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魔法使い2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使い2
投稿者: はじめ
俺が郁恵を手に入れてから一週間たった。その間、いろんなプレイをして郁
恵の体
をむさぼるように味わっていた。

晩十時、郁恵宅

「ジュルゥ~・・・ピチャピチャ・・ジュポ」
郁恵に飯を作らせた後、チアリーダーのコスチュームを着させて郁恵にフェ
ラチオ
をさせていた。チアリーダーのかっこをし、髪にリボンをつけた郁恵が俺の
股間に
顔をうずめ必死に俺のチンポをしゃぶっている。そろそろ郁恵を抱くことに
飽きて
きた俺は次の計画に乗り出そうとしていた。次のターゲットは・・・。そ
う。郁恵
と同じクラスのちえだ。そう郁恵のクラスでは一番かわいい。かわいいだけ

はなくどことなくエロさがある。スタイル抜群でケツがきゅっと上に上がっ
てお
り、それを包むローライズのジーンズが特徴的だ。胸も郁恵ほどではないが
けっこ
うでかい。しかし、性格がきつく仲のいい男以外はよせつけない雰囲気があ
る。ど
ういう風に犯してやろうかと、ここ数日郁恵の携帯でメールを送り、ちえに
ついて
探りを入れている。下ネタがけっこういけるみたいでエロいネタを送信しま
くって
いる。メールをしていてわかったのだが、高校時代に彼氏二人と付き合った
経験が
あり、授業が終わるとすぐラブホテルに行き、セックスしまくっていたらし
い。大
学に入ってからは彼氏がいない。あとどうでもいいが、将来はスチュワーデ
スにな
りたいらしい。まあどうでもいいが。とまあこんな具合だ。
「郁恵ぇ。そろそろイキそうだぁ。もっと激しくしゃぶれぇ。」
「ジュッポ、ジュップ」
いっそう激しくしゃぶるチアリーダーの郁恵のDカップをもみしだきなが
ら、郁恵
の口の中で果てた。

俺はその晩久しぶりに自宅アパートに帰宅すると、郁恵の家から取ってきた
ちえの
写真の前に座りちえに魔法をかけた。
「ちえ。お前は明日俺の顔を見ると俺とセックスしたい気分が抑えきれず、

校時代の様に俺とラブホテルに行くんだ。お前は痴女となりはて俺とのセッ
クスに
明け暮れる。」
これでちえに魔法はかかった。明日の講義終了後が楽しみだ・・・。あの形
のいい
ケツを後ろから突きまくってやる。

次の日、午後四時:「おつかれー!」ちえの教室の前で出てくるのを待って
いる
と、ちえが友達と一緒に出てきた。俺とちえはちょっとした知り合いだ直接
声をか
ける。
「ちえ。」
「あ。かんなくん。!?」
ちえは俺の顔を見た瞬間に一瞬目を瞑り、再び目を開けた。何かもじもじと
してい
る。
「あの・・かんなくん。ちょっと時間ある?」
予想通りだ。俺はとぼけた顔をしてちえについていく。
「あの。今ちょっと付き合ってくれない?」
「え?どこえ?」
「うん・・・ちょっと。」
おれは二つ返事で街に出かけた。ちえの顔は赤くほてっている。そしてラブ
ホテル
の前を通り過ぎる頃にはちえの顔はすでに痴女の顔になっていた。ちえは俺
の手を
つかむとラブホテルに入っていった。もちろんちえにカードで一泊分の料金
を払わ
せた。部屋につくなりちえは俺にキスをしてきた。
「かんなくゥゥん。」
目はかなりエロくなっており、ちえの方から俺に舌をからめてきた。俺もち
えの舌
を必死でむさぼり、同時にローライズのジーンズの上からちえのけつをもみ
しだ
く。かなりの形の良さと柔らかさに驚く。これだけ柔らかいのに上にあがっ
ている
のは奇跡だ。おれ股間はちえのマンコ部分に押し付けられており、おれのチ
ンコは
すぐに勃起した。
「もうこんなに硬くなってる・・。私がかわいがってあげる・・・。」
と指先で軽く触れながら言うと、ちえはその場でひざまずいた。口先でおれ
のジー
ンズのジッパーを下ろすとそのまま顔を股間にうずめ口だけでペニスを出し
た。
「かわいい。」と白くて細い指先で尿道から出ている先走り汁をすくうとち
えは舌
先でそれを舐め取った。正直驚いた。痴女とはいったがここまでとは。あの
中川ち
えがここまでエロくなり、上目づかいで俺の目を潤んだ目でみつめ、亀頭に
息を吹
きかけている。
「はあ・・・早くしゃぶってくれ。」
「まだだめよ。」
おれは完全にちえのペースに飲まれていた。ちえはおれのチンコをゆっく
り、時に
は激しくしごいた。そしてイキそうになると手を止めてじらしてくる。
「もうだめだちえ・・・。イカしてくれ・・・」
「仕方ないわねえ。」
と言うとちえはチンコを口に入れ、かなりの速さでしゃぶってきた。ディー
プスロ
ートだ。のどまでチンコを吸い入れ、亀頭をのどで締め付けてきた。おれは
あっと
いう間にイってしまい。ちえはすべて飲み込んだ。それでもおれはチンコの
なえる
ことを知らず、ちえをベットに押し倒して服を脱がし、下着をはぎとり、ち
えに俺
のチンコを挿入した。ちえの膣は最高だった。正に名器というやつだろう。
チンコ
全体をちえの膣がキュンキュンと締め付けてくる。
「ああっ!いくっ!いくぞちえ!!」
「あはぁぁ!!ん!んあ!いっぱいだして!ちえの子宮にいっぱい注いで
ぇ!!」
ドクドクドク・・・
かなりの量をちえの中に注ぎ終わり、その後正上位、騎上位、対面座位、バ
ックな
どたくさんの体位でちえと交わった。すべて中だしした。妊娠してもちえの
金を使
い下ろせばいい。ちえの名器は当分味わえそうだ。ちえのマン汁と、俺の精
子で汚
れたチンコをちえにお掃除フェラをさせながら次のターゲットを考えてい
た。

2008/02/01 20:41:54(AFhueygF)
2
投稿者: (無名)
大好きですm(__)m
次の作品も期待しております。
08/02/02 04:45 (JylVO0Q3)
3
投稿者: ワーゴ
前にもあったな。誤字もそのまんまや。
08/02/02 22:30 (ixsE0Rl9)
4
投稿者: (無名)
こう言う作品好きなので
たくさん書いて下さいね
(*^_^*)
08/02/09 06:17 (bjdithLL)
5
投稿者: 確かに
過去にあったね。
文章も同じっぽいし。
しかもこれで終わりだったはず。名前を自分の周りの抜ける女に書き換えてヤレばいいんじゃね
08/03/07 04:27 (nxLVrI6M)
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