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そんなつもりはないのに…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:そんなつもりはないのに…
投稿者: ぼぶ
幼いころから、それが普通だと思っていた。
だけど、明らかに意識的に避けられたり、離れていってしまう人がいることにも気づいていた。
それがなぜか?…分からなかった。

母親もそうだった。
僕が小学校3年生の時に、母親は学校から帰ったら、家にいなかった。
父親は生まれる前からいなかったから、顔も知らない。
そのせいか、うちが母子家庭であることが当たり前だと思っていた。
その母親がいなくなった時のショックは子供ながらに大きかった。
いなくなる前の晩の事だった。
小学生の僕だったが、その日の晩、なぜだか、未だに理由は分からないけど、
…母親を女として見てしまった…

母親が浴室から全裸のままタオルで体を拭きながら、出てきた。
いつもの光景だったが、母親が不思議ととんでもなく綺麗な女性に見えて、
その露になっている体を舐めまわしたいと思った。
誤魔化すためにテレビを見ていたが、股間はテントが張っていた。
「早くお風呂、入っちゃいなさいよ。」
いつもは小言に聞こえないが、その日はなぜか風呂から上がったら、母親が布団で僕を待っているのだと思った。
股間のテントを隠しつつ、風呂に入った僕は、まずは自分を落ち着けることに励んだ。
SEXどころか、射精さえも知らなかったのに、母親を女性として見ていて、さらにはその女性と二人きりなのだ。
どうして良いのか、頭の整理がつかないままだったけど、変に時間を掛けるのも、怪しまれるし、
とりあえず風呂から上がった。
母親を見ると、白いパジャマから乳首は透けていて、パンツも白だったが、くっきりと浮かび、
まるで僕を誘っているようにしか思えなかった。
思わず見とれてしまっていたけど、母親から怪訝そうに「早く歯磨いて、布団に入る!明日遅刻するよ!」と叱られた。
言うとおりにして、先に布団に入ったけど、興奮して眠れるわけがなかった。
隣に敷いてある布団に母親が来るのが、待ち遠しかった。
家事とかを終えた母親が隣の布団に来たのは、1時間ほどしてからだった。
「まだ寝てないの?」
頷いた僕に、「寝れないの?」と聞いてきて、僕はまた頷いた。
「お母さんと一緒に寝たい。」
僕はそう切り出した。
「仕方ないわね。いいわよ。」
母親はそう言うと、自分の掛け布団に端を持ち上げて、僕を誘った。
母親の顔よりも、うっすらとした窓明かりによって強調された白いパジャマから浮かび上がった、
乳首に目が行ってしまった。
そこからが僕の生まれつきの不思議な能力が発揮される時だった。
それが分かっているのは、僕だけだったのだろうか、未だに疑問に思う。
同じ布団の中で体に触れるのは当たり前だ。
だけど、体にまず触れるのが、目的でもあった。
母親に頭を撫でられていたが、僕の手は母親の乳房をパジャマの上から触っていた。
それでも相変わらず僕の頭を母親は撫で、愛おしそうな目で見つめていた。
僕の指が乳首を転がし始めても、状況は変わらない。
緊張したが、勇気を振り絞って、
「脱いで欲しい…」
聞こえるか、聞こえないかくらいの小声で母親に言ってみた。
母親は頷いて、布団の中で全てを脱いだ。
その間、僕は母親の体のどこかに触れていた。
全てを脱ぎ終えた母親の体の上に覆いかぶさるようにして、それまで我慢していたものを一気に噴出させるように、
僕は母親の全身を舐めまわし始めた。
抵抗することなく、母親は僕の意のままだった。
足を開かせて、自分が生まれてきたところも観察し、舐めた。
指も入れてみて、そこが中も十分に濡れていることに気付いた。
そして、母親が女としての声を上げ始めている事にも、ようやく気付いた。
それはテレビドラマで母親と一緒に見ていて、気まずくなるシーンと一緒だった。
僕は自分ですごく厭らしい事を母親にしていることに、この時気づいたが、止めることが出来なかった。
首筋から足の裏まで舐め、母親と濃厚なキスまでしていた。
僕は自己中にも自分が満足するまで、母親の体を舐めまわし、自分の布団に戻ると、
母親の呼吸が荒かったが、それを無視するかのように、無理やり寝た。
翌朝、出ていった日の朝。
僕も母親も自然に何事もなかったかのように振舞っていた。
いや、むしろそうしていたのかもしれない。
そして、僕が帰宅すると、母親がいなかった。

2018/08/08 22:12:31(9J38yjx6)
2
投稿者: ぼぶ
僕は一人で母親が帰ってくるのを待っていた。
どこかに出掛けているのだろうと思っていたからだ。
夜遅くになっても帰ってこないし、当時は携帯電話もないから、連絡も付かない。
そして、日付が回った頃に、玄関から物音がすると、現れたのは、母方の祖父母だった。
そんな時間まで起きていたのは、初めてで、凄く眠かったが、
母親が帰ってきたと思った僕はテンションが高かった。
だけど、現れたのが祖父母だったことで、かなりショックが大きかった。
祖父が運転する車の中でそのまま寝てしまったが、翌日からの祖父母との生活は退屈だった。
転校の手続きの関係もあって、学校にもしばらく行けなかった。
祖母が気を使ってくれているのは分かったが、僕と接するときは手袋をしていた。
僕にはそれが無意味であることは分かっていたが、僕自身が自分の変な力に気付いたから、祖母の用心深さに付き合った。
学校が決まり、通いだしたものの、田舎のせいもあって、両親がいないことで変な目で見られたから、同級生たちとはあまり話さなかった。
だけど、そんな中でもめげずに話しかけてくれた学級委員長タイプの男の同級生がいた。
そいつの母親は遊びに行くたびに僕に同情してきて、あまりいい感じがしなかった。
田舎の学校で生徒数も少なく、クラス替えと言っても、2クラスしかないから、ほとんど変わらないまま、
小学校5年生にまでなった。
SEXは知らないまでも、射精は覚えた。
相変わらず学級委員タイプの同級生と仲が良い振りをしていた。
