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1:魔法少女
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
小学5年生のめぐみといいます。
実は誰かに聴いて欲しくて投稿しています。 わたし、実は魔法少女なんです、、、 急に言ってもよくわからないと思いますが、、、そうですね、プリキュアみたいなものだと思ってもらえればいいと思います。 ただ、、、変身したスタイルが、、ほぼ全裸なんです、、、。 ブーツは履いてます。あとグローブと、頭にちょっとした飾りが付いてます。 話を遡ると1年近く前になるんですが、急にロルて言う、小型犬サイズの空飛ぶぬいぐるみみたいなのがわたしの前に現れて、この街を守ってほしいと言われたんです。いま、わたしの住んでいる街がピンチらしいと、、、それで、、魔法少女に憧れてたのもあって安請け合いしてしまって、、、。 最初変身した時には恥ずかしくて、まともに行動出来ず敵にボコボコにやられて、逃げちゃいました。 そのせいで人が10人ぐらいしんでしまって、、、責任感じてます。 ロルが言うには、何も身に付けない方が自然の大気からパワーを得る事が出来るらしいんですが、、、 ロルは頭悪くてまともにコミュニケーション出来ませんからなんとなくしかわからないんですが。 とりあえず、覚悟を決めて裸で戦ってるんですが、確かに変身すると強くなるんで今のところ敵は倒せています。 でも、、裸なんで恥ずかしくて。 当然、目撃はされるんで騒がれるんですけど、戦った後変身を解くと、自動的に関わった人達の記憶も消えるようになっているため、ニュースにはなっていないようです。 それで、、、本題なんですが、、実はここに投稿したのは、裸になって戦ってると、なんだか身体全体、特にちゅうしん部分が暑くなってきちゃって、、その、、、あの、、ま、マン汁て言うんですか、、?垂れてきちゃってて、、、。 で、誰かに色々な出来事を聞いて欲しくて投稿しました。 ロルに話しても、頭悪くてポーとしてるだけなんで一人で悶々としています、、、 なのでこちらで時々わたしの活躍、、と言うか恥ずかしい体験を聞いてください。 信用できるわけないのは承知してるんで、嘘だと思ってもらってかまいません。バカな変態小学生の戯言だと思って聞いて貰えればと思います。 魔法少女としての活動をしてすぐの頃の話です。 その日も、敵のチンクサー(珍しい臭いにおいがするので、わたしが名付けました)と戦っていました。 当然、裸なので恥ずかしいのと、なんだかわからない気持ちでいっぱいでした。この日はチンクサーは公園に現れたのですが、運良く人がいませんでした。もしいたら股間からブラブラ垂れてる汁も見られてたと思います。 なんとかチンクサーにトドメを刺したところで、後ろから 「公共の場で何しとるんだー!」と怒鳴る声が聞こえました。振り向くと公園の清掃員のおじさんでした。チンクサーはトドメを刺すと萎んできえてしまうため、ほぼ全裸のわたしだけが立ってる感じになります。 わたしは釈明しようにも緊張して硬直していました。(わたし普段はコミュ障のインキャなんです。) 「こんなところで何してるんだ!裸で!恥ずかしくないのね!あんたどこのこだ?名前は?」と叱られたため、わたしは「あ、あ、あの、、、わたしは、、プリッとロルタンて言って、魔法少女で、、、」これはわたしが考えた魔法少女の時の名前です。プリッとはプリキュアのパクリなんですが、ロルタンは例のぬいぐるみがロルて言うからそれにあやかって名付けました。正直全裸とは言え魔法少女になれたことが嬉しくって、色々設定を作っていました。(ていうか、ロルに聞いても、変身後の名前も敵の名前もないって言うんですもの、、、) おじさんはそれを聞いても、「はあ?何を言っとるんだ?アンタ。服も着ずに、、それに、、、」その後は言わなかったんですが、明らかに目線はわたしの股間からブラブラ垂れてる汁を気にしてました。その目線に更に身体が熱くなり顔は真っ赤にして、乳首までピンてなっちゃいました。 おじさんは、「とにかく、、、服を、、、来た方が、、、裸を見られたいのかね?」ジロジロ身体を見ながら言ってきました。わたしはブンブンと顔を横に振りましたが、「じゃあなんで裸なんだ。見られたくないなら裸にならないだろ!見られたく無いのか!?」 詰め寄られたのと、見られたくない訳では無い気持ちもちょっとある事もあって、なぜか顔をよこに振っていました。これじゃあ見られたいって言ってるみたい! おじさんは「とにかく普通なら警察を呼ぶところだが今日は見逃してやるから、早く帰なさい!」といってくれました。しかしその直後、これは大人として怒っとくからね!と言って、わたしのお尻をピシャンと叩きました。 わたしは叩かれたよりも、生尻を手で触れられた事に、顔が真っ赤なって、走って逃げていきました。 その後、変身を解いたのであのおじさんの記憶は消えてるはずですが、とにかく興奮してしまって、帰って布団に潜り込みなんども頭の中でその状況を反復してお股をびちょびちょにしていました。
2023/11/27 19:13:27(zhksd12K)
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
ホームレスさんのおうちで張り込みした事があります。
