小学生の亜矢をイタズラするロリコン和久のプレイを楽しんでいると、
途中で和久の家の玄関のチャイムが鳴る音がした。
どうも和久のお母さんが出掛けてるらしいので俺は下に降りてみると、
そこにはあの結花先生が立っていた。
「あ、やっぱりここにいた！亮太くんのお母さんに聞いたらここじゃないか、って」
ブラウスの胸元を見るとさほど乳首は目立っていない、おそらくニプレスか詰め物でもしたのか。
「俺忙しいから後でね（笑）」
そう言って俺は二階の和久の部屋に戻ったが、慌てて結花先生も後を追いかけてきた。
「ちょっ…この乳首元に戻してよ！…！！な…なんなのこの部屋！？」
結花先生は部屋の光景を見て愕然としている。
そこには高校生らしきデブな男が小学生くらいの女の子を後ろから抱き抱え、乳首やワレメをいじり回していた。
「なによコレ！？犯罪じゃない！」
「あん…あはん…結花先生…助けて…はぅん…」
「え…何でこの子私を知ってるの！？」
結花先生は何がなんだか分からなくなり混乱している。
「変わり果ててるけどそいつ亜矢だよ、後ろのロリコンデブは和久（笑）」
俺は笑いながら先生に説明してあげた。
「この子が亜矢ちゃん！？な、なんでこんなにちっちゃくなってんの！？それに和久くんも…」
「魔法でこんなにしちゃった（笑）結花先生だって魔法は体験済みだから解るでしょ？（笑）で何俺に用？」
「～～…。早く二人を元に戻しなさい、それに先生の…も…」
顔を真っ赤にしながら怒りだす結花先生。
「おい和久、亜矢は逃げやしないから離してやれよ」和久が手を離すと急いで結花先生の傍に逃げ出す亜矢。
「結花先生助けて！わたしこんな身体にされちゃった～（泣）」
すっかりガキンチョになった亜矢を見て哀れみを感じていた結花先生だが、ふと我に返ったのか俺を睨みつけてきた。
「おーい亜矢、結い花先生に助けを求めたって無駄だぞ？（笑）だって結花先生だって自分が元に戻りたくて必死なんだからな（笑）」
「へ？結花先生にも何かしたの…！？」
せっかくの助け舟だと思ってホッとした亜矢だったがまた表情が曇りだした。
「乳首をでっかくしてやった（笑）見せてやるよ、ホレ（笑）」
結花先生の衣類が一瞬で消えて全裸になったかと思うと、二人ともおっぱいを凝視した。
「結花先生の乳首すごい…」
「ピンポン玉くらいありそう…」
「見ないで～～（泣）亮太くん早く元に戻してっ！私もうすぐ結婚するのにこんな乳首じゃ…」
泣き始める結花先生だが更に追い打ちをかける。
「先生似合ってるよ（笑）婚約者だって喜ぶはずだって（笑）」
「こんな乳首だけオバケみたいにでっかくなっちゃってるのに喜ぶ訳無いでしょ！（泣）」
結花先生は大声で泣き始めた。
「ふぅん、乳首だけでっかいのはイヤなんだ？（笑）それじゃあコレは？それ！」
「…！？」
しまった、と思った時には遅かった、またも結い花先生のおっぱいが変化していく。
『ムクムク～』
「いやぁ！？止めて～！」結花先生のただでさえ大きなおっぱいが風船が膨らんでいくようにムクムクと大きく膨らんでいく。
これ以上大きくならないように必死に両手で抑えていたがそれでも膨らみ続けていき…。
『ボイ～ン！ボヨヨ～ン！』
変化が止まった時には結花先生のおっぱいは巨大なスイカが2つついてるような超爆乳に変わり果てていた。
「いや～～～！？（泣）」「わ…先生の胸すご…」
「アハハ！まるで牛じゃん（笑）」
「爆乳に興味ねえよ、結花先生もガキンチョにしてくれよ？亜矢よりもうーんと幼く…」
先生を見ながらみんな大騒ぎだ。
「やだ重たい…こんなのイヤ…亮太くん元に戻して…」
いやはや魔法って面白いものだ。

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