夏休みのある日、そいつの家に泊りに行った時の話。
驚いたことに、そいつは小学校5年生だったのに、お母さんと一緒に風呂に入っていた。
僕が泊りに行った時も、先に同級生と2人で入っていた所に、後から母親が入ってきた。
正直、恥ずかしさを感じたが、久しぶりに見た女性の全裸に興奮を抑えてもいた。
母親は同級生と僕の体を洗い始めると自然に距離が縮まった。
日頃から、あまりいい感じを持っていなかった母親に対して、少し悪戯をしてやろうと思っただけだった。
母親の耳元で、同級生を先に上げるように言った。
そこから同級生の死角で少しだけだが、母親に触れていた。
そして、母親は言うとおりに、先に同級生を理由を付けて、風呂から上げた。
同級生の姿が摺りガラス越しに見えるところで、母親の小ぶりな乳房を揉んだ。
「僕が洗ってあげるよ。」
母親は風呂用の椅子の上に頷いて座った。
手に石鹸の泡を付けて、母親の体を洗い始めた。
時々、母親とキスもしつつ、乳房を中心に洗っていると、乳首が硬直していくのが分かった。
感度が良いのか、女としての声を少し押し殺していたものの、我慢しきれていなかった。
途中、同級生の声が聞こえたが、何とかやり過ごすと、母親を床に座らせて、足を大きく開かせた。
黒いビラビラを母親に両手で広げさせて、ピンク色のものが露になり、その上の突起を指で押しつぶすように転がしてみた。
母親はとうとう我慢しきれずに声を上げた。
そこに今度はシャワーを当ててみると、母親の体が仰け反った。
母親の手が僕の股間に伸びてきた。
僕のを掴んだ母親は自分から体を寄せてきて、それを咥えた。
咥えながら、「こんなことしてるの、誰にも言っちゃダメよ。」と言った。
内心、『そんなに悪い事なら、しなきゃ良いのに。』と思ってしまったが、気持ち良かった。
浴槽のふちに座り、母親の頭に手を乗せて、上から母親の動きを見ていた。
母親の口の中を行き来している、僕のがまるで自分の物じゃないかと思うくらいに、母親の唇が密着し、動いていた。
自分の物だと改めて感じた時、僕は母親の口の中で射精していた。
全てを飲み干した母親はさらに厭らしく僕のに舌を絡ませていた。
風呂から上がると、母親は二人だけの秘密が出来たことに、何らかの興奮を覚えたみたいだった。
僕の母親とは違った。
僕の母親は自然な振る舞いをしていたが、同級生の母親はそういう事をする前よりも何か好感を持っているような態度だった。
同級生は不思議に感じていただろう。
父親が帰ってきて、4人での食卓の際にも、僕は意識的に向かいに座っていた母親の足に僕の足を乗せていた。
小学生を相手に、母親は時折にやついた表情を浮かべていた。
夜になり、僕は同級生の部屋で布団を並べて寝ていた。
同級生が寝静まると、僕は一人で部屋を出た。
行先のドアの前からは高いびきが部屋の外まで聞こえていた。
構わず中に入ると、高いびきを発している人の隣で、部屋着のまま寝ていた母親をゆすって起こした。
寝ぼけ眼の母親に一言。
「脱いで。」と言った。
母親は抵抗なく、躊躇なく脱いだ。
タオルケットを布団の脇に避けて、母親の体にむしゃぶりついていると、僕の母親を思い出した。
そして、僕は自分の母親の思いも合わせて、同級生の母親にぶつけてしまっていた。
母親の乳首は膨らんだのかと思うくらい固くなり、シーツに少しシミが出来たのが、僕の唾液なのか、
汗なのか、それとも母親からあふれたものか分からなかった。
高いびきのBGMの中で、母親は枕に顔を埋めたり、腕を噛んだりしながら、声を殺していた。
また自分で僕のを咥え始めた母親に「もっとHなこと、教えて。」と言ったら、
頷いた母親は僕のを握ったまま寝転がり、足を開いて、僕をその間に誘った。
そして、僕のを自分で同級生が生まれた場所に宛がうと、「こっち、来て。」と僕の両脇から抱えるようにして、
それを自分の体内に入れていった。
それが僕の初体験になった。
ヌルっとした感触が気持ち良く、思わず声を出してしまうと、『シーッ』とジェスチャーをして、僕の口を塞ぐように、
濃厚なキスをしてきた。
僕は無意識に腰をゆっくりとだが動かしていた。
絶頂を感じたが、抜くことが出来なかった。
同級生の母親の中で僕は果ててしまった。
終わると、僕から意気揚々さが消えて、放心状態だった。
自分から言い出したものの、こういう結末は予想していなかった。
母親は意に介さず、僕を自分が寝ていた布団に寝かせると、相変わらずの高いびきをBGMに僕のを口で綺麗にした。
「もう一回してみる?」
小声だったが、笑顔で言ってきた、同級生の母親に怖さを感じて、僕は同級生の部屋に戻った。
寝ながら、起きたことを頭の中で整理しているうちに、眠ってしまった。
翌朝、同級生の母親はさらに親近感を増してきた。
帰り際、同級生と遊びがてらに帰ろうと思って、2人で玄関にいたら、母親が見送りに来た。
何らかの理由を付けて、同級生を先に玄関から出すと、母親の方からキスをしてきて、驚いていたら、
「触って。」と僕の手を取り、スカートの中に入れた。
母親はパンツを穿いていなかった。
僕はそこに触れたものの、指を動かすことが出来なかった。
「また遊びにいらっしゃい。」と言った母親の笑顔に前夜に感じた怖さを感じた。
だけど、甘えたくなった時に、僕は同級生の母親に会いに行った。
冬休みや春休みの時は、都会の私立中学を目指していた同級生が塾で不在な事を良い事に、
朝から夕方まで過ごしたこともあった。


18/08/08 23:37 (9J38yjx6)
3
投稿者: ぼぶ
僕が小学校の卒業式を迎える朝。
起きたら、僕以外には祖父母しかいないはずなのに、他に聞いたことのある声が聞こえた。
僕の母親だった。
どんな顔をして会ったら良いのか分からずに、自分の部屋からしばらく出ることが出来なかった。
嬉しさもあったし、怒りもあったし、悔しさもあったし、色んなものが一瞬のうちに出てきた。
部屋から出ると、母親が祖父から叱責されている声が聞こえて、それに対して、母親がひたすら謝っている声も合わせて聞こえて、かばいたい気持ちと蔑む気持ちとまた複雑になった。
結局、どんな表情をして会ったかは覚えていないけど、母親が僕を抱きしめて、泣きながら、ひたすら謝り続けていた。