ある公園に変な生き物が出没するとの噂を聞きつけて、行ったんですが。やはりチンクサーでした。そのチンクサーはサッカーボールみたいな大きさの奴で、わたしを見ると直ぐに逃げてしまうんです。 こういうチンクサーは弱いけど厄介でこっそり近寄って捕まえてからじゃないと倒せません。 それで色々方法を考えたんですが、その公園にビニールシートの小さな小屋があり、ホームレスのおじいさんが住んでたので、ちょっと怖かったんですけど、張り込みさせてくれないかとお願いに行きました。 まだ変身はしてないので、服は着てますが、ランドセルを背負った小学生が、変だと思われたみたいです。 最初は、チンスターの話やわたしがプリッとロルタンに変身する話を頑張ってしてたんですが、よくわかんない作り話をする小学生ぐらいに思われたみたいで、結局逃げたペットか何かを探してるぐらいに解釈して了承してくれたようでした。説明途中、裸で戦う説明もちょっとだけしてみました。(急に裸になったらビックリするかなと思って、、、でもわたし、ちょっと話しながら興奮しちゃいました、、、) 部屋に入ると思った以上に臭くてジメっとしてました。匂いや汚さには直ぐ慣れたんですが、結構な量のエッチな本とティッシュが散乱してて、まあ、おじいさんとは言え男の人は仕方がないと思うんですけど、、目のやり場に困ってしまいました。 あと、パンツや下着も干してあって、狭いから動くと、どうしても頭や顔に当たってしまうんです、黄ばんでるし臭いもするし、、嫌じゃ無いんですけど、、男の人の部屋だなってドキドキしてしまいました。 2時間ぐらい、雑談をしながら張り込みしてたんで、おじいさんともだいぶ打ち解けて行きました。なんだか魔法少女として活動し始めてから初めて協力者が出来たような気持ちになり、ちょっと嬉しくなっちゃいました。ちょっと記憶が消えちゃうのが寂しいぐらいでした。途中、なんだかわからない雑炊のような食べ物と飲みかけのペットボトルを出されましたが、臭いけどお腹も空いてたし、まあ味は美味しかったです。 ただ、時期が梅雨時期でジメジメして暑くて、おじいさんは部屋ではパンツだけになってたので、それも目のやり場に困りました。 しばらくすると外で音がしました、こっそり覗くと、チンクサーでした、わたしはチンクサーがブルーシートのおうちにもっと近づくのをまってました。 その間に魔法少女ロルタンに変身する事にしましたが、一つ問題があって、魔法少女に変身するにはポーズがあるんですが、この部屋では立ち上がってポーズを取る事が出来ません、下手に音を立てるとチンクサーにも逃げられてしまいそうですし、、 方法は一つあります。魔法少女への変身は、何もポーズで一瞬で変わるだけじゃなく、普通に着替える事でも出来るんです。 わたしは思い切って、服を脱ぎ始めました。 ホームレスのおじいさんはキョトンとみてましたが、 「お嬢ちゃん、暑いのかい?どうしたんだい?」とびっくりして話しかけてきました。 わたしは目を合わさず全裸になりながら、 「ご、ご、ごめんなさい、ちょっ、とだけ、、、」 と訳の分からない事を言って脱いでいきました。当然身体は敏感に反応して、お股からは例の汁が糸を引いてぶら下がり始めました。ブーツやグローブを付けて、頭に飾りをつけたら、一言 「裸でごめんなさい、プリッとロルタン参上、あなたのハートにプリプリしちゃうぞ」と自分で作った登場セリフを言いながら、一応お尻も振りました。 顔は真っ赤で、恥ずかしくて、おじいさんの顔もまともに見れませんでした、、、。 おじいさんは最初ポカンとしてましたが、途中からニヤニヤしてるように見えました。わたしはおじいさんの方は直視出来ず、外のチンクサーの方に目をやりました。 するとチンクサーはテントの直ぐ近くまで来てました、飛び出せば捕まえられそうですが慎重になります。 テントから外を覗いてる私のうしろでは、おじいさんが何かゴソゴソしながら、何か喋っていました。(この子は頭がおかしいのか、何かして欲しいのか、などと、、恥ずかしくてちゃんとは聞けませんでした) 実はこの時、わたしはテントが狭いため中腰になって外を伺っていたため、おじいさんの方に思いっきりお尻を突き出す体制になっていました。当然お尻の穴はもちろん女の子の一番も見えてたかもしれません。 わたしは外のチンクサーも気にしてましたが、テントの中での状況に頭がクラクラなってしまっていました。 その時です、チンクサーが直ぐ近く、手を伸ばせば捕まえられるところまできていました。わたしはテントから上半身だけ飛び出す形で、チンクサーを両手で捕まえました。 「やった!」 と、その瞬間わたしの身体に激痛が走りました。テントの中に残っている下半身、お尻の穴に思いっきりおじいさんが指でカンチョウをしたのです。 わたしは状況が掴めず、おじいさんに 「お、お、おじいさん?なんでかんちょう、、、おおおぉぉ、、、」 しかも結構力を入れてやったらしく人差し指の第二関節近くまで突き刺さっていました。 おじいさんは、しきりに 「こうか?こうゆうことか!?」と叫んでいました。 わたしは逃げようにも、手を払い除けようにも、チンクサーを持っているため、身動きがとれません。 しかもおじいさん、これでもかと指をグイグイ押し込んできます。 わたしは 「ちょ、ちょ、ちょっと待って、ぅぅ…((( ー Дー)))」 と言葉にならない悲鳴をあげていました。 ただ嫌だというより、とてつもない感情のたかぶりを感じてました。正直お股から大量のお汁がながれていたとおもいます。 嫌だけど、やってくれてありがとうみたいな、、、なんだかよくわからない感情です。 ほんの数秒の事でしたが、耐えられなくなって、チンクサーから手を離してしまい、また逃げられてしまいました。わたしは即座にテントの中に入ると、おじいさんは指を抜きました。 