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悪魔との契約 あやや編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:悪魔との契約 あやや編
投稿者:
 受験勉強にでもと、国立図書館に向かった。そこにはたくさんの書物があり、
ふと気づくと、埃のかぶった一冊の本が目にとまった。題名をみると、
『悪魔との契約』という題名だった。変な本だと思っていたが、なんとなく気になり、借りてみることにした。家に帰り、本を見ると見たことも無いような文字と絵が描いてある。ページをめくっていくと悪魔のような絵がかかれているページにあたった。すごくリアルで今にも襲いかかってきそうな感じがした。そのとき
あたり一面真っ暗になり本物の悪魔が本から飛び出してきた。
「久しぶりに地上界に出ることができた。礼を言うぞ。」
「ぁ・・・・・・・・」声にならない。
「今からお前と私の契約を結ばねばならない。3つだけお前の願いをかなえてやろう。何でもよい」
そういわれても頭が混乱して何も言えない、思い浮かばない。
「早くしろ。出ないとお前はこの世にいなくなるが。」
そう言われとっさに出てきたのが。時間をとめることができること。
瞬間移動ができること。透明人間になれること。の3つが出てきた。
「よかろう、では今お前と私の契約が成立した。しかし3つ目の魔法を使い終わって1週間後、お前は死ぬことになる」
といって悪魔は消えた。
ふと目がさめた。周りの景色などは今までと代わりが無い。しかし机の上にはあの本がある。悪い夢だと思いながら。時間よ止まれと念じた。そのとき周りが静かになった。ふと外に目をやるとすべてが止まっている。すごいことになってしまった。と思いながら俺はあごがれの、あややに会いにいった。
ライブ中だった、あややがそこにいた。俺は緊張しながらあややに近づいた。
、間違いないあのあややが、目の前に居る。と思った俺に悪魔がやってきた。
「お前の自由に何でもできるぞ」
俺の心の悪魔も同じ思いだった。俺はあややだけ時間を開放した。
何がおきたかわからないあややは周りを見渡している。
「こんにちは。」
「貴方は誰?」
「俺はお前のご主人様よ。何でも私の言うことお前は聞けばいいのだ」
「何を言っているのか解からない。とにかく元に戻して。」
「それはお前次第だ。お前次第で同にでもできるから」
「・・・・・何をすればいいのですか?」
疑惑の目で、あややが俺をにらみつける。
「生意気な娘だ。まあいい、ちょっとストリップでもしてもらおうか」
ニヤニヤしながら俺がいった。
あややは震えながら。
「おかしいわよ、何で裸にならないといけないわけ」
と強い口調で言った。
「どうしても、脱がないのか?」{あたりまえよ」
「そうか、それは残念だが、仕方ない」
「では、君のファンに死んでもらうしかないな」
といいながらあややのファンを刺した。
「キャー、辞めてお願い。」
その手は止めずに、どんどん刺していく。
「お願い、なんでもするから、何でもするから、だから・・・・」
絶望感に打ちひしがれたその声はまるで絶叫のように周りに響いていた。
「はじめから、私の言うことにしたがっていたらこんなことにはならなかったのに、可愛そうに。それでは約束どうり、脱げ」
ブラウスのボタンをとっていくあやや。その顔はあきらめの顔だった。「おいおい、もっと楽しく脱げよ。ファンの前だぞ。」
ファンという言葉でまた、あの悪夢がよみがえったのか、いうことを聞かないとまた、殺されてしまうと思ったあややが、涙ながら今できる精一杯の笑顔を見せながら脱ぎ始め、すべて脱ぎ終わった。
想像以上にきれいなその体にしばらく、目を奪われた。そして俺のイチモツをあややの前に出し。「これからお前を可愛がってもらう。ご主人様だ。挨拶をしなさい」あややは困惑気味に口元に近ずけた。ねっとりとした口の中に俺の物が納まっていく。「休まずに続けろ。玉も、アナルも丁寧になめるのだぞ。」
小さな口からはちきれんばかりの物をほおばったあややは声にならない声で。「ふぁい。」といってうなずくのが精一杯だった。やがて口がどんどん下に伸びていき。玉、アナルへと舌先が伸びてくる。かなりのせい征服感に浸っている。
だんだんと絶頂を迎えてきた。
「オラオラ、そろそろイクからしっかりと受け止めるのだ」と、口の中に大量のスペルマをぶちまけた。「一滴残らず飲みほせ」あややの喉がごくごくと音を立てるように鳴る。「どうだ俺の精子は美味しいだろ」「・・・・はい。」
やっと開放されると思った。あややはそう返事をした。
「そうか、俺だけ気持ちよくなるのは良くないよな、お返しにあややも気持ちよくしてあげないとなぁ。」
「そ、そんなぁ・・・」
好評であれば続けます。また、残りの魔法で誰を犯して欲しいか返事をください。
 
2003/08/02 18:50:01(I.JIx8Px)
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