僕はただその場に立っていた。
祖父母は母親を責めるのを止めていたが、僕の卒業式に出席することはさせなかった。
それが唯一の罰だった。
そして、その晩、僕は母親と3年ぶりに一緒に寝た。
体を触ることはしなかった。
母親は3日ほどいてから、身辺整理をしてから、また帰ってくると言い、祖父母の家から出ていった。
3日経っても帰ってこず、内心期待を裏切られたことに、母親への怒りの気持ちが表に出てきた。
中学への進学準備は、結局祖父母がしてくれた。
それでも母親にはまだ期待をどこかでしていて、中学の入学式の時に帰ってくると思っていた。
結局母親は帰ってこないまま、中学に進学した。
祖父母が不憫に思ってくれているのが、明らかに分かった。
迷惑はかけたくなかったが、中学に入ると、僕はあまり素行が良くない先輩たちとつるむようになった。
母親代わりに屈折した形だったけど、甘えを受け止めてくれた同級生の母親も、同級生が都会の中学に進学したことで、
引っ越していなくなった。
やや暗さが表立っていた僕は始めは中学の先輩に絡まれていた。
ある時、コンビニで万引きをさせられた時に捕まってしまった。
僕を捕まえた店長さんが、すぐに事情を把握すると、他の店員さんを使って、コンビニの前でたむろしていた、先輩たちを裏に連れてきた。
中には逃げた先輩もいたが、店長さんが構わず説教を続けた。
めんどくさそうに聞いていた先輩たちだったが、警察に通報されるという段になって、女の先輩は強がりながらも涙目になっていた。
その先輩の内の一人が僕の前でしゃがみ始めて、僕は慰める意味で背中を擦ってみた。
「とりあえず謝った方が良いですよ。」と僕が言うと、その先輩は素直に謝り、それを機に他の先輩たちも謝り始めた。
その時は、下心がなかったのもあって、自分の力の事を僕は忘れていた。
思い出したのは、帰り道だった。
背中を擦った先輩と帰る方向が一緒だったため、一緒に帰っていた時に、先輩が僕が背中を擦っていた時に素直に謝れたことの不思議さに、
疑問を持って、僕の手を自分から持って、まじまじと見てきた時だった。
夕方だったが、林の脇の田舎道で、たまに軽トラが通るが、歩いている人はいなかった。
そこに二人して立ち止まっていた。
先輩と言ったって、一つ上の中学2年生だった。
内心『しめた』と思った僕は、遠慮なくもう一方の手を先輩の着ていたジャージの上から胸の辺りを触った。
「それはきっと、先輩が僕の事を好きだからですよ。」
先輩の僕の手を握る力が強くなり、頬が赤くなってきた。
「そんなこと…」と言った時に、「だって、ほら、こんなことされても嫌じゃないでしょ?」とジャージの上の手をさらに押し当て、動かしてみた。
「うん…」と頷く先輩にいつもの威勢のよさはなかった。
ジャージのチャックを自分で下ろさせてから、恥ずかしがった先輩と一緒に林の中に入った。
適当な場所を見つけると、先輩のTシャツとブラを捲りあげて、小ぶりな胸の乳首を転がしながら、キスをした。
「先輩、僕の事、好きですよね?」と聞いてみると、頷きながら、「好き」と小声で言った。
そこから何度も洗脳するように先輩に言わせてみた。
辺りは日が差し込まず暗くなってくる中で、先輩はほぼ全裸になり、落ち葉の上に四つん這いになっていた。
熟女を相手にしていたこともあり、先輩の反応は面白みが欠けていた。
僕は先輩の反応に飽きて、そこまでして帰ることにした。
先輩は帰り道、自分から手をつないできた。
そして、僕の家の前まで付いてくると、キスをして別れた。
数時間前とは立場が逆転していた。
翌日の学校で、帰ろうとすると、他の先輩が絡んできて、連れていかれた場所に前日の女の先輩と逃げた先輩たちもいた。
万引きを失敗したことを先輩たちの前で僕に謝らせるための集まりだった。
僕は謝らなかったから、胸倉を男の先輩に捕まれた。
だけど、殴られることはなかった。掴まれるたびに、「僕よりも逃げた先輩の方が謝るべきでしょ。」と小声で伝えた。
何度も言っていたら、僕への矛先が逃げた先輩に向かった。
その間に、僕は帰ろうとしたら、女の先輩が後ろから付いてきた。
他の先輩たちの姿が見えなくなると、手をつないできた。
その先輩に「僕の事、好き?」と聞けば、当然のように「好き」と帰ってきた。
帰り道の林の中で着崩した先輩の制服を脱がした。
靴下だけの格好になった先輩はどことなくHだった。
男性器をまともに見たことがなかった先輩に観察がてら口でさせてみた。
だけど、やっぱり不満が残ってしまった。
先輩は僕を満足させられないことに泣いたりもした。
僕にしか見せない顔で、それが見れただけでも、なんだか満足した。
そんな先輩のパンツを僕はズボンのポケットにしまい、先輩は僕の家までノーパンで付いてきた。
僕の家の前で、自分でスカートを持ち上げさせて、その場でパンツを穿かせて、キスをして別れた。
「今度は、(僕)を満足させてあげられるように頑張るね。」
いつもの素行の悪い威勢のよさは全く消えていた。
万引きの件があって、素行の悪い人たちは2つのグループに分かれた。
その時に捕まった人と逃げた人だ。
逃げた人たちからは僕は嫌われていたが、それは無視される嫌われ方だったから、絡みもなく楽になった。
その代わりと言うか、捕まった人たちからは、それまでとは別の意味で可愛がられるようになっていた。
そこには女の先輩の効果もあったと思う。
さらに決定的な事が起きた。
先輩たちの一人の家に遊びに行ったときに、先輩が少し買い物に出かけると言って、一人で留守番をさせられた。
そこに先に帰ってきたのは、レディースをしていた先輩の姉だった。
部屋に一度顔を見せて、僕は正直ビビっていたが、弟である先輩がいないことを知ると、
「寝るから、〇時に起こしてって言っといて。」とぶっきらぼうに言われた。
化粧は濃いが、それなりに顔立ちが整っている姉が寝る宣言をしたら、興味と好奇心が湧いた。
先輩が帰ってくるまで、まだ時間はあった。
善は急げとばかりに、姉の部屋になるべく物音を立てずに入った。
無防備に、Tシャツにパンツだけの姿で大の字で寝ている姉。
時間がないから、手っ取り早くTシャツの中に手を突っ込んで、胸をわしづかみしながら、指で乳首を転がした。
