ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
支配『AKB帝国の崩壊』
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:支配『AKB帝国の崩壊』
投稿者: 何進
例の撮影会翌日。ネット上にあの一部始終がアップされ,3人の周囲は騒然としている。

―AKB劇場―
たかみな『ちょっとまりや!これはどーゆー事?なんでこんな…』
まりや『グスン…し…しりませ…ん…見に覚えが…ないん…ですぅ』
ゆうこ『見に覚えがないわけないでしょ!信じられない…なにこれ…原さんも吉木さんも…こんなのありえない…』
秋P『とりあえず…今回の件はAKB史上最大の事件だ。永尾…お前は即刻解雇だ…』
まりや『秋元先生…はい…わかり…ました。で…見ましたか?』
秋P『もちろんだ!お前…いいケツしてるじゃないか?服脱いで見せやがれ!このメス犬!』

秋Pは豹変し,まりやにレイプを開始した。他のメンバーがいる前で…。
まりや『秋元先生!やめてください!お願いします!イヤァー!!』
秋P『お,きれいなおっぱいだ,柔らかくて最高だ。デかさは物足りないが…』

たかみなは号泣して部屋から出てしまった。同期のぱるるはあまりの光景に卒倒してしまい,同じく同期の横山と島田,優子の3人は顔を真っ赤にしながら秋Pをまりやから引きはなそうとする。
優子『おい康!あんた何してんだよ!まりやからはなれろ!』
横山『まりやの気持ちを考えてください!こんな嘘かホントか確証もない映像で傷つけられて,さらにこんな事…あなた最低ですよ!』
島田『ふざけるな!何やってんだよ!このやろう!』秋Pは彼女たちの妨害を振り切り,マンコに挿入した。
まりや『イヤァー…ぁぁ…はぁ…ンンッ』
まりやのマンコは処女膜がなかった。チンコがスルリと入った。そして勢いよく突き上げる。
秋P『あれ…お前処女じゃないのか?なるほど,お前はAKBにも関わらず男とヤったな!とんだ糞ビッチだな!』
まりや『はぃぃ!そうですぅ…私はチンコ大好きな淫乱オンナですぅ…ファンの方10人くらいとヤりました…。』
まりやは衝撃の告白をした。するとその時現場にいたほとんどのメンバーが急にオナニーを始めた。

あるメンバーがこう呟いた『ああん…〇君のチンコ…美味しい…ハァ…アァン…』
どうやらメンバーの大半が隠れて付き合ってる男とのセックスを想像,思いだしながらオナニーを始め出したようだ。
まりやを助けようと,優子島田横山だけは秋Pを相手に必死になっている。
秋P『なぜこいつを助けようとする?AKBの掟を破った上ただの淫乱だったこいつを?』
優子『たしかにまりやは間違いを犯したし,ただの変態かもしれない。だけど,大切な仲間なのは変わらない!』
横山『目の前で犯されてる仲間を放ってはおけないんでね!』
島田『人間なんてみんな変態だよ!私もみんなも!ただまりやは抑えられなかっただけ,アイドルとしてはアウトだけど!女としてはアウトじゃない!』
秋P『言ってくれるな…こいつを犯ったら。次はお前らを犯してやるよ!』

すでにまりやのマンコに連続ピストンすること数十分。秋Pはまりやに中出しをした。
まりや『ァ…アアアア…中出し…され…ちゃった…グスン…最……高…』
仲間が中出しされるのを見て,優子島田横山は床に倒れこんだ。
優子『う…嘘…なんで,あんなに優しかったまりやがこんな…』
横山『グスン…ヴァァァァん!まりや…ゴメンね…守れなかった…』
島田『あんた,教え子に手を出すとは最低のゲス野郎だな,こんな奴に付いてきた私たちがバカだったよ…』
秋P『アイドルなんて男の性欲処理の玩具にすぎない,恨むなら,アイドルになるような可愛い容姿に生まれた自らを恨むんだな』
そう言って秋Pはまりやを初め,その場にいたメンバー約20人弱とたかみなを男性スタッフとともにとある場所へ連行する。

その場所には人数分のドリルバイブと,乳首に電流が流れる装置が付いている台みたいなものがあった。
そして秋Pは念じた『お前らは今から勝手に服を脱ぐ,そして自ら台に向かう』と。
そう,今までの所業は,すべて能力をつかって秋Pの体だけを乗っ取った俺自身の手によるものだった。本物の秋Pは劇場の倉庫に幽閉している。

そしてメンバーは服を脱ぎ,全裸になり台へ向かう。メンバーたちの股下にはドリルバイブ。乳首には電流が流れる電線みたいなのが付けられ,カメラをスタンバイ,この光景を地上波全チャンネルに生放送。当然放送倫理協会の連中は催眠で放送するように操り済み。そして『俺』は高らかに宣言した。
俺『さぁ,ショーのはじまりだ。この光景は世界遺産に値するものだ。さぁ,世の男性たちよ,このバカでマヌケなアホ女たちで思いっきり楽しもうではないか!』

そして俺は催眠をといた。メンバー『い…嫌ぁ…やめて…』
ドリルバイブが激しく振動,乳首には電流が流れ,少女たちを快楽へと誘う。

絶叫がこだまする部屋…この拷問は永久に続く。食事する時だけは拷問は止まるが,それ以外の全ての時間はこれが永久に続くのである。

俺は満足しながら,吉木と原にも同じ方法で犯し,女のプライドをズタズタにしたところで,肉奴隷にした。
全裸の原と吉木に毎日癒されながら,俺は次なるターゲットを考えていた。

なお,この事件の後,AKBは史上最悪の存在として,日本の芸能界から抹消された。残された支店のメンバーやあの場にいなかったメンバーは,AVデビューしたものもいれば,一般人に戻り,ひっそりと暮らしているという。秋Pは一切の消息を絶った。

2014/04/06 18:45:22(CoW9h62/)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.