続きだよ！

夜になり、俺はベッドでみゆきのおまこを握って出した！彼女のおまこがある、俺は舐めまくった？濡れてくる。ピチャピチャと、みゆきは今頃、感じている事だろう
俺は指を入れて手をする！
ピチャピチャ、が
グチャグチャ？ビショビショ、とかわり潮を吹いている！
俺は構わず、猛スピードでかき回した！シーツを潮でビショビショにした！みゆきは何回？逝ったことだろう。

俺は指を抜いた！ビショビショのおまこを息子に当てて、一気に挿入した！グッと締まるように絡み合ってくる！気持ちいい俺はおまこを上下する？最高だ!?俺はしばらく楽しみ！射精感が、一気に速く動かして、中に、ぶちまけた。ふ～最高
それを毎日、３発？続けていた。

気持ちいいが？
体や声が聞こえない？ので不満！んっ…
次の日に、みゆきを見た！さすがに、みゆきは元気？が無いようだ…!!
そうだろ？毎日、分からずにおまこしているんだからね？
俺は昨日、ひらめいた事を実行した！

みゆきちゃん、話があるから！呼び出して…大丈夫？とっ声を掛けた。
みゆきは大丈夫ですよ元気？ですよって言った、
そこで俺は、みゆきちゃん？困った事があるじゃ無いかい？実は俺は霊力が高いからみゆきちゃんの異変があるように見えるんだよね？
みゆきは！そっそうなんですか？
うん、みゆきちゃんに悪魔が付いているんだ。そう見える。
みゆきは、絶句した！
そして、ナイトさん？私どうしていいのですか？と泣き出した！
俺がみゆきちゃんに悪魔を取り払うから俺に協力出来る？と聴くと、ナイトさん？私助かるのですか？ああ…俺が助ける！泣いてすがるみゆきちゃん、
じゃあ夜に部屋に連れて行ってくれ、悪魔払いをしよう！と嘘を付いている！

みゆきは、ハイわかりました。

夜になり、みゆきの部屋に入る！
可愛いらしい部屋です。
さっそく？悪魔の氣を読む？ふりをしてそうか？わかった！
みゆきに伝える？
彼氏と別れなさい！その彼が泣かした？女性達の怨念がみゆきちゃんに、迷惑をかけているんだ。(嘘)
みゆきは！そうなんですか？ええ…～！別れたら助かるのですか？
俺は！続く！

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