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女装魔法使い復活2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:女装魔法使い復活2
投稿者: 女装魔法使い
数日後の日曜日の昼下がり、無人であるはずの校舎の中、3年の教室に一人の少女がぽつんと椅子に座っていた。

(…あれ、ここは…学校?…どうして私はここに…えっ…身体が…動かない…誰か…えっ!…声も!ぃやっ、誰か…誰か助けて!)

紺ブレザーの制服姿で椅子に座っている少女はショートヘアでちょっとある天然気のくせっ毛が可愛いらしいカールになっていてとてもチャーミングな生徒だ。。瞳は大きめのパッチリな目、小柄な身体ながらも印象の強い美少女だ。

『気がついた?美雪ちゃん。』

私は制服姿のまま、中岡優子の容貌で美雪の前に立った。

(えっ、優子ちゃん…えっ、何?…優子ちゃん、お願い、助けて、身体が動かないの…声も…)

少女の必死な思いとはウラハラに、少女の体は人形のように固まったまま、指先ひとつ、動かすことも彼女の意ままにならなかった。

『ちょっと混乱してるようね。…大丈夫、怖くないから心配しないでね…まず、美雪ちゃんに紹介してあげる子がいるの。…さあ、入ってきて…』

私の声に誘われて一人の制服を着た少女が教室に入ってきた。白ブラウスに紺のベストとプリスカという衣装のその少女は静かに美雪に近づいてきた。その女子はとても可愛い女生徒に見えた…でも、何か…へん。深雪は見覚えのない筈のその女子には、どこか初めてではない感じがする、でも、どこで…。その少女を視界におさめた美雪の意識は、次の瞬間、大きな驚きを受けた。

(えっ!ヨ…ヨシくん?一年のヨシくんよね!…何、ヨシくん、女子の制服なんか着て…いったい、どうなってるの?)

私は、椅子に座る深雪の視野に入るように、その可愛い女装少年の横に近づき肩を軽く抱いてあげた。するとどうだろう。少年は甘えるように私に身体を預けてきた。

『この子ね、男の子なのに女の子になるのがとっても好きなの。私に色々教えてもくれたわ。…いつも放課後、部活中の美雪ちゃんの制服で遊んでいたんだってね。深雪ちゃんの制服はとってもいい匂いがして、大好きなんだって。』

私は女装少年の顔に愛しそうにほお擦りしながら話を続けた。

『とってもいじらしくて可愛いじゃない。だから、私が少~しお手伝いしてあげたのよ。美雪ちゃんの部屋から制服と下着の一式をとってきてあげたの…ほうらね。』

私は女装少年の紺ベストに付くネームプレートを見せた。更に、女装少年のスカートをめくると、裾レース控え目の清楚な白スリップを見せた。そして、スカート裏のポケット裏のネームに書いてある「大野美雪」の文字を少女に見せた。そして次にスリップもめくると紺のブルマが…オレンジ糸の刺繍で鮮やかに「大野」の文字が…。更にブルマをずらして飾りレースの付いた白いパンティーをこれでもかと美雪に見せつけてあげた。美雪のその清楚なパンティーは、本来はあるべきでないものを包んだがために、生地は引っ張られて異様に隆起していた。

『どお?み~んな美雪ちゃんのでしょう?…この子、とっても喜んじゃって4~50回じゃきかない位にいっちゃって、美雪ちゃんの箪笥や洗濯籠の中の下着、あるだけ全部に精子を吐き出しても、まだ終わんなかったんだから…美雪ちゃん、超ょ~愛されちゃってるね。』

勿論、いくら若くて絶倫でも男の子が何度もイケるわけがない。私の呪文で何度もイカせてやったのだ。肉体の限界を超えた射精の快楽の結果、この女装少年は射精の快感と女装の悦楽の中で感覚も思考も麻痺してしまい、今の時点、魔法をかけるまでもなく私の可愛い人形と化していた。

私は女装少年の横から肩を抱き寄せ、横顔を向かせると少年のふっくらとした可愛い唇を貪るように吸い舐めまわし、舌を絡ませあった。美雪からは同級生の優子が後輩の男子と絡み合っているように見えるだろう。しかし、実際には女装した男同士なのだ。

『美雪ちゃん、この子ね、こうしてもらうのが大好きなのよ…』

私は女装少年の唇を凌辱しながら、少年の肩に回した右手はそのままに、左手でプリーツスカートの上から少年の股間をまさぐり、そしておもむろに強く少年のモノを力一杯握った。

『ひゃぁっ!…むむんっっっ…』

私に唇をべろんべろんに凌辱されつつも、少年は歓喜に身悶えしていた。私も少年の敏感な分身を更に更にグリグリともみくちゃに揉みしだいてあげた。少年はまるで女の子のような可愛い声をあげて身悶えていた。

『はぁんっ…んっ…んっ…ぁぁぁ…あんっ…』

そして遂に、少年は官能の波が頂点に登りつめたのか、体をビクンと波打たせると頭をガクリと私の肩にもたれさせた。スカートの上から少年の分身を握る私の掌には、ビクビクと脈打つ感触と次に生暖かいものがしっかりと確認されていた。

『もお~これで何度目かしらね。あ~あ、スカートの裏どころか表にまで染み出してきちゃった~、スカートもこれで四枚目よぉ。深雪ちゃんのスカート、間に合うかなぁ。』

(なに、なに!…どうして?…優子ちゃん、どうしちゃったのお!)

