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魔法使い1
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法使い1
投稿者: はじめ
俺は自分で黒魔術の儀式をし、魔法が使えるようになった。そこでおれの大
学のい
い女どもをこれからやりまくってやろうと思う。そうだ。この大学で女のハ
ーレム
を作って毎晩違う女の一人暮らしの家に泊まりに行ってやろう。同年代の高
飛車な
女子大生を毎晩俺の性のはけ口にしてやる。

最初のターゲットを外国語学部の郁恵にしてやろう。この女は俺が最近目を
つけて
いた女だ。ボーイッシュないい女で、腰がくびれているにも関わらず、あの
Dカッ
プはかなりそそる。身長は152で容姿もよく、おしゃれだ。しかし少し性
格がツ
ンとしている。授業が終わって一人になった所を見計らい、魔法で俺の虜に
する。
「郁恵ちゃん。」
「え?あんた誰?何の用?」
あいかわらず。そそる女だ。タンクトップを着ており、その下に窮屈そうに
収まっ
ているDカップの胸を今日から自由にもみしだけると思うと、下半身がうず
きだ
す。「お前は今日から俺の女だ。俺を今日から主人とあがめ、おれが要求す
ること
は何でも呑む。わかったな?それと彼氏とこの後すぐ別れるんだ。」
そうすると郁恵の目が急にトローンとしてきた。
「はい・・・。わかりました。」
「よし。じゃあ今晩十一時にお前の家に行くから、お前の持っている服のな
かで一
番露出度が多い服を着て、コンドームを買って待っておけ。わかったな?」
「え・・・!・・・うん。わかった・・・。」
最高だ。こんな簡単に狙った女を自由にできるなんて夢のようだ。おれはそ
れまで
バイトで時間をつぶし、教えてもらった郁恵の一人暮らしの家に行った。


オートロックのドアを開けてもらい、部屋の前に立つとインターホンを押
す。
「ピンポーン・・・」少し時間がありドアが開いた。
「!!」俺は正直驚いた。玄関に立っていた郁恵はかわいいミニスカートを
穿いて
おり、上は今日着ていたタンクトップだ。しかも創造以上にスタイルがよか
った。
足も細く、腰もくびれており、形がよく大きい胸もかなり強調されている。
何より
顔がかわいい。この女を今から味わえるのかと思うと自然に勃起してくる。
たった
今からこの高飛車な女をおれの性のはけ口にしてやる。郁恵のワンルームの
部屋に
上がりこみ全裸になると、郁恵にさっそくキスする・・・。郁恵とのディー
プキス
はかなり興奮した。郁恵の口中を舌でおかしまくり、おれの唾液を郁恵の口
に流し
込んだ。「ああぁぁ」口を離すとツウゥと唾液の糸が引いた。「郁恵。彼氏
とは別
れたのか?」「はい。さっき別れました・・・。」確かに昼に見た郁恵の左
薬指に
光っていた指輪は消えていた。「よし。次はお前が彼氏にしていた事を全部
俺にし
ろ。」といった。郁恵は下着になると俺の乳首をなめると同時にチンコをし
ごいて
きた。おれはかなりの気持ちよさに声が出た。そして俺はベットに横になる
と郁恵
に濃厚なフェラチオをさせた。亀頭、カリの部分、裏筋、玉裏、そしてアナ
ルも。
特にローションを使わせたパイずりが最高に気持ちよかった。郁恵のような
かわい
くて、巨乳の女にパイずりされていると思うと、興奮を隠し切れなかった。
そのま
ま郁恵の口に一発目を射精し、全部飲ませた。こぼれた分もきれいに舐め取
らせ
た。そして四十分くらい郁恵の極上のねっとりとしたフェラチオを味わって
いる
と、段々性欲が回復してきてまた完全勃起した。おれのチンコに郁恵に買い
に行か
せたコンドームをつけさせると、騎上位で腰を振らせた。彼氏に仕込まれて
いたら
しく、かなりうまかった。郁恵のはかなり締まっており、髪を振り乱してよ
がって
いる郁恵をよそに第二発目を射精した。コンドームに入っているたくさんの
精子を
郁恵の口に持っていくとすべてを流し込んでのませると郁恵は舌で口の周り
につい
た俺の精子を舐め取っていた。その後、風呂、玄関、ソファーと夜明けまで
郁恵と
のセックスに明け暮れた。おそらく今日の講義には郁恵も俺も出席するのは
無理だ
ろう。昼頃郁恵のベットで目を覚ますとまだ郁恵は寝ていた。もうこれから
俺から
離れることはできないだろう。ふと郁恵の携帯がメールを受信した。

郁恵!!今日授業来ないの??ちえ

同じクラスの中川ちえからのメールだ。「あの中川ちえか?これまたいい女
が友達
にいるんだな。」俺のハーレム計画が動き出した瞬間だった。
2008/02/01 20:36:02(AFhueygF)
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