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痴態三代2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:痴態三代2
投稿者: 女装魔法使い
「聡史君、今度はおばあちゃん孝行してあげてね。」

聡史は可愛い赤剥けペニスを洋子のオソソに当ててゆっくりと腰を沈めた。洋子は一瞬ビクンと体をうねらせる…聡史はゆっくりと腰を前後に躍動…クチュクチュ…ジュポジュポ…オソソの周りにうっすら赤いものが…それを薄めかき消す程の大量の愛液…やはり昭和の乙女には小学校のシシトウはタンポン程度にほどよいらしい。

「良かったね、目に入れても痛くない可愛い孫ちゃんに処女を捧げられたなんて、世界一幸せなおばあちゃんだよ(絶対にありえねっつーの)…おばあちゃん、聡史だけじゃなく由美も気持ちよくさせて。」

僕は洋子の顔にペニスを突き出した。三つ編みオサゲの乙女が小さい口に僕のペニスを頬張り舌先を尿道口やカリにレロレロと這わせる。おじいちゃんにもした事ない貞淑な女性が、乙女に戻って孫娘に生えたペニスをフェラしてる。不器用でぎこちないのが逆に刺激的で我慢できない…ドプッ、ピュッ…乙女の口から溢れる白濁液…洋子の胸を愛撫してた文恵が身を乗り出して洋子の唇を塞ぎ白濁液を二人・親子で貪りあう。

「ありがと、おばあちゃん。お礼にもっと気持ちよくしたげるよ。」

僕は聡史の体にまた魔法を…
 
2009/01/16 18:04:45(dfgxhsKY)
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