「あ、あの、なんで!?」 「こうゆうことなんか?」とおじいさんが抜いた指を見せながら(しかもちょっと茶色くうんちが、、、!)聞いてきました。 「あ、あ、あの、ごめんなさい、ごめんなさい、こんな事させちゃって、、」 とまともに答えられず、とにかく、おじいさんの人差し指についてた、わたしのうんちだけはわたしの服で拭いて、ペコペコ謝りながら、逃げるように裸のままテントから出ていきました。テントから出る瞬間、慌てていて顔におじいさんのパンツが絡みつきましたが、「ご飯ありがとうございました!」と言ってなりふり構わず出ていきました。 「あ、ちょっと!めぐみちゃん槌槌」 と後ろでは、と呼び止めるような声がきこえていました。 しばらく走ってから頭におじいさんの臭いパンツを乗っけたまま、裸でいるのに気づいて、慌てて路地裏に逃げ込みました。 未だ、お尻がジンジンしていて、お股からはお汁が溢れ出てきます。とても嫌なのに、ちょっぴりお尻が幸せな変な気持ち、、わたしは何故かおじいさんのパンツの匂いを思いっきり嗅いで、その後に履いてしまいました。わたしはパンツのまた部分を女の子の一番大事なところに思いっきり押し当ててました。 変身を解けば多分おじいさんの記憶は消えてしまいます。小学生の女の子の生尻に思いっきりカンチョウしちゃうような最低なおじいさんだけど、(まあ、お尻を突き出してたのはわたしだしだから仕方ないんですが、、、)初めての協力者だったから少し寂しいような、ちょっといとおしいような思いが湧き上がってきていました。 変身を解きながら、ふと、あることに気付きました。チンクサーは取り逃したんだ、、、。 ていう事はまた、記憶のないおじいさんのところに張り込みをお願いしに行かきゃ、、、。 わたしはちょっと笑みがこぼれてしまっていました。 その話はまたいつか違う機会でお話しします。
23/11/27 19:27
(zhksd12K)
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
チンクサーは、前に少し書きましたが、珍しい嗅いだことないような独特の臭いニオイがします。特にロルタンに変身した後は鼻が敏感にその匂いを感じ取れるようになるんです。
ある日わたしはチンクサーを追いかけていました。そのチンクサーはガスのようにフワフワしたタイプで倒すのに苦戦していました。 逃げるチンスターは、公衆トイレに入って行きました。しかも男子トイレなんです! 当然、わたしは変身してますんで、裸なんです。それで男子トイレに入らなきゃならなくなりました。 「もうー、なんでよー。」 しかし内心ドキドキしていました。 わたしは思い切ってトイレに入りました。 「お尻丸出しごめんなさい!変態みたいでごめんなさい!魔法少女プリッとロルタンただいま参上!あなたのあそこにプリプリしちゃうぞ!」新しくつくった登場セリフを言いました。 トイレの中には中年のおじさんが3人いました。みんな突然現れて叫んでる裸の小学生をみて、ポカーンとなっていました。 な、なんかとても恥ずかしい、、、すべったみたいになっています、、、。 「あ、あの、、、みなさんご協力ください。いまこのトイレの中にチンクサーと言う怪物が入って行ったんです、、、ちょ、ちょっと、、探します、、、」 わたしはトイレを見渡しました。広く無いトイレなのですぐ見終えましたが、チンクサーはいません、いやでも確かにここに入ったはずです、、、まさか、、、。相棒のロルが耳打ちしてきました。 「めぐみ、やつはこの3人の中の誰かの身体に入り込んでるかもしれないロルよ」 ロルはわたしを魔法少女にした、不思議な妖精みたいなものです。頭は悪いですが、チンクサーの情報をくれます。普段は透明になっているため人には見えません。 チンクサーによっては人の身体に入り込むタイプもいるようです。 ということは、、あの方法をとるしか、、、。 それは前にロルから聞いた、隠れてるチンクサーを探すときは、匂いをたよりにすることだという方法です。 わたしは勇気を振り絞って、一番近くの便器でオシッコしようとしている1人のおじさんにいいました。 「あ、あの、、、突然なんですが、、ちょっと匂いを嗅がせて欲しいんですけど、、、」 おじさんはキョトンとしてましたが、その後にやりとして、おもむろにこちらを向き、おしっこしようとしていた、、、ち、ち、ちんちんを差し出してきました! 「あ、い、い、や、そういうんじゃ、」 「こうゆうのが好きなのかい?」 わたしが否定する間も無く、聞いてきました。仕方ないと思います。だって裸で男子トイレに入ってきて匂いを嗅がせてなんて、変態じゃないですか、、、。そう思うに決まってます。おじさんは全然悪くない、、、むしろ否定なんかしたら、おじさんに恥をかかせて申し訳ないです。 「は、はぃ、、、ご、ご協力ありがとうございます。。」わたしはついそう言ってしまいました。 わたしはおじさんのおチンチンに顔を近づけました。 おじさんからゴクリという喉を鳴らす音が聞こえました。わたしもドキドキしてました。初めて見るおチンチン、その匂いを嗅ごうとしているんです、、いつものようにわたしの一番大事な所からお汁がしとどに溢れ出ていました。 おちんちんに鼻を近づけるとツンとつくようなオシッコの匂いと、独特な生のイカのような匂いもしました。おじさんのおちんちんは大きく上を向いていて先ちょのほうに白い粉のようなものが付いていました。私はすーすーと何度か匂いをかぎました。おちんちんとの距離は数センチにも満たないです。匂いのせいで私は頭がクラクラしてしまいました。 