姉はもちろん起きたが、抵抗どころか、声すら上げない。
「SEXしたいんですけど。」と遠慮がちに言うと、「良いよ。早く寝たいから、さっさとやろうぜ。」と姉は自分でTシャツとパンツを脱いで、
全裸になって、俺にキスをしてきた。
「お前、中坊のくせに、キス上手いな。」と感心されながらも、姉への愛撫も続けた。
「やばいな…お前、経験してるのか?」とか聞かれながらも、姉は吐息交じりで、ちゃんと立たせるところも立たせ、濡らすところはしっかりと濡れてきていた。
そこに指を沈めていくと、姉の腰が砕けた。
「ゴムがないから、外で出せよ。」と言いながら、自分で大きく足を開いて、俺のを求めてきた。
僕が沈めてしまうと、姉からヤンキーの要素がかなり弱まり、女としての素直な声を上げつつ、
「お前、うまいな」と何度も言われた。
さっさと終わらせろと言った割に、自分から上になったりと、姉も素直になった。
素直になった姉と正常位で楽しんで、腹から胸に掛けて、僕のを放出し、姉に咥えてもらった。
僕が服を直し、姉に付いた僕のをティッシュで拭いて、姉の部屋から出ると、ほぼ同時に先輩が帰ってきて、
本気でドキドキした。
それからたまに先輩の家に「姉ちゃんが呼んでるから。」
たまに無理やり連れてこられたりするようにもなった。
お互いに性欲を発散しているだけだったが、中学の先輩たちからすれば、レディースに可愛がられている後輩として、
いつしかビビられる存在になっていた。
ヤキモチを焼いた中学の女の先輩の処女を奪ったのは、しばらく経った頃だった。
僕の意識として別に付き合っているわけでもなかったから、処女を奪ってからは、学校でもしたりするようにもなった。
中学2年のGWに母親が帰ってきた。
一気に老け込んだ感じがした。触る気すら起きなかった。
それが当たり前なのだが…

18/08/09 01:31 (R0hZhTkA)
4
投稿者: ぼぶ
帰ってきた母親は僕に高校受験のために、塾に通うことをひたすら薦めてきた。
だけど、聞く耳は持たなかった。
その時の生活リズムを壊したくなかったのが、一番の要因だったし、何よりも僕よりも自由に生きている母親に言われることに腹が立った。
レディースの姉に聞いてみたら、「高校だけは出ておいた方が良い。」と言われて、仕方なく夏休みから塾に入ることにした。
同じ中学の連中や他の中学でも僕の名前を知っている連中は俺が同じ塾に入ったところで、避けていた。
帰りはレディースの姉がド派手なバイクで迎えに来ることもあったから、余計に避けられても仕方なかった。
だけど、先生はそうもいかなかった。
そんな僕を親身になってくれる先生がいた。
学校の先生が投げ出していた僕に対してもだ。
田舎ならではだと思うが、家にも誘われて、ご家族と一緒に食事をしたりするようにもなった。
そのうち、僕は学校の先輩たちやレディースの人たちとちゃんと話をして、付き合うのを止めるようになっていた。
しばらくは本当に勉強に打ち込んで、もともとやれば出来る僕だったから、意外にすぐに平均よりも上のレベルに追いついた。
だけど、溜まるものは溜まっていった。
全ての性欲を発散する場所を一気に自分で無くしたせいにするのは、僕の心の弱さだと思うけど…。
ある時、先生の家の犬の散歩に先生の奥さんと一緒に行っていた時だった。
奥さんが犬の粗相を拾おうとしたときに、ちょうど僕の方にお尻を突き出したような格好になった。
我慢できなかった。
失礼な話だが、奥さんは決して美人ではなく、老け込んだと言う母親よりもお母さん体形でもあった。
だけど、そのお尻に僕は手を伸ばしていた。
一度伸ばした手をそこから離すことはなく、散歩中、お尻や腰に手を当てていた。
家に戻って、犬を繋ぎ、買い物と言って、二人で車で家を出た。
運転していた奥さんの服の中に遠慮なく、僕は手を入れて、奥さんもそれを受け入れていた。
山道の少し開けたところに車を止めた奥さんと一緒に後部座席に移動した。
奥さんは下半身を全て脱ぐと、自分で触りながら、僕のを咥えた。
「ずっと触られてたから、我慢できないの。」と甘えた声を放ちつつ、僕に跨ると、自分で腰を落としていった。
時々、僕にキスをしてきながら、「出そうになったら、ちゃんと言うのよ。」と言いつつ、腰を動かしていた。
僕はほとんど言葉を発することはなく、「あ~~ん 久しぶり…」とか言っている奥さんの言葉を聞いていた。
たまに下から突き上げると、奥さんの反応は良かった。
「ダメ…」と言って、その状況で明らかに女性がエクスタシーを感じた姿を見た。
出そうになることを伝えると、奥さんは自分の体が窓の外から見えているのをお構いなしに、僕のを咥えて、しごいた。
全部飲んでくれたあとも、そこにいて、「まだ出来るわよね?」と聞いてきた。
「若いから、早いわね。」と言いながら、また跨ってきた。
同じことを繰り返して、ようやく先生の家に帰れた。
中学3年生になった僕は、先生の好意で…奥さんの好意もあったと思うけど…塾以外でも先生の家で勉強することが増えた。
それはご家族の目を盗んで、奥さんと関係を持つ回数が増えることでもあった。
まだ小学生だったお子さんたちが寝て、先生が帰ってくるまでの、少ない時間にするのが、主だった。
奥さんが生理の時は口でしてもらうこともあった。
ところが、変に祖母が勘づいて、先生の家に夜遅くまでいるのが禁止になった。

18/08/09 02:07 (R0hZhTkA)
5
投稿者: ぼぶ
中学3年生になって、先輩たちも卒業していなくなり、同級生たちは僕にビビっていたこともあって、
必要な会話以外はしないし、僕は学校では孤立していた。
同級生だけでなく、先生たちも僕を腫れもの扱いしているのが、はっきりと分かっていた。
田舎だから、それは学校だけでなく、町でも同じようなものだった。
そして、唯一の奥さんとの時間にも制限が掛けられたから、本当に性的な意味だけではなくて、
悶々と一人の時間を過ごすことが多くなり、その分、なんだかんだと勉強に励んでしまった。
その分、成績は上がったけど、『勉強が優秀な人に屈折した人が多いのは、こういうことなのか?』と思った事さえあった。
