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洗濯屋ケンチャン5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:洗濯屋ケンチャン5
投稿者: 女装魔法使い
健一は夢を見ていた。夢の中で健一は愛する幼子をいだき授乳をして、この上ない幸福感に包まれていた。愛しい娘を見下ろし聖母のような穏やかな気持ちで優しい目を向けていた。…しかし、次第に不思議な感情が高ぶってきた。

「あんっ…ああっ…だ、だめぇ…ボク…ああんっ…」

健一は悶絶していた。いつのまにか抱きかかえている幼子が巧みな舌使いで健一の乳首を転がし突っついてくるのだ。しかも歯のない歯茎の口腔で噛み付かれる感触は乳首に適度な痛みと絶妙な快感を与えてくれた。健一と目が合ったその幼子は、ニンマリと子供らしい顔全体で表す無邪気な笑顔をして、「バブ!バブゥ~」と何事かを言いながらそのモミジのような掌で健一の勃起した乳首を掴むと、一生懸命に揉んだり摘んだりつねったりして飽きる事がない。

「あっ、あぁぁぁ、…あんっ」

健一はもう赤子のテクニックにイキそうであった。健一の意識はそれまで赤子の方に向いていた。しかし、唐突に健一の両腕を両側から引っ張るものがいる…赤子はしっかりと健一の乳首にしがみつきしゃぶりつきながら、ちょこんと乗っかっているから問題ないが、…一体なんだろうと首を回した健一が見たもの、それは…紛れも無い理恵子!!

…この幼子は理恵子…しかし左右両脇の少女、これも理恵子にそっくりだ…両脇の理恵子は…右の片方は濃紺のスクール水着、もう一方の左は白い半袖体操着に濃紺ブルマ、どちらの少女も顔立ちも胸の膨らみも幼く腰や腿も華奢で小学6年か中学1年くらいか…その二人が健一の腕を引っ張り自分の股間にあてがいさすりつつ腰を振り悶え始めた。左の理恵子は健一の左腕をブルマの股間にこすらせながら腕を体操着の中に入れてノーブラの乳房にいざなう。

理右「あっ、あぁぁん…ケンチャン…アソコが熱いぃぃぃ…」
理左「あんっ、あんっ、あんっ…ケンチャン…オッパイもさわってぇ…あぁぁぁ…」

更に今度は健一の太ももの内側にも何者かがさわさわとうごめいている…健一が目を下半身に転ずると夏服の白い半袖のオーバーブラウスに薄手の夏スカートといった高校の夏制服姿の4人目の理恵子がそこにはいた。夏服の理恵子は悩ましげにいやらしく上目遣いに健一を見上げながら、健一の睾丸の裏の尿道筋や太ももに舌を這わせていた…もちろんペニスも…。健一は興奮に勃起しながら身体中にえもいわれぬエクスタシーを感じで陶然としていた。

「ケンチャン…どお…気持ちイイ?」

その理恵子の声は、今度は頭の上から聞こえてきた。健一が頭を転じると5人目の理恵子が健一の顔に覆いかぶさるように唇を重ね、健一の口を押し開き舌を絡めてきた。

(んんっ…んっ…)

健一の唇を凌辱した5人目の理恵子は白いポロシャツに白いスコートを身につけている…健一には理恵子のその姿にも見覚えがあった。中学時代にテニス部にいた理恵子だ。

「ケンチャン…わたしの…舐めて…」

そう言うと5人目の理恵子は健一の顔の上に膝立ちをしてきた。純白のテニススコートの下に理恵子はパンティーもブルマもアンダースコートも穿かず、何も身につけてはいなかった。淡く生え始めた若草の下に伸びる縦筋、その両側にぷっくりと盛り上がる柔らかい肉肌、その筋の頭に覗かせているピンク色の可愛い肉芽、その肉芽に続いて両側肉肌からチロリと僅かにはみ出したピンクの肉襞がヒクヒクとうづいている…。それらが健一の目の前に…そして徐々に近づいて来るように静かに沈み込む…健一は条件反射のようにその美しい肉筋に舌をはわす…。

ピチャッ…ピチャッ…ジュリュッ…ジュリリュッ…

理上「あぁんんんっ…はぁぁんん…ケンチャン、わたしのテニスウェアどう…あぁぁ…部活で見てたよね…ああん…」
理右「あぁぁんんっ…わたしのスクール水着も好きよね…あぁぁん…このスク水でオナニーした事あるでしょ…」
理左「あぁぁぁ…わたしのブルマも大好きよね…あぁん…いつも放課後に理恵子のブルマでオナニーしてたんだもん…はぁぁぁ…」
理胸「バブ、バブゥ~」

健一は理恵子のステレオ状態の声の中、聞こえているのかいないのか、乳首やペニスへの愛撫、腕に伝わるブルマやスク水の感触に恍惚としながらテニススコートに包まれて夢中になって舌を延ばした。

理下「それじゃあ、わたしがケンチャンをいかせてあげる。」

健一のペニスにしゃぶりついていた4人目の理恵子…夏服姿の理恵子が身体を起こして言った。夏服の理恵子は薄手の濃紺プリーツスカートをたくし上げ、パンティーをずらした。するとそこには隆々としたペニスが…クリトリスが太く伸びたクリペニスではない、カリ首も亀頭も縦に裂ける印も備わった紛れも無いペニス…そう、夏服の理恵子こそが女装魔法使いである私の今の姿。本物の理恵子は健一の乳房であそぶ赤子たけ、あとは私が理恵子の衣類から複製した快楽のみをむさぼる肉人形だ…。