その時です、突然おじさんが 「あ、ダメだもう我慢できない!」と言うと、おチンチンの先っちょからオシッコが飛び出してきました。わたしはビックリして顔を引いたんですが、ちょっと間に合わず、ちょうど吸っていた鼻の中にオシッコが入ってきました。わたしは突然の事にゲホゲホと咳き込んでしまいました。 「大丈夫?オシッコしようとしてたところだったからさ、我慢出来なくて」 「だ、大丈夫です、ありがとうございます。」 慌ててるおじさんは私を気遣っているせいもあっておしっこがそのままで、私の足にびちゃびちゃとかかっていました 「大丈夫かい?もういい?まだおしっこ飲む?飲みたい?」 「い、いや、大丈夫です、、もう、ちょっと飲んじゃったみたいだし、ありがとうございます、お気遣い、、」 「いやほんと?まだ飲みたいんじゃないの!?」 「は?い?」 おじさんが目を輝かせてこちらを見ています。 「い、いや、そ。そうですね、、じゃあもうちょっとだけいただこうかな、、、」私は顔をピクピク引き攣らせながら言い、おじさんの出っ放しになっているおしっこを手のひらで受けると少しだけ口に持っていき口に含みました。 なんでそんなことしたのかは自分でもよく解りません。でもその時はこんな機会もう二度とないし、おじさんが期待して進めてきてくれるし、そのオシッコをもうちょっと味わいたいなと思ってしまったんです。 おじさんのおしっこは臭いも強烈で濃厚でした。なぜか嫌なのに口に少し含むとちょっとだけ幸せな気持ちになっている自分がいました。思い切って飲み込むと私は「ありがとうございます。お、美味しかったです。」とヘラヘラした顔でお礼を言って「チンクサーはおじさんの身体の中にはいないようです。」と言うと、おじさんは話も聞かずにそそくさとズボンを履いてトイレから出て行きました。 トイレの中を見ます。まだあと2人中年男性がいます。そのうちの小太りのおじさんの方は、ニヤニヤして私の方を見ていました。 私は気持ちを立て直してそのおじさんのほうに近づいき、「あのすいませんご協力お願いしたいんですが匂いを嗅がせて欲しいんですが、、、」 「えぇ、そうかぁ仕方ないなぁわかったよ、お嬢ちゃんじゃあどうぞ。」 ニヤニヤしながら、そういうとそのおじさまは、急に後ろを向きズボンとパンツを一緒に少し下げてお尻をこちらに出してきました。 「どうぞ、私はお尻でもいいかな?今おしっこしたばっかりなんだよ、グフ」 私はびっくりしてしまいました、でも何も言い返せません。「分りました、、はい、大丈夫です。それじゃ、、、ありがとうございます、お尻の方嗅ぎますね、、、」 「あ、おしり開いたほうがいいよね?」 「え!?そ、そうですね、、開いてもらえると嗅ぎやすいので助かります、、」 おじさんは少しお尻を突き出して、両手で尻タブを思いっきり開きました。中からお尻の穴がこんにちはしました。おじさんのお尻は毛深くって、、よく見るとウンチのカスのような物もついてました。初めて見たおじさんのお尻の穴、、何故かトギドキしてしまいました。 誤解ないように書きますがおじさんは協力してくれてるんで、いい人です。悪いのは変な事ばかり言ってるわたしの方なんですよ。 「どうかなぁー?わたしのケツアナは?」なんて恥ずかしい事を聞いてくるので、わたしは戸惑いつつ、 「け、ケツアナ、、、か、かっこいいですよ、、、で、では、嗅ぎますね。」と言いました。わたしケツアナなんて単語初めて口にしたと思います。 お尻の割れ目に顔を近づけていきます。臭いに決まっています、、だってうんこの出口なんですよ。チンクサーの匂いを嗅ぎ分けられるかもわかりません。 お尻の穴、、、ケツアナの数センチのところで、鼻から吸いました。強烈な異臭がして一瞬意識を失って崩れ落ちそうでした、、、。でも不思議と嫌な気持ちはしませんでした。 何度も吸い込みました、少しクセになるような匂い、、。 しかもおじさんはケツアナを開いたり閉じたりしているみたいで、ケツアナがグニグニ動いていました。 「どうかなぁ、おじさんの匂いは?」 まるでケツアナで喋ってるみたい。意地悪な質問をしてきました。 「え、えぇ、スースー、嫌じゃないですよ、スースー、いい匂いだと思います、、、」 「例えると?どんな匂い?グヒ」 「例え槌槌え、えっと、、、そ、そうですね、、、お、お花畑にいるような、、、幸せな、、、」 「バカじゃないの君、ゲヘ」 「はぃ、、、」 もうー!このおじさまは意地悪ばかりしてきます! しかも数秒嗅ぎ続けた、その時です。 ブゥー! 顔に風圧を感じ、思いっきりそれを吸ってしまい、わたしは咳こんでしまいました。 「ゴホッゴホッゴホッ、オェ、、おぇ、、 」私がむせていると、おじさんは 「これでいいかな?オシッコは出ないからさ、屁でいいよね?」 わたしはむせて返答出来ないでいると、おじさんはズボンを履いてそそくさと出ていきました。 「ちょ、ちょっと待って、、まだ、ゲホゲホ、わからな、、、」 わたしの呼び止めも虚しく、おじさんは居なくなってしまいました。 、、、まだ、チンクサーの匂いも判別出来ていないのに、、、。 スーー、、、 わたしは、辺りに漂っているオナラの残り香を思いっきり吸っていました。 仕方ない、最後のおじさんはとトイレの奥に目をやると、そのおじさんはトイレの奥の窓から顔を出していました。見ると口からふわふわっとチンクサーが逃げ出すのが見えました。また逃げられたちゃったー!もうー!今日頑張ったのにー! チンクサーが出ていったそのおじさんはそのままひっくり返って気絶してしまいました。 「おじさま大丈夫ですか」おじさんに駆け寄りましたが、意識はありません。