母親への感情は相変わらず負の感情が多かった。
夏休みに入る直前の事だった。
暑かったし、何かストレスを発散できるだろうと考えて、一人で川遊びをしに行った。
周りでは家族連れとか、友達と来ている連中がワーワー騒ぎながら遊んでいる中で、一人で潜ったり、高いところから飛び込んでみたりしていた。
途中で孤独感と言うよりも孤立感をすごく感じてしまい、帰っているときに、コンビニ帰りのレディースの姉に久しぶりにあった。
相変わらずの金髪に派手な化粧で遠くからでも分かった。
「オー 元気か?勉強頑張ってるのか?」
ちょっと気まずそうにしていた僕に声を掛けてくれた。
しばらく会話をしていた時に、その何度も抱いた体を再び抱きたくなった。
拒否しない姉と一緒に家までバイクを取りに行き、二人で山の中の潰れた旅館に忍び込んだ。
ちょっと怖かったけど、姉は「たまに雨宿りさせてもらってんだ。」と言いながら、手慣れた手つき、カギが壊れている裏の扉を開けて中に入った。
窓ガラスが割れていたり、抜けている部屋もあったが、まだしっかりとした部屋もあって、埃はあったが、
そこに入ると、久しぶりのせいか姉もなんとなく恥じらいを見せた。
姉の部屋でするときは、いつも時間がない中でしていたから、恥じらいを感じるよりも欲望を早く満たすことを優先していたせいもあったからかもしれない。
その日の姉は違い、レディースである前に女であることを僕に見せていた。
いつもはすぐに脱ぐ服だったが、その日は僕を焦らすようにゆっくりと恥じらいつつ脱ぎ、
久しぶりに見た姉の裸体は、奥さんの物とは別物に思えるくらい綺麗だった。
いつもは我慢していた女としての喜びの声を愛撫をするたびに発する姉に、いつものヤンキー系姉御肌は消えていた。
その姿を見ていると、僕は姉よりも優位な立場にいるような気がしてきた。
甘えるような声で恥じらいとおねだりを見せてくる姉を僕は辱めるような事をするようになった。
恥じらいを見せつつ、それに答えてくれる姉は基本的には優しい人なんだと思った。
それによくよく見ると、顔も体もきれいだと思った。
陰唇だって、奥さんとかとは違い、ピンク色だったし、ビラビラも大きくない。
そこを自分で広げて、「ここに(僕)のおちんちん入れてください。」と顔を真っ赤にしながら、
普段は絶対使わない敬語で求めてくる姿に興奮した。
入れてしまうと、「すごい…」を連発されて、完全にその気になった。
部屋には、姉の嬌声と厭らしい音が響いた。
途中で姉の手を棚から見つけた浴衣の帯で括ってみた。
それでも喜んでいる姉の姿を見て、支配している感じがして、僕は僕自身が本当に求めていた事が分かった。
お昼を食べずに、結局夕方まで姉とそこで過ごしたが、姉はお昼の代わりに、僕のを毎回飲んでくれた。
いや…飲ませた。
それでも姉は僕に「また会いたい。」と言ってきた。
分かる人には分かると思うが、ポケベルの電話番号を渡された。
それは僕の呼び出しに応じてくれると言うことだと理解した。
レディースの集会の日は決まっていたから、その日を避けて、たまに呼び出すようになった。
1年前と立場が正反対になっていた。
さすがに塾に迎えに来させるのは先生にも悪かったから、帰る途中の所で会って、その旅館に忍び込んだり、茂みでしたりと田舎だから、
やれる場所はいくらでもあった。
その分、上がった成績を落とさないようにも必死だった。
また祖母になんやかんやと言われるのも面倒だったしね。
夏休みに入ると、姉に頼んで、男子禁制と言っていたが、レディースの集会に参加させてもらった。
思っていたのとは違い、7人くらいの少人数で、意外にもぱっとみて、綺麗だなと思う人が、3人はいた。
その中の一人は姉だったけどね。
総長と言われた人はちょっと好みではなく、さらに姉が僕を連れてきたことで怒っていたが、あいさつ代わりに握手をすると、
僕の参加を認めてくれた。
集まった場所は、田舎町の外れにあった廃工場でそこはもともとレディースの誰かの人の親の持ち物だと姉が教えてくれた。
そこでなんかワーワーと集会をしてから、田舎町を出て、市街地の方へとバイクを走らせて、またそこに戻ってきてとむしろ、走っている時間よりも廃工場にいる時間の方が長かった。
総長のバイクが結構派手で、廃工場に帰ってきてから、僕はまじまじと一人で見ていた。
そこに総長が近づいてきて、色々と説明をしてくれた。
他の人たちは帰ったり、話していて、意外に自由なんだと思っていた。
僕は総長のバイクの話が終わると、総長の体に少しだけ触れて、年齢は21歳で実は彼氏がいることや初体験のことや経験人数を聞いた。
僕に触れられていた総長は素直に洗いざらい話してくれた。
「総長にバイクに乗ってみたい。」というと、姉に「少し乗ってくるから。」と気を使って言って、僕を乗せてくれた。
もちろんそれが目的じゃない。
5分も走らなくても山道に入り、そこにバイクを止めると、歩いて奥に入った。
総長がさらしを自分でほどき、すべてを僕に晒すのに時間は掛からなかった。
顔は好みではないが体つきは、厭らしかった。
自慢の特攻服を近くに木に掛け、総長は僕の言うとおりに、僕の前にしゃがんで、僕のズボンを下ろした。
好みでない人にキスはしない。
それでも総長は僕の事を愛おしそうな目で見て、自分で露にした僕のを咥え始めた。
地面に寝転がって、犬のように足を広げた総長の股間を僕も舐めて、総長に求められて、そこに宛がうと、我慢できなかったのは、
総長の方で僕を一気に抱き寄せて、その拍子に総長の中に入った。
たまに彼氏と比べさせたりするのも面白かったが、凹む内容もあった。
「中に出していい?」
答えが分かっている質問を総長にした。
初めての中出しはその日に会ったレディースの総長だった。
僕が総長から離れると、しばらくして総長の股間から僕の出した液体が出てきた。
それが月の明かりに当たって、なんか不思議な感覚を持った。
ティッシュがなく、総長は手で拭っただけで、意外に時間がかかさらしと特攻服を来て、再び廃工場に戻ると、
まだ3,4人残っていた。
帰りは姉のバイクで帰ったが、総長に姉がやきもちを焼いた時は可愛く思えた。