美雪は目を背けたくとも、どうしても身体どころか瞳さえも思うに任せなかった。頭は混乱するばかりだった。

『どお、美雪ちゃん…ヨシくん、とっても可愛いでしょ。美雪の事が好きで好きでこんなに…ほら、美雪のブルマも、スクール水着も、他にも美雪の部屋の箪笥にあった可愛いお洋服もこの子がどうしてもって言うから…ちょっとは私も着て遊んだけど、ほとんどはヨシくんが着て汚したんだから…ホントにしょうがない子ね。』

私は美雪の横の席にあった箱を床にひっくり返した。そして、教室の床にたくさんの深雪の衣類が乱雑にばらまかれた。そこには、パンティー・ブラジャー・スリップなどの下着類はもちろん、ブルマやスクール水着の他にも複数枚の制服スカート・白半袖体操着・学校指定紺ジャージ上下、そして、美雪のお気に入りの可愛いワンピースやジャンパースカート、色とりどりのブラウスやスカート…その全てがスカートの前部分を中心に醜く歪んだ染みをつけていた。その染みの大きさと、スカートの生地に付いたシワの数々が何を意味するのか、今の少女にはおぞましいながらも、ありありと分かるのであった。そして当然ながらパンティーやスリップ・ブルマにも夥しい染みが…

『ほら、この深雪ちゃんのブルマなんかすごいでしょう…染みがこんなに!…これなんか、ヨシくんが一番最初に着用したんだよ。』

私は紺ブルマを広げてみせて少女の目の前に突き出した。股間どころか下腹部や臀部の方までたくさんの染みが、しかも重なってついており、股間部分は余程染みが重なったのか染み自体の色が変色していた。しかも余程何度も穿かれたのだろうと分かる程に股間部分の生地は哀れにも不自然に延びきっていた。

『体育の授業が終わったばかりの深雪の体操着だったのよ。深雪の汗でしっとりと湿ってたもんだから、ヨシくんたら犬みたいにクンクン臭いをかいで…もちろんブルマも。体操着だけで立て続けに五回も出したのよ。あっはっははは!』

深雪は人が変わったような親友の優子の笑い声を聞きながら、真っ暗な底知れぬ奈落に突き落とされるように、自分の意識が沈んでいくのを感じるのだった。

『ほら、この水色のレースのパンティーなんか一番ひどく汚れちゃっているでしょ。このクロッチのとこなんか見て。色が全然変わっちゃってるの。これも五、六回は精子を出してるわね。生地も随分と伸びきっちゃってるわ。』

『ほら、このかわいいプリントのスカートなんかパンティーから溢れ出した精子で裏地も表地もこんなに染みがついちゃったのよ。あんまり凄くて上に着ていたこっちのブラウスの裾まで汚れてるんだから。』

『このチェックのジャンパースカートの裏地も凄いでしょ。これなんかヨシ君が着てニ、三回オナニーした後で私も着てオナニーしたから、二人分の精子がこびりついているのよ。』

『ほらほらこれも見て。美雪ちゃん、運動会でバトンガールしたでしょ、アルバムで見たわよ。そのレオタード衣装よね。これを着せたらヨシ君なんかもう狂っちゃって…でも無理ないわよね、大好きな先輩の全身が密着していたレオタードなんだから。ほらこれ、元々の紺地が染みで真っ黒、ひらひらしたスカート部分まで染みが一杯。私も美雪ちゃんの服を着てレオタのヨシ君とレズっちゃった。』

私は美雪の下着や衣類をひっくり返しては染みの部分を美雪の眼前に出して見せつけてあげた。染みだらけのパンティーやブルマやスクール水着は例外なく精子の異臭を強烈に放っていた。ご丁寧にジャージのズボンまで股間に沢山の染みがついていた。真っ白いスリップも全てが前部分を中心に沢山の染みが黄色く変色してついていた。スカートやワンピースの裏地も全てに精子の染みが付着していた。
2011/12/15 17:51:34(IXfnbDFA)
2
投稿者: マキ
女装魔法使いさんおひさしぶりです(^∇^)

すごく楽しく読ませていただきました(*^o^*)

またいろんな魔法で楽しませてくださいね~
11/12/15 21:36 (Eof64MRR)
3
投稿者: 女装魔法使い
マキお嬢さま、よくおぼえております、お久しぶりでございました。またお会いできまして光栄の至りでございます。憧れの先輩とは毎日いやらしく淫らにレズりあいしているのでしようか。羨ましい事です。いつかマキお嬢さまの大きくしたペニクリで変身した私のオマンコをグチョグチョに掻き回していただきたいものでございます。

でも、今回は私の趣味に走り過ぎていますので、マキお嬢さまのご期待に応えられているか不安です。お気に召さない場合には思いっ切りドSに私めを虐めてくださいまし。マキお嬢さまからのお言葉なら喜んで承りとう存じます。
11/12/17 19:45 (fe0h6qQv)
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