しかもこのおじさま今までおしっこしていたようでおちんちんが丸出しになっていました。私はその丸出しになったおちんちんをじっと見つめてしまいました。 チンクサーは全然関係ないんだけど、、、ちょっとだけいっかな、、、と言って周りを見渡しました。トイレに誰もいないことを確認して、おじさんのおちんちんのほうに鼻を近づけていきます。今日頑張ったんだし、、このくらいいいよね、、 わたしはおチンチンの匂いを嗅ぎ始めました。 今までの3人とも違うとてもイカ臭い匂いです。最初の人とのおチンチンと違って、おちんちんは帽子を被っているタイプのようです。そのせいか匂いがこもったような匂いでした。濃縮されたその匂いはとても素敵で、わたしは無意識に口からよだれが垂れて、寄り目になっていました。これ、、、かなり好き、、、なやつだ、、 10秒程度嗅いでいると、入り口の方から、「うわー!この子なにやってるんだ!」と言う叫び声が響きました。 見ると入り口のほうに男性が2人ほど立っていて驚いて、こちらを見ています。当然ですだって男子トイレの中にひっくり返ったおじさんのおちんちんの匂いを嗅いでいる、裸にブーツと手袋だけをつけた小学生の女の子がいるんですから。 私は、テンパりながら「いや違うんです、これは、その、そういうことじゃないんですー!」わけのわからないこと言いながら、トイレからその2人の横を走り抜け逃げ出していきました。 逃げ出しながら気づいたのですか、私の1番大事なところは、とてつもなくびちょびちょになっていて、数本の汁をぶら下げては、落として走っていました。それでもなり振り構わずに逃げてきました、、、。 この日の出来事は私にとってとてもすごい体験であったように思います。 3人のおじさま方には、この場を借りて御礼申し上げます。
23/11/27 19:39
(zhksd12K)
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
チンクサーと戦ってきて、今まで、めちゃくちゃ強いチンクサーと戦った事は何度かしかありません。その場合ボコボコにされたり、怖くて逃げ出した事もあります。その時の被害者さんごめんなさい。でも意外に厄介なのが弱いチンクサーです。前のエピソードを読んでもらえればわかるんですが、普通のチンクサーよりも、弱いチンクサーはすぐ逃げるため、探したり捕まえたりするのが大変なんです。しかも知ってか知らずか捕まえにくいところに逃げるんです、今までも男子トイレや銭湯の男湯や男性の個人宅など、、、その度にアクシデントに遭遇しちゃいます。
今回はそんなエピソードの一つをお話しします。 その時もチンクサーを追ってわたしはほぼ全裸で住宅街を走ってました、、、(-。-; チンクサーはそのうちの一件のアパートに入って行ったんです。追いかけて行くと、ちょうどキッチンの窓の隙間から部屋に逃げ込んで行きました。 わたしは心を決めて呼び鈴を鳴らしました(いつもこういう時は、説明に苦労してます、正直行き当たりばったりなんですが、、、どうしたって全裸の小学生が何話したって理解して貰えるわけ無いんですもの、、警察にだけは捕まりたくないよー!) しかし誰も出てきません、仕方なく何度か呼び鈴をならしたんですが、出てこない為、ドアノブに手をかけると、鍵がかかってなくてドアが開いたんです。そっと中を覗くと2.3部屋ぐらいの狭い室内でした。ちょっと汚くて少し臭っています。誰も居ないのかな、と思って声をかけたんですが、返事もなく躊躇したんですが、街の平和の為、お邪魔します、と小声で言って入って行きました。 ゴミなどが雑に置かれた室内ですが、チンクサーを探して部屋を見てまわりはじめました。そして最後の部屋に入ると、その部屋にはベッドがあってそこにおじいさんが寝ていたんです。わたしはビックリして、ごめんなさい!ごめんなさい!これには事情が、、、と慌ててあやまっていました。 しかし、そのおじいさんからはあまり反応が無くて、わたしの身体をジロジロみています。 「あの、、、これには訳があって、、、」 と話初めても反応がなくて、、怒ってるわけでもない事がわかりました。どうやらおじいさんは自分で身体を動かすのが困難で、喋るのもままならなくて、頭も少しボケ初めてる感じの方みたいでした。 わたしは、説明はやめてとりあえず、息を呑んで、 「女の子なのに素っ裸でお尻の穴さらして登場!魔法少女プリッとロルタン!あなたのアソコにプリプリさせてね!」といつもの登場セリフ(毎回改良してしまってます。。。)をさけんでから、説明は諦めてさっさとチンクサー倒して出ていく事に決めました。 チンクサーはすぐに見つかってなんなく退治することが出来ました。 良かった、とホッとして、おじいさんに 「ありがとうございます、無事チンクサーを倒す事が出来ました。ご協力ありがとうございます。お邪魔しました。」と頭を下げてお礼を言ってたんですが、おじいさんはまともに聞いている様子もなく、ただわたしの身体、、、特にお尻や一番大事な所ばかりジッと見ている様子でした。わたしは途端に恥ずかしくなって今更アソコを手で隠したのですが、もしかしておじいさんエッチな気持ちで見ているのかな、、と思い、 「あ、あの、、、勝手にお部屋に上がらせて貰ったんで、、もしよろしければ、、」 と、勇気を出して、おじいさんの顔に向かってお尻を突き出してフリフリしてみました。 お礼になるとは思ってませんが、せめてものと、、、。 するとおじいさんは、今まで以上に反応して、少し手を伸ばして来たんです。うわー、どうしよう、、、お尻触らせちゃう?、、、ドキドキ、、、。 