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目的が変わる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:目的が変わる
大学1年の時
私は星座が好きで流星群の情報があると必ず観察に

ただ、住まいの場所は都会
夜は綺麗な星空が見えない

そこで思い出したのは、母の妹 叔母さんの家
結構な場所で回りには高い建物すらない喉かな田舎町

昔、バイクで行った記憶があった
母に連絡してもらい車で行く事にした

叔母さんとは言え、まだ若い 4人姉妹の末っ子
旦那さんは町工場で働いている

星空目当てが…いつの間にか叔母さん目当てになるなんて

夏休みを利用した
車で行った為に観察道具は一式持参
中庭に観察機材を置いて観察に夢中でした

旦那さんは朝早いから先に就寝

叔母さんは、時々飲み物や差し入れをしてくれた
最初は星空に夢中な私でしたが…2日目、3日目と過ぎて行くうちに

差し入れの叔母さん…最初はTシャツ姿でしたが、いつしか無地のTシャツと言うより肌着
寝る前なのか、ブラジャー無しで胸の大きさに形に乳首が浮き出ていた
望遠鏡を覗く姿…私にはエッチに見えた

夜の暗さに目も慣れて良く見える
3日目には、長いTシャツで覗く姿からはショーツが丸見え
当然ですが、固くなるアソコ


そして4日目

夏ですが、やはり田舎は心地よい気温
時間にして夜11時位
差し入れに叔母さんが来た
この日は着替えたらしくタンクトップ姿
でも、あきらかにノーブラでタンクトップの前から普通に谷間が見える

それに男性用なのか丈が長く、またショーツが丸見えに
叔母さんとの会話をしていた

その会話から叔母さんが「いつも夜中は1人だったから嬉しいわ」
話は普段の生活の話になります
すると、「だから、いつも寂しいんだよね…」

私の背中に凭れかかる叔母さん
柔らかい胸が背中に当たります

後ろからハグされアソコは固くなりました
思わず手で押さえる所を見られた私に
「あら?興奮しちゃったの?私みたいな叔母さんで?」

言われて返事したら「もう、大人だもんね…」
そう言いながら叔母さんの手が伸びてアソコを触ってきた
そして「凄い凄い、こんな大きいの?カチカチだよ?」

より触るから背中には叔母さんの柔らかい胸が当たり、耳元で囁くように話すからゾクゾクした

短パンの私、叔母さんは既に握っていた
思わず私は「叔父さんに見つかりますよ?」

そう聞いたが…絶対大丈夫だからと言いながら、耳や首筋を舐めだした
気持ち良くなると、叔母さんの手は短パンの中に入る
ブリーフの上から触ると中に入り握りしめて確かめた

シコシコと動かしながら「凄い大きい…」
めちゃくちゃ色っぽく言いました
そして「ねぇ…」
叔母さんは、私の手を掴むと自分の股間に当てた
ちょうど、叔母さんのアソコ付近
指先に割れ目を感じた
そして「触って…お願い」
色っぽく言われた私、いつの間にか我慢出来なくなり星空より叔母さんに魅力を

触ると次第に湿り始めた 私はショーツの脇から指先を中に入れると
叔母さんのアソコ…ビラビラがあった
もう濡れて、ヌルヌルしてました
耳元で叔母さんの感じる声が更に興奮を

おまけにシコシコされて気持ちいい私

すると、「ねぇ…こっち来て」
玄関横の物置の場所に移動
壁に立つと、叔母さんは短パンにブリーフを下げて私のアソコを舐め始めた

凄い勢いでした
吸い付きながら舌がアソコ中にまとわりつく
時より袋を握って舐めてました

凄い勢いに私は我慢出来なくなり叔母さんに出ると話すが、止めない叔母さん
そして叔母さんの口に出してしまった

かなり出ました
私は叔母さんに、謝りましたが…まだ、舐めてます
口に出したのに、どうやら飲んだらしい

凄い勢いで再び固くなると、漸く離しました
そして「凄いね?出したばかりで、またカチカチに

満面の笑みで話す叔母さん
立ち上がりタンクトップを捲ります
凄い大きい乳房が目の前に出ました
「舐めて…」
叔母さんは乳房を持ち私に言いました

初めて見た、こんな大きい乳房
何カップ?F?G?
柔らかいに乳首も固い
無我夢中に舐めて吸い付きました
左右交互に舐めて吸い付き、一緒に舐めて吸い付きました

途中から叔母さんは、私のアソコを握ってました
すると、「下も触って…」
ショーツの中に入れて触ると、先ほどより凄い濡れてます
思わず指が入る位に濡れてました

叔母さんは、声を我慢しながら感じてました
出し入れする度に、凄い量が溢れてきた
指先は、かなり びしょびしょでした

ピクピクする叔母さん
凄い量が溢れた時に「お願い、後ろから入れて…」
手をついて、お尻を突き出した
ショーツを横にずらします
エッチの経験は、風俗だけの私ですが…意味は理解してました

そして後ろから入れた

叔母さんは、タンクトップを捲り口に当てた
声を我慢しながら感じてます
後ろから突き出し入れをした

何度か、凄くピクピクしながら叔母さんは体を更に仰け反ります
凄いびしょびしょなのは、わかりました

何度か吹き出したのも、わかりました

かなり、突いてました

すると、「もう、ダメ…」
腰を沈めた
そして「こんなの初めてだわ…凄い気持ちいい」
そして「変になっちゃった…ねぇ、明日さぁ…あの人出かけてから、して欲しいわ…ねぇ、いいよね?」

深夜2時

星空観察は終わり就寝
翌朝、目覚めたら叔母さんがアソコを舐めてました
叔父さんが出かけた後

今度は布団で始まりました

星空より叔母さんの肉体に夢中になりました


2019/07/19 08:46:25(/1ctGaad)
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