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モテモテのグミ(第一章)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モテモテのグミ(第一章)
投稿者: エース ◆Y/qRkV2w56
(なんか久しぶりのいえだなぁ)





俺はやっと家に帰れた。


(今度からインターネットには気をつけよう)




今日からまた、バイトが始まる。




入院していた為久しぶりのバイトだ。



バイトはパチンコ屋のスタッフだ。




「どぉも、色々迷惑かけてすいません。」


他のスタッフの人や幹部にあいさつを済ませてホールにでた。




なにげなくお客を見ているとほとんどの女性が俺をちらちら見ている。



女性と言ってもうちのパチンコ屋は老舗な為だろうか熟女が多い。




ほとんどが年金をもらってるぐらいの人ばかりだ。





気にせずに仕事をしていると、

常連客のおばちゃんが

「あんた、今日はエライかっこよかねぇ。
どやんかしたんね」

と言って来た。

「いやぁ、どうもしてないっすよ」


そんな会話をしていると、おばちゃんの顔がだんだん赤くなって来た。




なんかやばいなぁと思った俺はそのおばちゃんから離れて仕事をすることにした。




女性の視線がかなり気になったが休憩の時間が来たので休憩に行くことにした。


休憩はリーダーが順番を決めて二人づつだすので俺は坂本さんと一緒に行くことになった。



坂本さんは俺より一つ年上のとてもちっちゃくて可愛い女性だ。




二人で休憩室で煙草をふかしながら喋っていたら、


(坂本さん可愛いなぁキスしたいなぁ)


なんて思い俺は無性に坂本さんにキスをしたくなった。



たまにこんなことは思うので軽い気持で


(坂本さんは俺に無性にキスがしたくなる)

と心の中でつぶやいた


すると、坂本さんがいきなり


「ねぇ、キスしていい?」



「えっなんでっすか?
彼氏と何かあったんっすか?」



と、びっくりしながら答えると、


チュッ


坂本さんはいきなりキスをしてきた。





「ごめんねぇ~
なんかしたくなったからしちゃった。」


「あっ別に大丈夫っすよ。」


平然を装い答えた。




坂本さんはいきなりキスするような人ではけしてない。



ギャルだけど年上の彼氏がいるし今までにこんなことはなかった。


俺は使わない頭をフル回転させて今の状況を考えた。
2009/09/06 01:36:24(qcwpSd52)
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