ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
俺の魔力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:俺の魔力
投稿者: ナイト ◆au4ibcWyJ2
これから、俺の魔力を味わった経験談を書いてみたい!

俺は、どんな女ともいつでも、ハメる事が出来る!

俺はごく普通の中年男だった!ある日?一人の女性に車で引かれて、目が覚める?その時悪魔の声が聞こえた!
悪魔)
俺の力をお前に授けよう?
俺は我にかえる!

女性が、大丈夫ですか?と聴く。俺は怪我はない?どこも痛くない!

俺は大丈夫だった。女性が誤って、立ち去った、
さっきのは何だ!?と思ったが、仕事に向かった。
仕事場に可愛い娘が転属してきた!笑顔が可愛い娘だ!?

俺は、あの娘の体を想像した?(あの娘は、みゆき)
みゆきのまこが見たいな~と思ったら!自分の手の中に可愛い?まこがある!俺は驚いた!
が!?少し触ってみる?柔らかく、少し湿っぽい!匂いを嗅ぐ!おまこの匂いが、俺は焦った?が、デスクの下で、中に指を入れてみると、暖かくて湿っぽい!感触!本物?
みゆきが、コーヒーを持ってくる!主任どうぞ
俺は、あぁ、有難う!みゆきを見た?みゆきの顔が赤らみ、もじもじしている?!俺は、!?指をかき回した。みゆきは、デスクに手を付けて俯いている。
俺は指を止めて、みゆきにどうした?具合が悪いのか?とっ尋ねた!
みゆきはだっ…大丈夫ですとっ言って自分のデスクに座った。

俺は、まさか?このおまこはみゆきのか?俺は確かめるようにして、いじり倒す!みゆきが、下を向いて、我慢しているように見える。

しばらくしているとおまこが潮を吹いている?俺は指を止めて、抜いた!おまこがひくひくしている!みゆきが立ち上がってトイレに入った!俺は確信した!でも、どうして?考える!悪魔の声を思い出した!

そうかそうなんだと軽く納得した。
俺が願うと、おまこが手に入ると、
俺が手を握って、消えてくれ、とっ願うと、消えてくれたふ~

俺は、誰でも出来る?か確かめる事に、経理の愛ちゃんを見て、手を握っておまこがみたい!
手を開いた!さっきと違う?おまこがある、間違いない!と確信に変わった!
俺の人生が変わった?瞬間だった。

これからは、いつでもおまこが出来るように。

続く!
 
2009/10/18 10:30:10(gZlsaMyf)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.