深夜の帰宅になってしまい、翌朝祖父母と母親の3人から怒られたが、いい経験になった。
それから姉とたまに会うと、「総長が(僕)の事を気に掛けているから、勉強もしっかりと頑張れよ。」と励まされるようになった。
ちなみに、前に勝手に付き合っていたと思われていた一つ上の先輩は隣町の高校に進学してから、彼氏ができたとは聞いていた。
不思議と会うことはなかった。
姉は会うたびに、いや、抱かれるたびに変化を見せてくれた。
僕と二人きりの時は完全な女性なのだ。姉御肌だが、言葉遣いが違い、気の利く優しい姉と思うこともあった。
塾の夏季講習もあり、あっという間に夏休みが過ぎていった。
18/08/11 11:01 (JxxzQZNE)
6
投稿者: ぼぶ
田舎というのは、不思議なもので、どこから噂が立つのか分からない。
ネットもまだ一般的でない時代なのに、田舎の噂の広がり方は半端じゃないと思った。
噂の的は、塾の先生の奥さんだった。
「不倫している。」
先生の奥さんの噂が一気に広まった。
相手の事まで噂にはならないが、様々な憶測が広がってもいた。
その噂が本人たちが知るころには、十分に噂は広がっていて、発信源が分からないから、どうしようもない状態になっている。
どうやら、僕と奥さんが初めて関係を持った日の山道で、奥さんの車を見かけた人がいたらしい。
噂話を総合すると、そんな結論が僕には分かった。
そんな事を気にしていたら、田舎では生きていけないと割り切っていた奥さんは、臆せず僕との関係をひっそりと、自宅で続けていた。
「このお尻が見られていたかもしれないのか…」
僕は奥さんを後ろから攻めながら、尻を鷲掴みにした。
「そんなこと言わないの」
そう言いながらも、奥さんは声を押し殺した。
2階には子供たちがいて、これから先生も帰ってくるしね。
だけど、キッチンの床にはでかいパンツが落ちてるし、上半身も捲りあげられた奥さんは、母でもなく女になっていた。
「出そう」と僕は敬語すら使わずに言うと、奥さんは前にしゃがみ込んで僕のを絞るように咥えた。
そして、僕は遠慮なく口の中で出した。
奥さんとの関係は姉と同時に進んでいた。
時間が限られていて、一時期は止めようと思ったが、僕よりも奥さんが我慢できなかった。
「奥さんは、不倫している。それも旦那さんの教え子と。」と誰かに言いふらしたくもなったりもした。
だけど、それは僕がやらなくても、誰かがしてくれた。
先生の耳にももちろん入っているのだろうけど、先生の家は表面的にはすごく平和だった。
不倫の噂話なんか、田舎じゃあ、結構あるみたいだった。
めげない奥さんの精神力もすごかったし、面白かったのは、その家に通っていることを知っていた姉からは、
かなり心配されたことだった。
姉は僕の事をかなり好きだったことにも、このとき気づいたが、すでに姉よりも僕の方が優位に立っている感じだったが、
「大丈夫だよ。」
の一言で安心させることが出来た。
勉強の方は順調に進み、進路相談の時には、県内で1,2位を争う進学校を志望校として教師に伝えたら、「まぁ、いけるだろう。」と言われるくらいだった。
母親は喜んでいた。
クリスマスは、短時間だけど姉と過ごし、先生の家で勉強をして、結構体力的にもきつかったけど、普通の受験生に比べたら、
楽しく過ごせた。
そして、高校受験は無事に終えて、電車で30分ほど掛かる第一志望の県立高校に合格した。
地元では、「あんなに悪だったのに…」と言われたが、僕の周りの素行は悪かったが、僕自身は悪くはないと思っていた。
高校合格のお祝いにレディースの人たちが集まってくれた。
その日は別に集会ではないので、みんなジャージだった。
それもあって、姉と出発する直前まで楽しんでいた。
集まりに行くと、総長も喜んでくれていた。
「すごいな!あんな高校にお前が入るなんて!」とハグまでしてもらえた。
寒いと言うこともあり、廃工場の中で古びたドラム缶に拾ってきた木とかを入れて、焚火をみんなで囲んでいた。
途中で、総長に声を掛けて、バイクを見せてもらう振りをして、二人でまた山道に入った。
彼氏がいる女を一時的でも支配できるのが面白かった。
寒空の下で、全裸で地面に膝を付いて、僕のに厭らしく舌を這わせて、求めてくる姿は、威厳も何もなかった。
そして、彼氏にはさせない中出しを僕は遠慮なく総長にした。
姉のヤキモチ焼きは面白かった。
廃工場に戻ると、僕の隣から離れなかった。
後輩の手前もあったんだろうけど、やたら強がっていたような気がする。
そして、帰りに僕は行く気はなかったが、旅館に忍び込んで、姉とまたした。
先生の奥さんとの関係は高校受験が終わったことで、自然消滅的に終わった。
ある時、姉が「本当はどんな女が好きなの?」と聞いてきた。
他人を支配することを目的でやってきたから、好みなんか考えたことがなかった。
しばらく考えた後で「何でもいう事聞いてくれる人かな。」と答えた。
4月から始まった高校生活は意外に窮屈で退屈なものだった。
周りはみんな真面目な人たちばかりで、部活にも入ろうとしたが、どこも中途半端な成績に感じて、だったら、自分で鍛えた方が良いやと思った。
ちょうど、祖父の知り合いでスポーツジムを経営していた人が機械を入替えるからと、筋トレマシーンを一台もらってきて、
驚いた祖母はあきれながら、祖父に怒っていた。
とりあえず空いていた部屋に置かれたが、違和感が半端なかったけど、それで鍛えようと思った。
取り組み始めると意外に面白くて、本屋でその関係の本も買って、普段抱いていた姉からも「すごいね。」と喜ばれた。
それが変な自信にもつながってしまった。

18/08/11 11:46 (JxxzQZNE)
7
投稿者: ぼぶ
進学校に入り、退屈な学校生活を過ごしていた僕は、他に楽しみを見つけようと、一応は努力してみた。
だけど、電車通学と言っても所詮は田舎から田舎への移動で、同じ時間帯の電車内は7割がた同じ高校の生徒で埋められ、
他は年配の方がいる程度だった。
バイトをしてまで欲しいものも目標もなく、ぼぉーっと過ごしていたと言っても良いと思う。
それにバイトをしなくたって、祖父母や母親がお小遣いをくれるし、お金には困らなかった。
そんな退屈な生活の中で、変化があったのは姉だった。
