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性の公衆便所
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:性の公衆便所
投稿者: たっちゃん
 僕は超能力を使う事が出来る。良くテレビでスプーン曲げなどをやっていたりするが、指で擦ったりしていれば、瞬時に力を入れて曲げたりする事もできる。しかし、僕にはテーブルの上に置いてあるスプーンを宙に浮かせ、曲げたり折ったりする事など簡単な事だ。透視したりする事も出来るし、人の考えを読む事も出来る。物を動かしたり、人や動物を意のままにあやつったりする事も出来るし。後は、風を吹かせたり、川の流れを逆流させたりも出来るが、これは体力を消耗するし、瞬間移動をする場合には、壁などをすり抜ける事が出来ないのが欠点だ。
 僕はこんな力を利用して、色々と悪戯したりするのが大好きだ。この前、コンビニの前に屯している女子高生の2人組が居た。店の入り口の前に立ち二人で楽しそうに話している。他のお客さん達が店に入るのに邪魔になっている事などお構い無しだ。
 僕はこういう光景を見ると、じっとしていられなくなる性格だ。もちろん、注意しに行ったりはしないが、遠くからオシオキをしてやる。仮にこの女子高生の名前を「あい」と「ゆか」としておこう。この2人を僕の力で他の場所へ歩かせる事は簡単なのだが、それでは僕を始め、お客さんや店の人も納得しないだろう。
これから先は、僕の力で2人が罰として受けた行動だ。

