉しいです
mansonさん、がんばれ
03/11/05 23:03 (5EH/Dg/r)
4
投稿者: manson
時間停止好きさんありがとうございます。
文章力がまだまだ乏しいのでさらに修行していきたいと思っています。
また暇な時にでも読んでください。
03/11/06 17:57 (OuBPsP5f)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.