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1:ハーレムクラブ
投稿者:
催眠師
今は使われなくなった旧校舎、かつては校長室だった場所に、我がクラブの
部室がある。 放課後、人目を忍んで部室へと足を運ぶ。 非公認のクラブなので、他の人間に知られると厄介なことになる。 その辺りは部員達にも徹底させているので心配は無い。 いつものように職員用の玄関を通って、旧校舎の校長室に向かう。 校長室の扉を開けると、そこには4人の女生徒と1人の女教師が、行儀良く 並んで床に正座していた。 「やぁ、待たせたね」 「お待ちしておりました、ご主人様」 僕の声に反応して、彼女達は三つ指を突いて丁寧に頭を下げる。 彼女達の挨拶に満足すると、そのまま部屋の上座にあるソファーに腰を下ろ し、跪いている彼女達を眺める。 「やっぱり、この眺めは最高だよな。それじゃあ、ハーレムクラブの活動を 始めようか」 部員は学校内でもトップクラスの美貌をしている女生徒達、そして顧問には 学校内で1番の美人教師。 普通なら僕とは接点が無い、美女と美少女達。 そんな彼女達が僕のことをご主人様と呼んでいるのは、偶然にも手に入れた 洗脳DVDのおかげだ。 最初、女教師に洗脳ビデオを見せるのは苦労したが、その後の女生徒達は簡 単だった。 女教師が人望のある人気者だったので、女生徒達は疑いもなく見てくれたの だ。 彼女達は僕のことをご主人様と崇め、自分達は僕の性欲を満たす為の性奴隷 だと認識している。 「ご主人様、本日はどのような活動を致しますか?」 女教師が代表して、僕に今日の活動を訊ねてきた。 「そうだね…あぁ、今日は皆にユニフォームを用意してきたんだ。これから は部活のときはユニフォームを着てもらうよ」 「まぁ、ユニフォームだなんて…」 「素敵、ご主人様が選んでくださったユニフォームを着れるなんて、光栄で す」 僕の言葉に皆、目を輝かせて喜んでくれる。 「そんなに喜んでくれると、選んだかいがあったというものだね。 さぁ先生、皆にユニフォームを配ってくれる。先生のもあるから、ちゃんと 着替えてね」 「畏まりました、ご主人様」 カバンから取り出した紙袋を女教師に渡すと、彼女は女生徒達に配ってい く。 「さっそく着替えてよ、もちろん下着も脱ぐんだよ」 「はい、喜んで着させていただきます」 彼女達は躊躇せずに制服と下着を脱ぐと、全裸のまま紙袋からユニフォーム を取り出していく。 彼女達が取り出したユニフォーム、それはアラビアンナイトのハーレムに出 てくるような、魅惑的な物だった。 金色のスパンコールのブラとパンツ。 ピンクのシースルーのハーレムパンツにヴェール。 そして煌びやかなアクセサリー。 以前の彼女達なら絶対に着ないであろう衣装、だが催眠奴隷にされた彼女達 は嬉々としながら着ていった。 「皆、よく似合ってるよ」 「ありがとうございます、ご主人様。私達のような奴隷の為に、こんな素敵 なユニフォームを用意してくださるなんて…私達は幸せな奴隷です」 「そんなに喜んでもらえると、選んだ甲斐があるね。それじゃ、そろそろ今 日の相手を選ぼうか」 僕の言葉を聞くと、彼女達は一斉にに淫らなポーズをしだす。 胸や股間、お尻を強調するようなポーズをして、僕の相手に選んでもらえる よう必死にアピールする。 「うん、今日の相手は藤崎にしようか」 同じクラスの藤崎千代子を指名すると、藤崎は満面の笑みを浮かべる。 「はい、畏まりました、ご主人様」 藤崎は僕の前に来ると、跪いて頭を下げる。 「相手に選んでいただき、ありがとうございます。それではご奉仕させてい ただきます」 藤崎は僕のズボンのチャックを下ろすと、大切な物を扱うようにチンコを取 り出す。 「あぁ、ご主人様のオチンチン…」 滑りを帯びた熱い舌が亀頭を刺激し、チロチロと先端を舌の先で舐めてい く。 「ん…気持ちいいぞ、藤崎…」 「んぅ、ありがとうございます…」 藤崎は感謝の言葉を口にすると、続いてチンコを口に入れていく。 まるで優しく抱きしめられたような感触、その気持ち良さに声を出しそうに なる。 口と一緒に手も使った奉仕を続けられ、すぐに絶頂に達っする。 「いいよ、藤崎…、すぐに出すよ」 絶頂に達し、藤崎の口内に射精する。 「ん、ん…」 藤崎は精液を口内で受け取ると、じっくりと味わってから飲み込んでいっ た。 「ふぅ、良かったよ、藤崎」 「ありがとうございます、精液を飲ませていただいたうえに、お褒めのお言 葉まで…」 藤崎は跪いたまま僕の顔を見上げると、幸せそうに微笑んだ。 「さぁ皆、藤崎のお手本は見たね、それじゃ練習を始めるよ」 「畏まりました、ご主人様」 僕と藤崎の行為を見学していた彼女達は、バイブを手に取ると舌を這わせて いく。 「皆、しっかり練習して、立派な性奴隷になるんだよ。 そういえば隣のクラスに別荘を持っていると自慢しているバカ女がいたな、 外見は悪くなかったから、奴隷にして別荘を合宿所として提供させるかな」 奴隷達の甘い吐息を聞きながら、今後の活動を考えていく…。
2009/02/20 23:10:30(BAdumPdh)
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