  あいは自分のスカートの前の部分をゆっくりと上にめくりはじめた。
ゆか「あい、どうしたの?ちょっ・・・ヤバイって!!止めなよ。」
  ゆかは必死にあいのスカートを抑えようとするが、
  あいの手はすでにスカートをめくりきって白いパンツが丸見えだ。
  すでにあいの目からは涙が溢れ
あい「わからない・・・けど、体が勝手に動くの!!」
  今度はゆかにあいのパンツを下げさせてみた。
あい「ちょっとあんた、何してんの!?止めてよ!!お願いだから!!」
ゆか「私も体が勝手に動くの!!」
  すでにあいのパンツは足首まで下げられている。
  自分でスカートをめくり上げ、陰毛をあらわにしているのだ。
ゆか「何なの?これ・・・信じられない!!」
  ゆかに自分でパンツを下ろさせた。スカートで中は見えないので、
  ゆかにも自分でスカートを上げさせる。
  すでにこの頃には、周りはすごい人だかりが出来ているが、
  誰も彼女達を助けようとはせず、ただニヤニヤして見ているだけだ。
  俺もその人ごみにまぎれ彼女達に近づいた。
  俺はそのまま彼女達を店の裏まで歩かせた。
  俺を先頭にして、3人がそれに着いて来る。
ゆか「ちょっと、見ないでよ!!」
あい「こっち来るな!!あっちに行けよ!!」
  泣きながら叫んでいるが、今度は観衆が彼女達にお構い無しだ。
  コンビニの裏まで来ると、2人にクーラーの室外機に座らせ、
  M字開脚をさせた。
  ブラウスもたくし上げさせ、乳をあらわにしている。
  2人に乳を揉ませると、
あい「何?こんなのあり得ない!!死んじゃうよ!!」
 僕「君たちも好きだね?」
あい「違う、これは違うの!!ね?ゆか???」
 僕「こっちの子はゆかちゃんて言うんだ。
   でも、ゆかちゃんは恥ずかしいところも触ってるね」
ゆか「わたしも違うの。体が勝手に動いちゃうの。あい、助けて!?」
 僕「そう言いながらも、なんかピチャピチャ音がしてるよ?
   君はあいちゃんなんだね。あいちゃんも触りたいんじゃないの?」
あい「そんな事ない。あ・・・れ・・・、やだ!!」
 僕「素直に言えばいいじゃん、ちゃんとマンコ触ってるし?」
あい「ホントに違うの・・・。」
 僕「2人ともスケベだね。ホントは気持ちよくなりたいんでしょ?」
ゆか「・・・あっ・・・・あぁぁ・・・。」
あい「いやっ・・・あふっ・・・んはっ・・・あんっ。」
  すでに2人とも言葉が出せないらしい
 僕「手伝ってあげようか?」
あい「嫌っ、来ないで!!」
ゆか「お願い、もう見ないで」
  そういいながらゆかを僕と一緒について来た一人の男の側に行かせる。
  その男の前にひざまづき、左手で自慰しながら、
  右手で男のファスナーを下げる
  僕はその男に向かって、
 僕「オナりながらじゃしにくいんじゃない?
   欲しがってるから出してあげたら?」
  と言うと、その男は勃起したペニスを自分でを出した。
  ペニスが出てくるなり、僕はゆかにそれをしゃぶらせた。
 僕「あいちゃんも素直になったら?」
  と言いながら、あいを僕の足もとにひざまづかせながら、
  僕もペニスを出した。
  あいもそれにしゃぶりつかせる。
 僕「やっと2人とも素直になれたね」
あい「はが・・・ぐふ・・・あぐ・・・」
ゆか「ゴホッ!!ぷはっ・・・えぐっ・・・あふ・・・」
  泣きながらしゃぶりつく二人に向かって
 僕「2人とも、やっと素直になれたね。
   入れてあげようか?」
  あいを地面に四つんばいにさせ、またの下から手を出し、
  マンコを開かせる。
あい「いや、お願い・・・入れないで。。。」
 俺「どっちなんだよ?欲しけりゃ自分で上に来いよ」
  そう言って、僕は地面に座った。
  あいは、泣きながら俺をまたいで、ゆっくりと挿入を始める。
あい「いや・・・あっ・・・あぁぁぁ・・・ん。。。」
 俺「しっかり腰振れよ?オラッ」
  俺は座ったまま、ペニスを突き上げた。
あい「ああっ・・・いやめ・・・だめ・・・あはぁん・・・あぁっ」
  僕はゆかにも同じ事をさせた。
  しかし、ゆかは滅茶苦茶動かさせ、あいにはゆっくり動いてもらった。
  男として、他の男より先にイキたくなかったからである。
あい「お願い・・・もう止めて・・・。」
 俺「そう言いながら腰振ってるのはお前だろ?」
あい「違うの、・・・ああっ・・・体が・・・勝手に・・・あは・・・」
 俺「好きだから動いてるんだろ?ビショビショじゃんか。」
あい「ああっ・・・いい・・・いっちゃう・・・。」
  隣からは、
A男「俺、もうダメ・・・イキそう。。。」
ゆか「いや、、、出さないで・・・やだよぉ~」
A男「もう無理・・・ああっ・・・」
  どうやら、男はイッてしまったらしい。
 俺「あれ、ゆかちゃんはまだ満足してないんじゃない?
   次の人にしてもらったら?」
B男「じゃ、俺してもらってもいいかな?」
  と言いながら、ゆかを四つんばいにしようとしてたので、
  そのとおりにゆかを動かしてやった。
C男「じゃ、俺は口でしてもらおうかな・・・」
  と言いながら、顔の前にペニスを突き出す。
  ゆかにそれを咥えさせた。
 俺「あいちゃん、俺もそろそろイカせてくれよ。もっと腰動かして!!」
  俺はあいに思いっきり腰を振らせた。
あい「やだ・・・ああ・・・わたし・・・イッ・・・ちゃう」
 俺「イッていいんだよ?」
あい「アァ・・・イク・・・いっちゃう・・・」
 俺「俺も・・・出る」
あい「あぁぁぁぁぁぁ・・・」
 俺「あっ。」
  ぐったりするあいにペニスを抜かせた。
  そして、お互いの精液で光るペニスを口で綺麗にさせた。

それから数十人の相手をさせた。
俺も疲れてきたので、立ちバックの体勢で固定してやると、
男達が次から次へとベニスを突っ込み、中出ししていく。
しまいには、ルーズソックスまで精子でベトベトになっている。
そんな中、「君たちは何をやってるんだ!?」と声が・・・。
その方を見ると、警官が2人立っていた。
そこら辺にいた男達は驚いて逃げ出したが、
俺は警官たちにも自分でペニスを出させ、二人に突っ込ませた。
 俺「ほらね、いやがらないで受け入れるでしょ?」
とニヤニヤしながら言うが、警官達は何も言えずただ腰を振っている。
警官の後にも数人の相手をし、
あいとゆかはコンビニの裏で公衆便所と化していた。
あえぐ元気も無くなっていたが、俺は2人に気を失う事も許さなかった。

 彼女達は散々弄ばれ、生きる気力すら失ってしまっていただろう。しかし、僕は彼女らの心すらもあやつり、毎日コンビニの裏で公衆便所をやりに来ている。そうしないと居ても立ってもいられなくなってしまった彼女達の事を、何も知らずに男達は性のはけ口として使っている。・・・そう、今も。

 そうそう、そのコンビニだが噂を呼んで男の客がひっきりなしに来る。
迷惑させられていた彼女達によって、いまは大繁盛しているらしい。


 
2003/08/06 20:59:28(zT13.ZSO)
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