ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
魔法の書 第四章 優希
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
投稿の削除 パスワード:
1:魔法の書 第四章 優希
投稿者: 平沢無想
会社から帰って来た俺は、夕食を終え風呂上りだ。
両親の寝室は一階で、俺と優希の部屋は二階にある。
そろそろ、優希が俺の部屋に来る時間だ。

「和哉ぁ~。いい?」
俺の部屋に入ってきた優希は、
『待ちきれない』
と言う気持ちを隠そうともしない。
ベッドへうつ伏せにダイブすると、
うつ伏せのまま尻を持ち上げながらスパッツごと下着を脱ぎ、
形の良い風呂上りの尻を出す。
「ねぇ~、して。お願い♪」
可愛い顔で持ち上げた尻を下ろしもせずに、指で慰め始める。
持ち上げたまま股を開き、右手でクリ、左手で膣の中をかき回す。
「あぁ~~ん。アナルまで感じちゃうぅ~~♪」
腰をひく付かせながらオナニーショーが始った。

合体魔法のページが『魔法の書』に現れてから数日経つ。
毎日優希の事を魔法を使いながら発情させ、羞恥心に付込み、
散々可愛がっているが、次の魔法が現れない。
ページはあるのだから、まだ魔法はあるはずだ。
俺の魔力がまだ足りないのか・・・?
この辺りは、まったくどうしていいのかわからない。

とは言うものの、
発情魔法、模写魔法、合体魔法。
この三つの魔法のおかげで優希をモノに出来ているし、
上手く女性と二人きりにさえなれれば、
この三つの魔法を巧みに操りセックスをするのは簡単だった。
帰りの列車が一緒になった同僚に車内で発情魔法をかけ、
じわじわと発情させ、模写魔法で膣内をたっぷり可愛がってやり、
「具合が悪いんじゃないの?」
と言いながら送って行きついでに、二人きりになった夜道で
発情魔法MAXを唱え逝かせっ放し状態で部屋までたどり着けば、
同僚は拒むことは出来なかった。

同僚の名前は、沙耶
俺の後輩で、田舎から出てきていて一人暮らしをしている。
色白で、髪は背中まであるが、仕事中は髪を結い上げ、
後ろから見ると、うなじが色っぽさをだたよわせている。
おっとりした性格で、どこか品があり、
会社でもみんなから大事にされている妹タイプの女の子だ。
夜道で何度も発情魔法MAXを唱え逝っているのはわかったが、
部屋に入り扉を閉めたときに唱えた発情魔法で、ようやく汐を吹かす事に成
功。
「あぁ・・・・、先輩・・・。わ・た・し・・もうダメなの」
と言って崩れ落ちた。
スーツを脱がせづにスカートをまくり。
ストッキングと下着を同時に剥ぎ取り、
俺も我慢できず玄関先の廊下でバックから犯すと、
品のある女の子から、快楽を楽しむ痴女に変身をした。

発情魔法をかけながら強引にアナルを犯すと、
始めは痛がったが直ぐにアナルでも逝きだし。
優希と同じ模写・合体魔法で膣アナルにしてやると、
新しい快感に酔い、可愛い妹タイプかと思えば、
「ひぃ!!!!ひぃ!!!!沙耶のマンコと尻穴もっと壊してぇ!!!」
「沙耶はいつもマンコだけじゃダメで尻穴でもオナってるの。尻穴好きの沙
耶で許してぇ!!」
と言う始末だった。
一通り、セックスが終わり話を聞くと、
沙耶はオナニー魔で、バイブやローターを何個も出してきて、
オナニーショーをしてくれた。
もちろん報告通り尻穴オナニーも披露してくれた。
とんだ変体オナニーマシーン痴女だった。

魔法を使うと、女性は最高の快楽を味わってしまい。
俺の前で思いっきり乱れる。
だからなのか優希も沙耶も自分の恥部を自ら俺に教えてくれる。
沙耶には地元に彼がいると言うことなので、
二人だけの秘密と言うことでセフレが出来てしまった。
もちろん、その夜は優希から淡白だと言われたが挿入時間は少なくとも、
たっぷり逝かせてやったので問題はなかった。


そんな事を考えていると、
椅子に座っている俺のところへ優希がオナニーをしながら寄ってきて、
いつものようにフェラを始める。
今日は、新たに優希に合体魔法をかけてやろう。
帰り道で思いついた方法だ。

模写魔法でクリトリスと膣を別々に出す。
そして、クリトリスと舌に、
膣を口の中に合体させる方法だ。
「優希、キスしてくれないか?」
「もぉ~。可愛いこと言って・・・」
たっぷりDキスをした後に口の中に人差し指と中指を入れ、
舌を挟んで唇の外に引っ張りだす。
こう言うプレイも優希は喜んでヨダレをたらしながら受け入れる。
そして合体魔法を唱えクリトリスと舌を合体させ、口の中を膣化させた。

口の中に違和感を感じたのか少し困惑した顔をしている優希に、
「たっぷりおしゃぶり出来たら可愛がってやるよ」
と言うと違和感も忘れてしゃぶりだした。
そして途端に口内の変化に気づいたようだ。
気づいてやめるかと思ったが、物凄い勢いで舌を使いバキュームを繰り返
す。
俺の前では快楽を恥ずかしがる心がなくなっているらしい・・・。