わたしは少し近づいて、ジッと待ってたんですが、その時です、玄関の方からドアの開く音がしました。だれか入って来たようです! この状況、いいわけのしようがありません、不法侵入だし、裸だし、おじいさん誘惑してるみたいだし、部屋に入ってきた人が隣でガサゴソしているようで、こちらの部屋に入ってくるのも時間の問題です。 わたしが戸惑っていると、足跡が近いてきました、、 わたしは咄嗟に「おじいさん、失礼します」と言っておじいさんのお布団に潜り込みました。 おじいさんの布団の中は蒸せ返るような匂いが充満していました。おじいさんは浴衣みたいなのを着ていましたが、はだけていて、大人用紙おむつが丸出しになってます。わたしの顔はその股間部分に近い所にありました。 ちなみに、私の変身後に頭に付く飾りには、お花のチャームが着いていて、暗闇ではそれが光るようになっています。なので、お布団の中ですが、光っていて中は確認できています。そこで息を殺していましたが、やがて部屋に誰か入って来て、ガサゴソすぐ横で作業し始めました。どうやら片付けをしているように感じました。その人物が、「山田さん、なんかしておいて欲しいことありますか?」とおじいさんに尋ねました。 おじいさんは、多分顔でリアクションを取ったぽかったです。どうやらたまに来る介護の方のようでした。 わたしはいつばれるんじゃないかとヒヤヒヤしながらじっとしていました。すると山田さんと言うおじいさんはゴソゴソしだしました。そして山田さんは手をお布団の中にいれてきて、片手をオムツの中に突っ込み、おもむろにオムツを下げながらポロンとおチンチンを出して来たんです! お布団の中で、おチンチンとわたしの顔との距離はほんの数センチです。しかもそのおチンチンときたらたまらなく臭いんです。オシッコとうんち?あと強烈なイカみたいな匂いに、汗臭さ、それがお布団の密閉した空間の中に充満しました。山田さんちゃんと洗ってるんですか! さらにおチンチンをわたしの顔の前でグニャグニャと手でいじり倒すんで、一層匂いが撒き散らされます。わたしは吐きそうになりましたが、当然直ぐ隣では介護の方が片付けをしているのでじっと我慢するしかありません。次第に頭がクラクラし出しました。介護の方がとなりの部屋に行ったので、わたしは布団を少し持ち上げて布団の中からおじいさんの顔を見上げて小声で「あ、あの、、山田さん?おチンチンどういうことですか?」と訴えました。おじいさんはチラッとこちらを確認すると、今度はそのおチンチンをわたしの顔にグリグリぬすくり付けてきたんです!しかも顔全体に万遍なく。おじいさんのおチンチンの先からはネバネバした汁が滲み出て来ていて、頬や瞼、鼻や唇までベタベタにしてきます。わたしはいきなりの事に唖然となり「あ、あ、んん、、」と言葉を発せませんでした。 介護の方も隣の部屋で何かやっているようで、いつ戻ってくるかもわかりません、身動きする事も出来ず、少し顔を背けても、おチンチンが追って来てグリグリ押し当ててくるんで、逃げようもありません。結局なすすべなく顔をおチンチンまみれにするしかありませんでした。 おじいさんのおチンチンは、多少ムクリとしてますが、柔らかいままで、いきりたつような感じはありませんが、おじいさんは凄く興奮してるようで、乱暴にグニャグニャとわたしの顔におチンチンを擦り付けてきます。わたしはおチンチンの物凄い匂いや、カスカスの白い粉や、汚れ、先っぽからのお汁を顔全体で受け止めながら、意識が飛びそうになっていました。やめてとも言わずにされるがままになっていると、おじいさんはわたしの口にグリグリとおチンチンを押し当ててきます。まるでわたしの口の中に捩じ込もうとするように必死に、、、。 わたしは口は閉じていましたが、唇は押し上げられて、歯や歯茎におチンチンがあたる感触を感じてました。更におチンチンを捩じ込もうとする為、まるでおチンチンで歯磨きしてるような感じになります。歯もこじ開けてこようとした瞬間、一瞬おじいさんの身体がピクンとして、おチンチンの先からとろ~と透明に近い液体が飛び出し流れ出て来ました。垂れ流しながらそのおチンチンをわたしの顔万遍なく這わせて、わたしの顔全体に出てきたお汁を塗りたくってきました。まともに息も出来ません。 しばらくするとおじいさんは落ち着いて、クタっとなりました。 わたしの顔には未だにおチンチンがくっついたままです。お布団の中は異様な匂いになっていました。 わたしは呆然といま起こったことを理解できず、じっとしたままになっていました。 そのうち、介護の方が、「山田さん、じゃあ、また来ますね」と言って帰っていきました。 帰ったあと、ちょっとして、誰もいない事を確認してから、わたしはお布団を跳ね除けました。 「な、な、何するんですか、山田さん?」 おじいさんはこちらをチラリと見てニヤッとした顔で、ちょっと会釈をして「ああいああ」みたいな発音をしました。「ありがとうって!」なんとなくきこえました。 「もー、女の子の顔はおチンチン拭くところなんですか、、、」わたしのかおは、ドロッとした透明の液体(ちょっと乾いてきています。)に所々、白いカスや、茶色いゴミ、チン毛がこびりついてました。 怒っているわけじゃないんです、興奮や恥ずかしいのもあって感情を整理できなくなっていました。 「と、とにかく、今日は急にお邪魔してしまって、すみませんでした。ありがとうございました」と言って帰ろうとしたんですが、おじいさんはオムツからおチンチンが出たままになっていた為、オムツだけは履かせてあげなきゃとオムツに手をかけました。するとオムツに重量感があります。。どうやらオムツがオシッコで重くなっているようでした。 