僕の姿を見て、少しは真面目に生きないとと決意して、隣町の工場で昼間働き始めた。
姉はレディースへの集会に僕を連れて参加することもあったが、働き始めたこともあり、夜遅くまで参加することが減っていた。
いつも僕と一緒に帰りたがったが、僕が「先に帰って良いよ。」と言うと、渋々と一人で帰っていくこともあった。
そんな時は、始めのうちは総長が僕を送ってくれた。
もちろんただで帰るわけがなく、総長を女として辱めて、さらには種付けも行ってからの帰宅だった。
ある時、総長に送ってもらおうとしたときに、小声で「今日はダメなんだ。」と言われた。
送ってもらうことがダメなのではなく、その過程としてある行為がダメな事がすぐに理解できた。
他に綺麗な女もいたが、そんないつでも相手に出来る連中は支配しても仕方ないと思った。
それでも総長に送ってもらい、途中でいつも辱めている林に寄らせた。
上半身だけ脱がせて、僕の前にしゃがませた。
分かり切ったように、僕のズボンとパンツを下ろし、僕が言う前に僕のを咥え始めたが。
それだけでは面白くもなんともない。
年上のレディースの総長ともあろう女が、僕の靴を脱がし、靴下を脱がせて、足の裏から指を丁寧に一本一本舌を這わせていた。
おかげで僕は下半身が丸出しだったが、構わなかった。
彼氏にもそんな事をしたことないと言いながら、嫌がるどころか、僕を喜ばせようとしている健気な姿が良かった。
僕の尻穴も僕の要求通りに丹念に舐めてから、僕のを改めて咥えると、彼氏のよりもおいしい事を何度も言わせた。
考えながらしていたから、準備が整うのに時間がかかった。
全ては思い付きの要求だったから、自分で自分が変態だとも思った。
色々と考えて、口の中で果てようとも思ったが、つまらないから、ご自慢のバイクを目の前にして、総長に自らのズボンとパンツを足元まで下ろさせた。
バイクに両手を付かせて、総長の尻穴に宛がうと、「お尻に入れてください。」と何回か言わせてみた。
上から唾液を垂らしながら、総長の尻穴に指を何度も出し入れをして、唾液をなじませると、
総長が望んだものを入れてみた。
総長は女らしい小さい悲鳴を上げつつ、膝が少し震えたが、構わず尻を叩き、総長に動いてもらった。
動きはぎこちなかったが、さらに尻を叩いて、徐々に激しくさせていった。
総長の尻が赤くなっていることは何となく目が慣れたおかげもあり分かった。
思いのほか、気持ち良くなくて、途中で止めて、再び咥えさせた。
総長の目には涙があり、自分の尻に入っていたものを、それでも咥えて、凌辱した相手を気持ち良くさせようとしている姿に、
また興奮してしまった。
その意地らしい姿をさらに辱めるかのようにイマラチオをして、咽させた。
目からは涙、口元からは涎を垂らしながらも、必死で僕を気持ち良くしようとしてくれている総長の口の中で果てて、
もちろん飲んでもらった。
色んな意味でボロボロになった総長だったが、特攻服を羽織ると、いつものような威勢の良さを見せるから、人間は面白いものだと思った。
そんな事くらいしか、楽しみがなかった。
ある意味で廃人のように僕は過ごしていた。
そんな僕でも学校での評判は、中学時代とは違い悪くはなかった。
いや、始めが悪すぎたのが、違った意味で期待外れだったのかもしれない。
僕の知らないところで、中学時代の僕の名前は独り歩きしていた感があり、高校の先生たちは僕を待ち構えて、
戦々恐々としていた部分もあったと思う。
だけど、僕は進学校に入れるくらいの内申点も取っており、学校内での素行は表向きは悪くなかったと自覚している。
そのせいもあって、高校の先生たちの評判としては、努力が出来、自分を律することが出来る生徒としていつしか扱われるようになった。
同級生とのコミュニケーションは基本的には取らなかった。
先生たちの評判とは裏腹に、同級生たちは内心僕の事を恐れているのは分かった
例えある同級生が、その時点で知らなくても、数時間後には生徒内での僕の評価は中学時代のままで、それが知られていた。
だから、必要最低限の会話以外はしなくなっていた。
担任との個人面談では優等生を演じ、同級生のそういった見方を変える方法が今の悩みであることを伝えた。
無論、悩んではいなかったが、将来的にマイナスになるとは思っていた。
担任は若くて熱いタイプの男性教師だった。
そういった悩みを打ち明けたことで、僕に信頼されていると勘違いをしていた。
1学期の期末試験の最終日に担任から呼び出された。試験は真面目に受けたし、そんな悩みを打ち明けたことすら忘れていた僕は、呼び出される理由が思いつかなかった。
一度は教職員室に行ったものの、担任に言われて、その隣の生活指導室へと連れていかれて、余計に分からなくなった。
僕の目の前には、担任の他に学年主任と教頭がいた。
「僕、カンニングはしてませんが?」と席順であたふたしていた3人に言った。
3人はそれぞれ笑いながら、否定して、僕が以前打ち明けたとしている悩みについて、三者三様に聞いてきた。
僕が興味を持ったのは、教頭だった。
50前後だが、スリムな体形で、少しヒステリックな雰囲気も持っていた教頭を僕は頭の中で辱め始めていた。
しばらくしてから、本当に他の2人が邪魔に思えてしまい、机の下でそれぞれに足が触れた時に、出て行ってもらった。
教頭と2人になってから、僕は机に置かれていた教頭の手を握り、「一番親身だと思ったんです。」などと優等生ぶってみた。
そして、僕に触れられていた教頭は何の躊躇もなく、空いていた僕の隣の席に座った。
入り口には背を向けている状態だった。


18/08/19 02:38 (5K..5kc7)
8
投稿者: ぼぶ
隣に座った教頭はまだ毅然とした態度を示していたものの、僕は教頭の上着のボタンを外し、
遠慮なしにブラウスのボタンも外していた。
表面的には教頭は僕の隣に座りながらも、体の向きをこちらに傾けて、まるで親身に相談に乗っているように見えていた。
ブラウスのボタンを全て外し終えてからも、その態勢は変わらず、ブラを上に捲りあげて、
黒ずんだ乳首を指で転がしながら、時折体をびくつかせていた教頭と僕は話していた。