フェラをしながら腰をガクガク震わせる優希。
感じているのは一目瞭然だ。
「なんなの・・・この感覚凄い」
俺の顔を見上げそういった。自分の変化に戸惑いながらもフェラを止めても
舌なめずりは止まらない。
「どうかしたのか?また変体になったの?マンコと尻穴が同時に感じるみた
いに?」
「わかんない・・・けど、和哉にフェラしていると逝っちゃいそうな
の・・・」
「フェラで感じるんだな?いいじゃないか、たっぷりフェラで逝くんだ」
そう命令すると、優希は再び激しく舌全体を使い濃厚なフェラをしだし、
強烈なバキュームをピストンで繰り返しだした。

時間がたつと、足腰を震わせて逝っているのがわかった。
3回ほど震えが来たと思ったら汐まで吹き出す始末だ。
汐を吹きながらフェラをする姿の卑猥さに思わず我慢できずに、
優希の頭を抑え、喉の奥に差込、そのまま発射してしまった。
優希は喉を
『ゴクッゴクッ』
と鳴らしながら全てを飲み干し、お掃除フェラを始める。
お掃除でも、膣とクリトリスを擦りあわせているのと同じなので、
腰はクネクネと踊っている。
逝った直後でも、その発情具合を見ていると既に二回戦の準備は出来ている
ので、
膣アナルに正上位で挿入、今日は頭を抑えDキスをしながらたっぷり可愛が
ってやろう。
逃がしはしない。
下の口は俺のモノでかき回し、上の口は俺の舌で可愛がる。
膣とクリトリスが上下の口に出来た優希は、二つ同時の膣責めに今まで想像
したこともない快楽が襲ったようだ。

失神を通り越し、失禁しながら快楽を味わった優希。
意識が戻ったところで、舌を引っ張りだし指でたっぷり舌をいたぶると、
「ひゃにひゃに?(なになに?)。ひしゃでひっちゃうぅぅぅ(舌で逝っち
ゃうぅぅ)」
舌をいじられただけで逝き。
Dキスだけで逝く。
仕舞いには、唇を舐めてやっただけで逝ってしまった。

今までにない快楽を存分に味わった優希は立って部屋に帰る事が出来なくな
っていたので、
俺が隣りまで運んでやり、優希が散々散らかした、
『汐』『尿』『唾液』『汗』
と卑猥極まりない液体を掃除した。
さすがに・・・
「後の掃除を考えると・・・、優希の部屋でやるようにしないとまずい
な・・・」
と思った俺だった。

次の日の朝、昨晩の優希を思い出すと心配になり目覚めは早かった。
こっそり優希の部屋を覗くと、
うつ伏せの優希は、左手で膣を貪り、右手で口の中をかき回していた。
心配していた俺が馬鹿らしくなったが、どうやら口内膣化もすんなり受け入
れたようだ。
どこまで変体なのか自分の姉ながら想像も付かない。
部屋に入り
「優希・・・。大丈夫か?」
と声をかけると
「凄いの・・・私、また和哉に変体にされたみたい・・」
そう言いながらオナニーをやめようとしない。
「そろそろ、準備始めろよ。会社遅れるぞ」
と言いながら口と舌の合体魔法は解除してやった。
そうしないと、口を動かしたり、食事をいたりするだけで異物挿入感があり
優希の事だから逝ってしまうだろう。
さすがに俺の目の届かないところで、そんな事になっては大変だ。

キスをしてやり自分の部屋に戻る。
ふと魔法の書に手を書ける。
なんと新しいページが開けた!

次はどんな魔法が書かれているのか、
俺の胸は高鳴るのだった。




第四章 ~優希~
2009/08/11 01:02:36(L68yZwXp)
2
投稿者: ルーキー
平沢夢想さん続編待ってました!ボクも超能力体験で魂てシリーズ物書いてますけど、平沢夢想さんの作品は凄いの一言です。1つ教えてもらいたいんですけど、1000文字を過ぎると書き込みができないんですけど、1000文字以上打つにはどうすればいいのですか?平沢夢想さんのような長編小説書きたいです!これからも頑張ってくださいo(^-^)o


09/08/11 07:35 (FW9XrKdI)
3
投稿者: マキ
平沢無想さんお久しぶりですめっちゃ楽しみにしてました~
それにしてもいつも読みごたえたっぷりですね

新しいページもめっちゃ気になりますのでこれからもがんばってくださいね
09/08/11 19:36 (scCxbufP)
4
投稿者: 待望
長い間待ったかいがありました。ありがとうございます。

ますます文章に磨きがかかった気がします。期待します
09/08/13 10:41 (E4oqIOMN)
5
投稿者: 平沢無想
みなさん、こんばんわ。
長い間続きを書けず申し訳ありませんでした。
暖かいコメントを頂きまして、ホッとしています。

>ルーキーさん
私の場合、テキストファイルに内容を書いてから
コピー&ペーストを行ってます。

>マキさん
お久しぶりですね。
いつも暖かいコメントありがとうございます。

>待望さん
磨きはかかっていませんよ^^)
09/08/14 22:24 (.TBX8D3B)
6
投稿者: ルーキー
平沢無想さんありがとうございます!私が超能力体験で書いてる、魂シリーズも読んでもらえませんか?平沢夢想さんのアドバイスとか頂けたら嬉しいです
09/08/15 21:47 (Kpp/5p4L)
7
投稿者: マキ
いえいえ平沢無想さんが復帰してくれただけでも嬉しいです

新しい魔法は身体変化系か時間系がいいなぁ~

あといきなりイカせれる魔法も大好きなのでかわらぬご愛顧をw
09/08/17 22:27 (OUTcUqeh)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.