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ぶっかけ冷やしうどん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ぶっかけ冷やしうどん
五月に入り暑くなってくれたおかげで薄着のロリちゃんたちが増えた。GWにブックオフや大型モール等でせっせと痴漢行為に精子を出してた吉田ヘリコプター略して、よしヘリです、こんばんわ。
そんな俺だが今年のGWにへまをしたんだ。
そんなに混んでいない電車の中であまりにもタイプのおそらくJCかJK1くらいのショートカットミニスカ(生駒ちゃん似)を見つけてしまって、特効してしまった。
普段は逃げ切れない電車痴漢など絶対やらんのに、連日のぶっかけ運動で感覚が麻痺してたんだな。

案の定、声を出されて周りの正義くんたちに囲まれて俺の人生は終わろうとしていた。もう逃げられないならやけくそだ、電車を降りた瞬間、男どもを振り払い、線路にダイブした。

……その瞬間、世界が一時停止した。もちろん俺も動けない。そして身の丈3メートルはあろうか、化け物が突然現れた……と、このくだりは長くなるしシコネタではないので割愛しよう。ちゃんと設定はあるんだよ。

とにかく、俺は能力を手に入れた。

俺の体液には催眠効果と催婬効果がある。精液が一番強く、次いで唾液、おしっこ。汗にも若干付加されている。
使い方は簡単。相手の皮膚に付けるだけ。もちろんごっくんや中出しは効果はすぐにあらわれ絶大だ。
この能力の代わりに失ったものは繁殖能力。俺の精液に俺のおたまじゃくしたちはいない。

さあ、おわかりいただけただろうか?

ぶっかけ痴漢師のこの俺が魔法の体液を手に入れたのだ。

さぁ、ようやく第一話のはじまりはじまり。

能力についての細かいレクチャーは終わったのだが、いきなり本命素人ロリ達をおもちゃにするのもかわいそうなので、18overからいきたいとおもう。

まずはホテヘル嬢からだ。なんたって簡単に二人きりになれて体液をかけるのも簡単だからな。

五反田48アイドル学園アイドルのたまごたち、とゆう何回かいったことのある店に早速突撃した。

ここのコンセプトは若さとおもてなしだ。

とりあえずお兄さんにメチャメチャすすめられた18才、3月に卒業したての真面目っ子さえちゃん、とゆー子を指名。

ホテルで待つこと20分…さえちゃんが現れた。
さすがに写真通りとは言わないが細身で清楚系のなかなかタイプの女の子だ。

学園コンセプトなので制服に着替えてくれた。うんうんJKに見えるじゃないか。

いつもはそんなことは絶対しないんだけど、(紳士だから)はじめにおもいっきし悪態をついた。

『なんだよ、写真とぜんぜんちがうじゃねーか。ぶっさいくだなぁ、完全ハズレだ。まじありえねぇ』

こんなこと言われていい接客をする女の子なんていない。

『その顔でよくこの仕事しとるな。たたねぇよ』

けっこう強めにゆーと今にも泣きそうだ。

『泣いてんじゃねえよ、早くしゃぶれよ』

こーなるとちょー嫌そうにチロチロ舐め出した。
心のこもったサービスなどする気も更々ない。

が、しかし!

さえちゃんが嫌そうに舐めてる俺の息子からはじんわりと魔法の精液が染み出てる…


つづく

 
2017/05/12 19:38:38(kmXRiabk)
2
投稿者: 吉田ヘリコプター
つづき

さえちゃんのフェラが激しく情熱的になるのに1分もかからなかった。
激しくジュポジュポと吸い込み出したので、頭を押さえて離した。
ニヤニヤしながら俺は言う。
『おい、へたくそ。やめろよ』

すると、さえちゃんは泣きそうな顔で
「お願いします、もっと舐めさせてください…」
と、懇願してくる。

自分のことを不細工だとか悪態をつく嫌な客にもかかわらず、はじめの態度とは一変してさえちゃんは真心のこもったサービスをしようとしている。
俺の魔法の精液にはまって、堕ちている。

