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聡史と文恵3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:聡史と文恵3
投稿者: 女装魔法使い
聡史は何度も文恵の中に白濁液を吐き出した。僕も聡史の可愛いお尻に特別誂え細目のペニスを貫き刺した。セーラーブラウスの紺リボンが自分の腰の躍動に合わせて揺れ動く。僕は背中越しに聡史を抱きしめた。聡史の紺ベストの左脇のファスナーを上に引き上げ、左脇の下から手を潜り込ませる。制服ブラウスの縦ピンタックの線をなぞるように聡史のお腹から胸元にかけて愛撫しながら、首筋や耳元に舌を這わせる。僕のペニスも一度吐き出す毎に太くしてゆき、聡史は本当の女の子のように可愛い声で鳴いている。文恵は聡史の下で聡史と同じ小さな体を歓喜に震わせていた。

何度目の射精だろうか、既に僕のペニスは通常サイズになって、聡史の小さなお尻はしっかりとそれをくわえ込み、前と後ろの両方の快楽を十分に受け止めていた。



僕は聡史のお尻から離れ、未だ聡史とまぐわい続ける文恵の前に腰を突き出した。文恵は下の口で聡史をくわえながら、唇で僕の物を綺麗に舐め清めた。僕は次の段取りに移るべく、二人を置いて一階に降りた。

それはダイニングに座って僕の来るのを待っていた。

「すっかり待たせてごめんね。」

それは濃紺のセーラー服姿の女子学生だった。
 
2009/01/12 23:51:56(8xXIG/Gt)
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