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モー娘。高橋愛を・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モー娘。高橋愛を・・・
投稿者: カズキ
高橋にソロの話が舞い上がった
年内で、モー娘は、解散する。
実質、歌の上手い人間は、安倍くらいしか、残っていない
その安倍も、早々とソロで行くことが発表されていた
顔で売れるとしても、新メンバーは、問題外だし
結局、ソロで生き残れるのは、安倍と高橋、石川くらいしか、残っていなかった。
メンバーでのLIVEのリハのあと、高橋、石川の2人がつんくに呼び出され、
ソロの事を聞かされた

そして、帰り道、いつもは、自宅まで車で送ってもらうのだが、
この日は、1人で考えながら、帰りたいと申し出て、
高橋は、1人で帰路に着いた。
家まで、あとわずか、という場所に静かな公園があり、
次の日はオフということもあり、そこで、ゆっくりする事にした・・・

寝てしまっていたのだろうか・・・
目を開けると、やたら、眩しい
いや、どこかの部屋のようだ
「お目覚めかい?」
声のほうを向くと、若い男が立っていた
高橋「アナタは?」
俺「カズキでいいさ」
高橋「ココは?」
俺「俺専用の地下室さ。どんなに声を出しても、外には聴こえない・・・」
その言葉で、高橋は全てを察した
高橋「ココから、出して!!おうちに帰りたい!!」
俺「帰してあげるさ。俺が満足したらね♪」
パチン、と、指を鳴らすと、上から、垂れ下がっていた手錠が
両腕に絡みつき、そのまま、引っ張り上げられ、
ちょうど、ベッドに立たされるような格好になり、
足首にも、足枷がつけられた。
高橋「なに、これ?」
驚くのも、無理はない、手錠や足枷が、勝手に纏わりついてきたのだ
俺「公園から、ココまでの記憶がないだろ?俺が眠らしたんだ。
ハッキリ、言おうか?魔法を使えるんだ」
(何、言ってるの?この人。頭、おかしい)
そう思った矢先、
俺「頭の中で、思ったことも感じちゃうんだ。あんまり、馬鹿にしてると痛い目、見るよ?」と、微笑んだ。
その瞬間、本当に魔法を使えることを確信した高橋の顔が、強ばった。
俺「さぁ、始めようか?」
そう言いながら、近づくと、
高橋「やめてぇーーーーーー!!お願いだから、何もしないで!!」
俺「嫌がられると、かきたてられるんだよねぇ♪」
そう言いながら、高橋の制服を破り捨て、下着だけにする。
俺「イメージどおりの白じゃん」
高橋「見っ、見ないで・・・」泣きながら、そう言う。
しかし、無視して、高橋のキレイな脇を舐め上げる
高橋「あはんっ」
そして、高橋の胸を下着の上から、揉みしだく
高橋「んんっ・・・」
俺「もぉ、感じてるのか・・・淫乱な女だ」
高橋「そっ、そんなことないもん・・・」
ブラを切り取り、乳房を露わにする
高橋「いやぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」
俺「もっと、わめきなよ」
笑いながら、そう言い、胸を激しく揉む
俺「ちっちゃい乳首、勃ってきちゃったよ、やっぱ、感じてんだね」
高橋「そんなこと・・・ない・・・って・・んん!!あぁあぁぁぁっ!!」
乳首を舐め回しながら、思いっきり、吸い上げる
高橋「あぁぁぁ!!ふぅ・・・ん・・・ダメ、ダメ・・・あぁぁぁ」
高橋のオマンコからは、明らかにマン汁が垂れ落ちている
俺「そろそろ、下に行くかな?」
高橋「しっ、下の口だけは、待ってください」
俺「どの口なら、いいんだ?」
高橋「上の、お口なら・・・」
俺「ハッキリ、言えよ!!」
高橋「愛のお口に、カズキ様の、おちんちんをください、
カズキ様のおちんちんを舐めさせてください」
俺「そこまで、言われたら、仕方ないな・・・」
魔法で、口にアレが来る位置まで浮かび上がると、
無理矢理、咥えさせた。
考えてる事まで、把握されてる高橋は、一生懸命、奉仕するしかなかった。
舌使いも中々のもので、5分ほどで、イってしまった。
高橋が精液を口から、どろっと流した。
あまりのいやらしさに、俺は、すぐに復活した。
その精液を高橋の顔に塗りたくってやった。
気持悪くて、仕方ないといった顔をしていたが、
その顔がまた陵辱心に拍車をかけた

上から下がっている手錠の長さを調節し、
立ちバックの姿勢にさせた
後ろに周り、可愛いお尻を揉んでやると、はぁはぁ、と、喘いでいた
そして、パンツの上から、マンコとクリを思い切り、擦ってやった。
高橋「はぁぁぁぁぁぁ!!ダメェーーーーー!!
気持ちよすぎるぅぅぅ!!イッちゃうう!!
ホントにイッちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」
そして、1回目の昇天を迎え、大きく、呼吸を繰り返していた。
すかさず、パンツを剥ぎ取る
全てを察した高橋は、
高橋「処女なんです!!それだけは待ってください!!
初めは、愛する人に入れて欲しいんです!!」
俺「初めてなんだ・・・」
ホッとしたのか、高橋は、
高橋「よかった・・・」
そう言うと、すかさず俺は、
俺「ホント、俺でよかったじゃん」
言うか、言わないかで、一気に高橋に突っ込む!!
高橋「あぁぁぁあぁぁぁ!!いたぁぁぁい!!おかあさぁーーーん!!」
俺「もっと、泣き叫びな♪締まり良すぎて、すぐ、イキそう」
高橋のマンコから、血が流れる
狂ったように、腰を振りまくる俺
まもなく、2回目の絶頂を迎えた高橋が、がくん!!と、
うなだれそうになるが、魔法で体勢をしっかり、キープ!!
俺「起きなよ」
そう言いながら、尻穴に極太バイブを突っ込み、
再び、激しく、腰を振りまくる
高橋「はぐぁ!!あっあっあっあっあっあっあっあっあっあっ
もぉ・・・お願いやから、許してェェェェ!!!!」
俺「ああぁぁぁぁ!!」
中出しで大量に放出!!
後に残るのは、ベッドの上で手錠と足枷でつながれたまま、
マンコから、大量の白い液体を流し続けて、
目の焦点の定まっていない少女だけだった・・・


 
2003/09/12 14:16:43(9lszrqPh)
2
投稿者: おしい
セリフ回しにテッテケテー振りを表現してくれると、よりリアルになったのに…。
03/09/13 01:36 (X9b/1Y8e)
3
投稿者: タモリ
んーなわきゃない!
03/09/16 03:48 (Z.YuHG67)
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