あの介護の方ちゃんと替えてやってないのかしら、わたしはそのまま帰るには忍びなくて、周りを見回し、オムツを発見したので、山田さんのオムツを替える事にしました。 「山田さん、オムツ替えますね、これじゃあ、あんまりだし」新しいオムツを持ってきて、今履いてるオムツを引き下げました。すると多少ですが、ウンコまで出ている状態でした。ここに一緒に入ってたおチンチン顔につけられたんだ、、、と熱い気持ちが込み上げてきましたが、それと同じに「山田さん、このままにされてたなんて、、、可愛そう」とつぶやきました。わたしはオムツを丸めて捨てて、ウェットティッシュで、お尻やおチンチンを丁寧に拭いてあげました。肛門のシワ付近にはウンコがこびりついていて、ウェットだけでは取れないため、少し唾をウェットにつけて拭きました、途中何度か唾をウェットにつける時に口が、拭いているウェットについたりしてしまいましたが、なり振りかまってられない気持ちでした。匂いもだんだん気にならなくなっていました。おチンチンの方も、ウェットで拭くとウェットがちょっと汚れて色づくぐらいで、ちゃんとお風呂に入れてもらってるんだろうかと、心配になりました。おチンチンの先からはさっきの汁が垂れていて、それを丁寧に拭き取ると、被っている帽子の皮を少し引き下げて、中身も多少ふいてあげました。おじいさんのおチンチンは少しムクリとなっているようでした。 ひと通り綺麗にしてオムツを履かせました。 「よし、これで大丈夫ですね、山田さん!良かったですね、気持ち良くなったでしょ。」 山田さんはまた「ああいあぁ」とお礼を行ってくれました。わたしはなんだか可愛そうになってきました。さっきまでは女の子の顔におチンチン擦り付ける変態おじいさんだったのに、今はちゃんと介護されて居ないのかなと。 わたしは、なんとなく後ろ髪引かれる思いでその場を去っていきました。帰る際には、わたしの顔はパリパリになっていて髪の毛にも汁がついていたようでぐちゃぐちゃになっていました。鏡を見て「わあ、、」と恥ずかしくなってしまいました。実は私はおチンチンを顔につけられている時、と言うかお布団に入った時から凄いキュンとした気持ちが身体の中心に集まってきてて、お股から大量のお汁が溢れ出ていました。お汁でおじいさんのお布団も汚しちゃったかもしれません。おじいさんのオムツを変える時、お尻やおチンチンを拭くとき、少量でしたが始めて、男性のウンチを見た時も、お股からダラダラとお汁が流れ出ていました。おじいさんが可愛そうだからオムツを替えているのか、見たい触れたいから替えているのか、、、いや、なんでもないです。とにかく恥ずかしかったです、、、。 わたしは最後変身を解く前に何故か携帯のカメラで、その汚れた顔の写真を撮っていました、、うちに帰って個人的な日記にあとから貼り付けていました。 数日後、わたしはまたおじいさんの家に来ていました。今度はロルタンの姿ではなく、普段のわたし、メグミとして、、、。実はあの後やっぱりおじいさんが心配になって、ちゃんと介護されてるんだろうか、と見にきたんです。やっぱり介護は適当にされているようでした。可愛そうになりオムツが汚れている時ぐらいはわたしが替えてあげようかと思いました。 そこで、ここのお部屋をロルタンの秘密拠点にすることにしたんです。わたしの家はお姉ちゃんもいてうるさいし、ロルタンの活動をする上でなかなか難しかったんです。チンクサーを倒すのに色々考えたり、セリフ作ったり、ポーズをつくったり、ロルと打ち合わせするのもこそこそ家族にバレないようにするしかなく。だからといって友達の家や公園でも出来ません。 山田さんのお家には使ってない部屋もあるし、介護の人がくるスケジュールさえ把握しておけば自由に使えます。 山田さんは当然ロルタンの時の記憶は消えていましたが、わたしが急に来て、説明したら、「あぁあう」とオッケーを出してくれ、介護の方とハチ合わないように調整もしてくれました。それにわたしも前々から仲間が欲しくて、いや、山田さんがどこまでロルタンを理解しているかわかりませんが、こちらから一方的にでも話が出来るのが人がありがたかったんです。度々来る事で、山田さんのオムツも汚れているときは綺麗にしてあげられますし、(あまり頻繁にやったり、部屋も片付けすぎると介護の方に怪しまれるから出来ないけど、ていうか、介護のおばさん山田さんに興味なさすぎ!ひどい!)一石二鳥なわけです。 一応部屋を自由に使わせて貰ってますんで、山田さんエッチだから、サービスでスカートを腰で巻いて短くして、ノーパンでいる事にしています。ズボンの時には、半ケツにしてチャックあけて、アソコもちゃんと見えるようにして、たまにお尻フリフリしてあげて、山田さん超喜んでくれます。おチンチンいじり出すのは恥ずかしいんですが、わたしもお汁を部屋に落として汚しちゃってるんで、、、。 山田さんの身体ですが、介護は必要ですが全く動かせない訳ではありませんでした。起き上がったり、支えがあれば多少ですが歩行も出来ます。日がな一日テレビかラジオを見ているんで、わたしでも話し合いてがいるのは嬉しいようでした。(ほとんどわたしが一方的に話してるんですが) ただ、山田さんエッチ過ぎるんで、直ぐに私のおっぱいやお尻やお股を指でつついて来るんです。お茶目な山田さんです。 続く レスに、読んだ感想やわたしへの質問等ありましたら書いてもらえると励みになります。よろしくお願いします。
23/11/27 19:55
(zhksd12K)
投稿者:
(無名)
いつも町の為にお疲れ様です! いつもどこの町で闘っているんですか?
