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悪魔との契約 加護編(後編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪魔との契約 加護編(後編)
投稿者:
10分・20分と時間は過ぎていく、時間がたつにつれて恐怖心がどんどん膨らんでいく。しかし、一向にあの男はこの部屋までたどり着かない。「きっと大丈夫、待っててねあやや、きっと連れ出してあげるから」そう考えながらも恐怖に怯える亜衣だったが、ついに1時間まで残り3分をきった。「勝った、これで自由になれる」と確信したころ。さっきの部屋からいまだに動かずに、あややとのSEXを行っていたが、ようやくそれも終わり、重たい腰をあげ「そろそろ、新しい奴隷を確保でもしにいくか」と立ち上がり魔法を使い、亜衣のもとに瞬間移動をした。
安心しきっている亜衣はベットの下から出て、ベットの上に座り時間がくるのを待っている。すると後ろから男の声がした。
「チェックメイト。」
いきなり後ろから男が襲い掛かってくる。
「キャー、どうして、どうやって分かったの」
引き裂かれる服、部屋中に響き渡る亜衣の絶叫の声。
やっとのことで男の腕から逃げるが、恐怖で足が震え思うように立ち上がれない。
「残念だったな。これでゲームは俺の勝ちだ、たった今お前は私の奴隷として生まれ変わったんだよ。喜びたまえ」
「お願い、来ないで!」
「おいおい、なにを言っているんだ。ゲームに負けたお前がなにを言っているんだ。このままではあやや一人奴隷として生きなければならない。かわいそうだとは思わんかね。」
あややを人質にして脅してみると。やっと観念した。
「分かりました。」
部屋の鏡に、ドレスの前を開けられ、同年代の子よりも大きくなった乳房をさらけ出した亜衣の姿が映っている
「可愛いオッパイだ、形も崩れていないし、あまり使っていないような感じもするが。」
「ひどい・・・・ひどいです・・・こんなこと」
ゲームに負けてもなおさら奴隷になりきれない亜衣、すべてはあややを助け出そうと必死に我慢している。
「ほら、やらしい乳首だ、おねだりをしているかのように立っているぞ」
「ち・違います。」
乳房を掴み、突起した乳首を、唇で軽くはさみ、吸い上げtれみる。
とたんに、亜衣の体がビクンと反応を示し、小刻みに震えだした。
「あぁぁ・・・こんなのって・・・んんっ」
「お前は俺の所有物だからな、全て検査しなくてはならない。」
と言いながら、その手は下半身へと伸びていく。
それだけは守らないといけないと亜衣は必死になり足をすり合わせ侵入を防ごうとする。
「無駄な抵抗はしない方がいいのではないか、見たまえ、ずいぶんと興奮して濡れているではないか」
「違う・・濡れてなんかいません」
「十分濡れているよ、亜衣は好きでもない男に触られ、見られて濡れる淫乱な女なんだよ。」
「違う・・・私・・私そんな女じゃありません。」
否定しながらも、自分自身の反応に戸惑う亜衣だったが、私はその反応を楽しむように亜衣のあそこに手をのばし亜衣の反応を楽しむ。
「もう、十分受け入れ準備は出来ているようだな。」
と手早くズボンを脱ぎ、いきり立った男根を亜衣のアソコにもっていく
「え・・・?イヤッ!イヤッ!」
暴れる亜衣に体重をかけ、一気に穴の中まで突入した。亜衣の悲鳴が響き渡る。
「イヤァァァァァッ」
ベットのシーツに赤い血がにじむ。
「クックックッ・・・そうか、亜衣お前は私に処女をささげる為に、今まで大事にしてたのか。」
「イヤァァァァァ・・・!イ・痛い!お母さん、お父さん、助けて・・・・!}
痛みに顔を歪ませながら、泣き叫ぶ亜衣、それでも容赦なく俺は亜衣の中にいきり立った男根を突きつける。亜衣のあそこは処女特有の狭さで、締め付けてくる。
俺はそれを楽しみながら亜衣が絶望をに落ちていくさまが愉快で仕方なかった。
後は、亜衣の子宮めがけて、俺の精子をぶちまけてしまえば終了である。
「出すぞ、亜衣、お前の血で汚れたあそこを、私の精子で清めてやるからな、ウォォー」
一段と早くなり絶頂がすぐそこまで来ていた。
「そんな・・・イヤァァァァッ・・・!}
亜衣の絶叫は虚しく響き渡るが、その言葉は一切私には関係なく亜衣の膣内の中にドクドクと注がれていく。
呆然とする亜衣だったが、ある光で気がつく。パシャ、パシャとカメラのフラッシュがたかれている。
「イヤッ!取らないで、やめて下さい!」
尚も光続けるフラッシュに背を向けようとするが
「おいおい、お前は俺の所有物なんだよ、記念写真だよ、記念写真。」
と笑いながら俺は言った。
「この写真と、あややのビデオ、いくらぐらいで売れるかなぁ、」
「止めてよ!この変態!」
バシッ!力強く頬をたたかれ亜衣は吹っ飛ぶ。
「奴隷の分際でなに生意気な事を言ってるんだ。奴隷なら奴隷らしくお願いしたらどうなんだ。」
「お・お願いし・・ます。ご・・ご主人・・さま。写真を返してください。」
亜衣が完全に折れた瞬間だった。
「ほう、やっと俺をご主人様と認めたんだな。」
「は・・・はい、ご主人様・・・。」
まだまだ、不十分だが、これで奴隷が二人になった。亜衣は少しMの気がありこれからじっくり育てていこう。
 
第2章終了。かなりの長文を呼んでくださいましてありがとうございます。来週までかけなくなりますが、楽しみにしていてください。最後に犯す人はまだ決まっていませんので、良かったら、感想と次のターゲットを誰にして欲しいか返事をください。
 
2003/08/04 19:08:55(C6BiQeAj)
2
投稿者: ☆
石川と後藤でパイズリとか見てみたいです。
03/08/11 20:44 (I9Pq2Xeq)
3
投稿者: ヨシ
高橋愛
03/11/01 18:54 (RzOtu0mO)
4
投稿者: ゆう
最高です。次は、辻ちゃんでお願いします

04/05/04 15:04 (cjCeAvcC)
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