僕がその乳首に吸い付くと、吐息が混ざり始め、教頭はさすがに話さなくなったが、僕の頭を愛おしそうに撫で始めた。
僕の手は教頭の背中側に回り、教頭のスカートを後ろからたくし上げながら、足を使って、教頭の足を広げていった。
パンスト越しにレースのパンティが見えて、教頭を一度目の前に立たせると、パンストとパンティを脱がせてみた。
それから教頭を机の上に寝かせて、僕の方へと足を広げさせた。
僕がそこから動いてしまえば、廊下から教頭の大事な所が丸見えになる。
教頭に恥じらいはあっても、拒否はしない。
僕は教頭の大事な所を少し弄って、濡らすと、教頭の頭の方へと移動した。
これで教頭の大事な所は廊下から覗かれたら、丸見えだった。
それでも教頭は顔の前に突き出された僕の物を咥え始め、僕は教頭の大事な所へと手を伸ばした。
「生徒のおちんちんは、おいしいですか?」との問いかけに、答えは分かり切っていたが、
「はい」と律儀に答えて、「おまんこに入れてください。」とはしたない言葉を教頭は自分の職場である学校で言い放った。
望みどおりに、教頭の大事な所に宛がうと、教頭の腰が軽く動き、その動きに合わせて、教頭の中に入ってみた。
胸を鷲掴みし、パンパンパンという音が部屋に響いた。
教頭は声を殺しながらも、時折漏れてしまっていた。
対面座位では、舌を絡ませあいながらも、教頭に腰を動かさせてみた。
「気持ちいい…」
教頭は何度も言っていたし、そして、果てた。
最後は教頭に咥えさせて、口の中で果てた僕は教頭に飲ませた後、口で綺麗にさせて、服を整えて、余韻に浸っていた教頭を放置して部屋を後にした。
これで学校生活も少しは楽しくなるかな…そんな事を思いながら、廊下をゆっくりと教室の方へ向かっていた。
夏休みが始まり、僕は家で体を鍛えつつ、宿題は早々に終えた。
他にやろうとすることがなかったからだが、友達がいない寂しさも感じ始めたのもこの頃だった。
ゲームは好きではなく、暇さえあれば、筋トレをしたり、走ったり、宛もなく自転車でふら付いている方が面白かった。
姉は昼間は働いていなかったが、夕方からたまに会っていた。
一人で姉の部屋で帰りを待っていることもあった。
お盆前の時に、姉が急遽残業になってしまい、先に姉の部屋で待っていると、隣の先輩の部屋に彼女を連れ込んでいる声が聞こえた。
これは混ぜてもらうしかないと思い、まだ体に触れる前は、先輩は威厳を保つために、偉ぶっていたが、僕に体を触れられたら、
否応なく、混ぜてくれた。
僕の言うとおりに、すべてを脱いだ先輩の彼女にキスをさせた。
先輩には、彼女の肛門から大事な所を舐めさせていた。
そのまま四つん這いにさせて、僕のを咥えさせると、先輩の自尊心を奪うように、僕のものの方が良いと何度も言わせて、
おねだりまでさせた。
僕に向けて尻を突き出した先輩の彼女に僕は素直に入れてあげた。
その間に先輩のを咥えさせていたが、入れることはさせなかった。
僕は先輩の彼女の求めに応じるままに、中で果てた後、先輩に順番を変わってあげて、僕のは口で綺麗にさせて、
下半身を露出したまま、姉の部屋に戻った。
姉の部屋にいても、先輩の部屋の様子が漏れ伝わってきた。
事が終わり、談笑しているのが聞こえてきたが、先輩の不服そうな声も聞こえていた。
それとは打って違い、彼女の方は満足していた様子だった。
しばらくしてから、姉が帰ってきた。
部屋に荷物を放り込み、僕にキスをして、「シャワー浴びてくるね。」と可愛く言って、その場から消えた。
また待っていると、タオルを巻いだだけの姿の姉が現れた。
「綺麗だね。」と僕が言うと、姉は自分からタオルをほどいて、僕に絡みつくように、僕を低床のベッドに押し倒した。
姉は僕の両手を抑えると、Tシャツを捲り、乳首を舐めてきて、
「今日は私の方からしてあげる。」と顔を赤らめて行った。
ズボンのベルトも外されて、姉が期待していたものを露にすると、優しく握りながら咥え始めた。
姉を見ると、もう一方の手は自分で大事な所を触っていた。
「入れても良い?」
姉は聞いてきたが、すでに僕の上に跨り、後は腰を落とすだけだった。
僕が答える間もなく、姉は腰を落とした。
「子供が欲しいの…」
姉が不意に呟くように言った。
驚いて言葉に困っていたが、姉の腰の動きがどんどん激しくなり、僕は先輩の彼女としていなかったら、
やばかったと思った。
「僕は大学に行きたいんだ…」
それが僕の姉に対する答えだったけど、姉はその言葉をかき消すように口元に笑みを浮かべて、
腰を動かしていた。
僕は姉を下から突き上げて、ひるんだすきに、上下を入替えると、今度は僕が腰を激しく動かした。
吐息交じりに、「お願い。中に出して。」と言われてしまい、僕は姉の中で果てた。
まさかレディースの二人に中で出すとは思ってもいなかった。
僕からしたら、姉に対しての情はあったが、恋愛感情とかと言う情ではなく、どちらかと言うと、ペットに近い感覚だった。
可愛くは思ったが、それ以上でもそれ以下でもなく、そういう意味では性的な事を解消するだけの関係だった。
だから、姉との関係は終わりに近いと何となく悟った。
お盆が明けて、僕は何もないのに、学校へと行ってみることにした。
夏休みの学校と言うのも、独特な雰囲気があり、静かなようで静かではなく、だけど、教室にいると別世界のように感じるところもあった。
3年生の教室の前を通ると、何人かの先輩たちが自習をしていた。
大学受験って、大変なんだなーと他人事に思えたが、関心もした。
教職員室の前に来ると、教頭の声が聞こえた。
何人かの先生と談笑しているようだったから、声を掛けるのを止めた。
廊下を歩いていると、後ろから声を掛けてきたのは、同級生で女子バスケット部のA子だった。
部活が終わり、着替えて帰るところだと言った。
1年生は部室で着替えることが出来ず、教室で着替えると言っていた。
そこでA子と一緒に教室に付いてくと、他の女子バスケ部員もいて、教室に入ろうとしたら、いきなり覗き魔扱いされた。
A子は僕の事を笑っていた。


18/08/25 01:25 (aFkAilMT)
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