23/11/27 20:47
(GOflls5N)
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
コメントありがとうございます♪
場所は伏せさせてください、、、 あんたの街のご近所魔法少女と言うことでよろしくお願いします。 もし見かけたら声かけてください、喜びます。
23/11/27 21:35
(zhksd12K)
投稿者:
めぐみ
◆2kk7VChylw
あんた×
あなた、でした。。
23/11/27 21:37
(zhksd12K)
投稿者:
(無名)
小説おもしろいです
もしよろしければ続きをお願いしますね
24/02/06 12:48
(BNVaEd2m)
投稿者:
めぐみ
◆D2IuFbXdrA
ちょっと覗いてみたら、続きのリクエストが来てたので、飛び上がって喜んでしまいました。こんな私のバカな日常を楽しんでくれている方がいるなんてとっても嬉しいです。
今回は、魔法少女というか、最近の私の生活状況を報告しようと思います。前回も書いた通り、山田さんの家にはたびたびお邪魔してます。学校が終わるとまず山田さん家に行って、最初におむつの交換から始めます。 やっぱり、介護の方は、山田さんのオムツを放置していることが多く、結構おしっこやウンコがそのままになってたりすることが多いんです。それをある程度綺麗にするところから始めます。ウンコとおしっこの掃除はそれほど嫌じゃないです。最初は臭いにむせ返ったりしてましたが、今は素手にウンコが着いても気になりません。最近は、むしろどちらかと言うと好きなのかなぁと思ってます。今は魔法少女だけどそうじゃなかったらこういったお仕事、男の人のウンコのお掃除やオシッコのオムツ交換をするようなお仕事も私はいいのかなって言うふうに考え始めています。そんなお仕事ありますかね。 一応、山田さんちに行ってる時っていうのはプリっとロルタンに変身していないので山田さんの記憶はそのままです。だから山田さんにしてみたら急に変な小学生が家にやってきて、いろいろ世話をしているんで、謎な感じに思ってるんじゃないかなと思います。 しかも格好が露出多めなんで、最初はスカート短くしてパンツを履かないでいただけだったんですが、だんだんいろいろな格好するようになってしまって。だってその方が山田さんが喜ぶんですもの。 暑いからといって上半身裸になってみたり、持ってきたズボンのお尻部分を丸く切り取ってノーパンで履いてお尻を丸見えにしてみたり、たまに山田さんにご飯を作ってあげたりもするんですが、裸エプロンなんかもしちゃってます。山田さんに見えないようにあんまり後向きにはならないようにしてるんですけどきっと全然見えてると思います。私もそんな格好しながら新婚さんてこんな気分なのかなぁなんて言う風なことを考えたりしちゃってます。 山田さんそんな私の格好を見ると、いつも自分のオチンチンをイジリ出すんです。それだけは今でも恥ずかしいんです。山田さんのチンチンはフニャとしたままなんですが、そのうち手の動きが速くなって、チンチンから透明に近い白いお汁がどくどくと溢れ出てきます。出した後の山田さんは呆然として上の空で放置してるんで、結局白いお汁をお掃除するのは私の仕事なんです。きれいにきれいに濡れたガーゼで拭き取ってあげます。その時の山田さんはとても幸せそうな顔してるんで、私もなんだか満足な気持ちになってしまいます。 ちょっと変わった格好で言うと、節分の日に、100円ショップで買った、ツノともじゃもじゃのカツラをかぶって、全身薄い赤いタイツ一枚を着て鬼の格好になり、山田さんに豆まきをしてもらいました。 私が「ガオー」て部屋を出たり入ったりするんですが、そこに豆を投げてもらうんです。最初は山田さんも「おいあぁのとぉ(鬼は外)」と言って軽く豆を投げていたんですが、そのうち結構本気になりだして思いっきり投げてくるんで、豆でも当たると痛いんです。しかもお尻やお股を狙って(照) 私も豆が当たると、わざと苦しんで大げさに倒れたりします。倒れた時に大股開きになったりするんで、かなり下品な格好になってたと思います。そのお股めがけて豆が飛んできます。「痛ーい槌」て叫んじゃいます。ホントに痛いんですけどー。 山田さんもそのうち、はっきりと発音はしてないんですが鬼は外って言ってなくて、このバカとか馬鹿女て言うふうに言ってくるんです。ちょっとひどすぎません山田さん~!まぁ確かに私がやってる事はかなりバカなんですけどね。テヘッ。 山田さん、すごい勢いで豆を投げて私のことバカだって言ってるのに、片方の手でチンチンいじくり倒してるんですよ。最後はやっぱり白い汁出しちゃって、もう全く山田さんたら。結局それも私が片付けるんですよ。でもとっても面白かったです。 次の日、すごい楽しかったので額に自分でバカ女て描いて山田さんのところに登場して「今日もウンコとお汁のお掃除させていただきます!バカ女小◯生プリっとメグミ只今参上。」と言ったら、山田さん大笑いして唾を顔に吐きかけて来ました。私それを避けもせず拭きもしないで、顔についたまま突っ立ってヘラヘラと笑っていました。そのうちだんだん、なんだかスゴイ気持ち、全身から熱いものがこみ上げてくるような気持ちになって、そしてなんだかパニくっちゃって、山田さんの脱ぎたての汚いオムツを頭に被って、「バカ女めぐみ!ジャーン!」てポーズをとってしまいました。山田さんの顔を直視できず、すぐさまランドセルを持って速攻で帰ってしまいました。豆まきの時もこの時も実は私のお股はすごい濡れ濡れになってました。 いつもありがとう、山田さん。最近こんな素敵な山田さんのオムツ放っている介護のおばさんに殺意すら覚えてきます。そのうちプリっとロルタンの力を使って懲らしめちゃおうかなっていうふうに考えちゃったりしてます。 つづく 感想お待ちしております。
24/02/11 13:21
(3Q.eMHg3)
投稿者:
めぐみ
◆D2IuFbXdrA
トリップ忘れたので新たに設定してます。
24/02/11 13:23
(3Q.eMHg3)
めぐみさんはじめまして!
小説拝読させていただきました!すごく面白いです!! もしよろしければ続きをお願いできませんか? 他の魔法少女との遭遇体験談とかお聞かせいただけたら嬉しいです
24/08/13 07:30
(GzQtO5BO)
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