ニヤニヤがとまらない。

『フェラが下手くそだって言ってんだよ。ならどーすればいいかわかるよな?』

さえの耳元で囁く。

さえちゃんは一瞬戸惑ったような顔をしたが、すぐに笑顔で言った。俺の悪態に対して嫌悪感を丸出しにしていたはじめの嫌そうな顔ではない。
上客、あるいは彼氏に見せるかわいらしい笑顔だ。

「さえの下の口でご奉仕させてください」

そういって、自分から股を開く。
もちろん、俺のJr.は勃起や射精のコントロールは自由自在だ。
俺は瞬時におっきさせ、さえちゃんのまんこにぶちこんだ。
さえちゃんのまんこは俺の魔法のカウパーによってすでに愛液が止まらない状態だったので、すんなり根本までグイグイと入っていった。

もちろん俺はこうゆーいわゆる普通の性交も嫌いではないのだが、そこはぶっかけ痴漢歴15年、屈折した性癖の持ち主なので、
すぐにさえちゃんの膣内に魔法の精液を大量に出してやった。
こんなソウロウセックスで女の子が満足するはずないのだが、そこは魔法の力だ。
大量の精液を吸収して、さえちゃんは何十回も絶頂を迎えたかのようにビクビクと体を震わせている。
普通のセックスで満足できないイカレチンポ、俺のJr.くんはここからが本番行為なんだな。

さっさとイカレチンポを抜いて、目が虚ろのさえちゃんの耳元で囁く。

『ほら、イケよ。』

「はぅっ、、、あ、あいくいくいく」

触れてもいないのに、俺の言葉だけで体を大きくのけぞらせ、ビクンッビクンッと反応するさえちゃん。

「お願いします!もっとください!もっと、もっとしてくだしゃい!おねがぃしまぅう」

さえは接客の事などもう頭にない。

『は?これ以上はタダではできないよ。』
「なななんでもします、おね、がい…ああん、うっあっあっ」

『よしよし、財布とケータイ出せ。俺に渡したらまたイッよし!』

そう命令したので、すぐに小さなバッグからスマホと財布を渡してきた。するとまた大きなあえぎ声と潮を大量にふいてイッテしまった。

財布の中には無用心にも学生証がはいっており、そこには木村さえ子と書いてあった。歳も本当に18。
最近の子は源氏名も本名もきにしないんかね、甘くてゆるゆるだから、助かるけど。

スマホのほうはしっかりロックしてあったので、虚ろなさえちゃんに解除させ、番号とラインだけ登録し返してあげた。
そこでピピピッと10分前のタイマーがなる。
まだ虚ろなさえちゃんを抱き寄せて今日はじめてのキスをする。

俺の唾液をしっかりとさえちゃんの口の中は注入する。魔法の唾液はさえちゃんの頭の中を侵食するだろう。

着てきた服を、着せてあげ、
『はい、今日の料金は3万円になります』

さえちゃんは財布を明け泣きそうになる。
「…足りない」

そりゃそうだ。さっきさえの財布から万札を全部抜いといた。
『キャッシュカードと暗証番号』

俺は悪魔のような笑顔で催促。
さえちゃんはキャッシュカードと暗証番号といくら入ってるか教えてくれた。ジャスティス!!

そうして部屋を出てエレベーターに乗り込む。
最後に耳元で

『イケ』

と、一言。

彼女は足をガクガクさせてよろよろと、おれの腕に捕まる。

ホテルを出て、無一文じゃ可哀想なので諭吉を1枚与え、上がったら連絡しなさいと命令しバイバイした。
記念すべき俺の魔法の体液の犠牲者1号、
木村さえ子、??大学1年、18さい。

ひとまず、終わり。
17/05/13 01:33 (UoDBW/Fl)
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