私は躊躇なくペニスを健一の尻に突き立てた。既に何度もクリペニを出し入れさせられた健一の尻の穴は私のペニスを問題なくやすやすと受け入れた。私は徐々に腰の躍動を大きく早くさせていった。

「どお、ケンチャン、気持ちイイ?」

「あんっ!あんっ!気持ちイイ!あんっ!あんっ!もっとぉ…」

健一の左側にいたブルマの理恵子が健一の首筋に舌を這わせ、健一の左の乳房にむしゃぶりつく。赤子の理恵子は相変わらず健一の右の乳房にむしゃぶりつく。テニスウェアの理恵子が健一の顔面に股間を押し付けて悶える。

そして、健一の右側にいたスク水の理恵子が私に向かい合い、股間の水着をずらして健一のペニスの上に腰をズブズブと沈めていった。気持ち良く悶えるスク水の理恵子と向かい合った夏服姿の理恵子の私は、共に健一を凌辱しあいながら抱擁し唇を吸いあった。

「あぁぁん…ケンチャン…あぁぁぁ」
「はぁぁんん…気持ちイイ…もっとぉ…」
「あぁぁぁ…いぃぃ…」
「ボク…いくぅ…あぁん…あぁぁぁ…」

5人の理恵子に囲まれた健一の幸福はどこまでも続いていく。

******

時は過ぎ、いつしか健一の周りには理恵子以外にも何組かのペアが身体を絡ませていた。

健一は再び理恵子の制服姿になっていた。そして、健一のその濃紺のプリーツスカートをめくり小学生くらいの裸の少女が健一のペニスにしゃぶりついている。健一はどこかで見覚えのあるその少女の事がどうしても思い出せなかった。それにしてもその少女の舌技は秀逸だった。

ズリュリュ…ジュポッ…ジュリュッ…ズポポ…

「あぁん…うぅ…うっ」

健一は未だかつてない身体中がゾクゾクするほどの快感を覚えて、何十度目かの精を吐き出した。少女はそれを一滴も余さず飲み干して再び健一のペニスにむしゃぶりつく。健一のペニスは精を吐き出してもなお怒張を繰り返していた。

健一の隣の場所では高校の制服姿の理恵子が見知らぬ若い男にあられもなく股を開いて狂おしく悶えている。ベッドの下の床では理恵子そっくりの上半身スーツ姿というどこか不釣り合いのブカブカの衣服を着た少女が、どこか見覚えある若い男とまぐわっている。

パンッ!パン!パンッ!

「あぁん!はぁ!はぁ!あんっ!」

ずぶっ!じゅぷっ!ぬぷっ!にゅぷっ!

「はんっ!んんっ!あぁん!」

交わっているのはその三組だけではなかった。部屋の出口に開け放たれたドアの外、その廊下では婦警姿の小早川美由紀が、濃紺のタイトスカートをまくりあげて股間の大きなペニスを膨らませ、別の少女を犯していた。その少女にも健一は見覚えがあった。濃紺の前ボタンのベスト、ピンタックの入った白いブラウス、濃紺のボックススカート…、理恵子にも劣らぬ可愛い顔立ち、間違いなく理恵子の妹の玲美だ。玲美を婦警の美由紀さんが犯している。玲美は股間を処女の証である破瓜の紅に染めながら身もだえし喜悦の声を上げていた。美由紀は健一の視線に気付き、振り返って健一に言葉をかけた。

「健一君、目が醒めたようね。どお?気分は。…その子は君にとって最高の相性の相手よ。理恵子ちゃんの時よりも量も回数も多かったわ。」

確かに目の前の少女の舌使いには、その舌技以上のものを感じていた。今しがた出したばかりなのに早くもまたイキそうだった。

「だって、その子の名前は大山さゆりちゃん…あなたのお母さんだもの、最高でしょ…。」

健一は愕然とした。しかし、精を放ち過ぎて体力を消耗し尽くしていた健一の身体は、母と言われるその少女を振り払う事もできなかった。

「アァーッ!!パパァーッ!!もっとぉ、もっと突いてぇぇぇ!!私のオマンコをパパのオチンチンでグチャグチャにしてぇ!!!!!」

隣で叫ぶその理恵子の声で健一はようやく理解した。少年のように若返った健一の父が、同じく少女に若返った理恵子の母を犯し、少年になった理恵子の父が娘の理恵子を犯し、理恵子の妹が婦警の美由紀さんに犯され、そして健一は少女になっている実の母親に自分のペニスをくわえさせているのだ!!!!

「健一君、これからみんなで楽しく生活していきましょう。これからは時間の流れを気にする事なく永遠無限の快楽を楽しむ事ができるのよ、なんて素晴らしい事かしら!」

肉竿への右手の律動を更に巧みに早めつつペニスの尖端をくわえながら、上目遣いにとろんとした瞳を向ける幼く美しい母の顔を、健一は混乱しながら見下ろした。そして下腹部に突き上げる高まりを感じながら、それもいいかなぁと次第に思い始めていた…。
2012/08/21 19:08:13(.b7Iqxhr)
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