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モテモテのグミ(第一章)その②
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モテモテのグミ(第一章)その②
投稿者: エース ◆Y/qRkV2w56
(坂本さんが俺にキスをするなんて信じられない。

そう言えば、今日はエライおばちゃん達が見てくるんだよなぁ


あのグミのせいとしか考えられない。



ちょうど坂本さんと二人っきりだし、力が本物かどうか試してみよう)



やっと頭の整理がついた。





(坂本さんは俺にディープキスをしたくなる)



すると坂本さんは吸っている煙草を消して俺にディープキスをしてくる。




坂本さんの舌が絡まってくる。


どのくらいしていただろうか…


時間にすると2、3分ぐらいなんだけど、自分には一瞬のような気がした。



(あの坂本さんと俺はチュウしている)


それだけでとてつもなく幸せだった。


気付いたら俺のJr.が痛いぐらいにそそりたっている。




ふと時計を見るともう休憩が終わる時間になっていた。



「坂本さん休憩終わりっすよ。
ホールでますよ。」


「うん。わかった。
てか、なんで私キスなんかしたんだろぉ。

誰にも言わないでね。
ほら、行くよ。」


坂本さんは顔を真っ赤にして元気よくホールに出て行った。






2009/09/06 01:56:18(qcwpSd52)
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