最近仕事の忙しい　えろ妄想君の「えろQ」です。
ストレス発散に短編を書いていましたのがたまったみたいなので　出します。
書いた時期が違うので、妄想ののりが悪いです。ちなみに私事ですがこの手の
妄想文章を書いていると何気なしに会社の事務員の尻をなでそうになりまし
た。
罪を犯す前に妄想の世界につかるのもほどほどに思う今日この頃であります。


交差点の横断歩道のところで　子供たちの帰宅の安全を守るために　ＰＴＡの
役の
当番か？　清楚で愛想のいい感じのお母さんが旗をもって立っています。
しぐさの中で長い髪が流れる様子はやわらかそうな髪のようです。
小学生の低学年の母親でしょうか？暑い日ざしもあって露出の高い格好をして
い
ます。
　なにげなしに目が合って　僕は指をパチンと鳴らします。
すると、僕を誘うような目つきになり、足は肩幅ほど開き中腰になり、左手で
自分の
胸を揉みしだき、右手で旗の柄のほうを股ぐらに当てて　くりくりまわし、口
を半開き
にあけ、舌でゆっくり上唇、下唇を嘗め回しています。
　もう一度、指を鳴らすと、何事もなかったように姿勢をなおし、立って子供
たちの帰
りを待っています。

会社の受付にスレンダーで美人の佐野マキがいます。彼女を魔法を使って一気
に犯すことは出来るのですが、徐々に飼いならそうと考えています。彼女はホ
ール
で僕の姿を見ましたが努めて僕の姿を見ないようにしています。
昨日の晩に僕との官能的なＳＥＸの夢をみて、2回いかせました。
そのためでしょうか？彼氏はいるのですが、この1週間、男性といえば僕のこ
としか
考えられないようにしています。
乗り換えで告白してくるのも時間の問題ですが、もうちょっと料理します。
　いまから、マキは、トイレでオナニーします。僕のことを考えながら。
そうだイメージに変態チックな要素も入れておこう。実際の変体プレイ導入に
抵抗が
少ないだろうから．．．．。

　スタンドに給油に行くと、新人の女の子が入ったようです。指をならし、他
の男性社
員やおぱちゃん社員をはずし、女の子を僕の車の給油につかせます。髪が長め
で
ポニーテールにして、細身で色白なところがいたずら心を誘います。
給油が始まり、車の窓拭きが始まるところで、指を鳴らします。
すると、運転席のドアを開け、軽く僕にキスをし、僕のチャックを下ろし、ち
んちんを
だし
「しつれいしまーすっ」
と、いって　ぱくっと　くわえてきました。
目の前で動く彼女のうなじがセクシーです。
いくことは考えてないので、給油が終わったところで、指をならし、ちんちん
をしまわせ
何事もなかったようにスタンドを後にしました。

　ネットカフェに行きました。平日の昼間は空いています。マッサージチェア
にすわり
漫画を読んでいると　２０代前半くらいのカップルがわいわい言いながらとな
りのマッ
サージチェアにすわりました。二人の会話はうまくかみ合わず、横で耳に入り
気分
悪いです。静かに漫画も読めないので指をパチンとならし男をトイレに行か
せ、自慰
にふけさせます。
女性のほうはは僕のチンポを取り出し、フェラさせます。亀頭まわりを音を立
てて舐め
上げ咥えさせます。咥えたあとはゆっくりゆっくりスロートさせます。やっと
静かになり
ゆっくり漫画が読めます。
１５分ほどしていきそうになり、強めに吸わせて　いきよいよく女性の口の中
で出し、
のどを鳴らしながら飲み干させ、チンポをしまわせました。女性は何事もなか
ったよう
に彼（トイレで抜いた）と上のフロアに行きました。

　洋服のアカオカに仕事で着るスーツを買いにいきました。自分のサイズがわ
から
ないので計ってもらおうと店員さんを呼びました。やってきた店員は女性では
ありま
したが、少々年配です。この女性に何かしようという気にはなりません。自分
のサイズ
を聞きそれに合うスーツを選んでいると、奥から、男性店員が現れ、言葉巧み
になる
べく高価な商品を勧めてきます。無視して、普通のスーツを２着選びました。
すると
この男性店員はシャツだのネクタイだの靴だの勧めてきます。別に営業マンと
して
本来の姿ですので、過剰に反応する必要はなかったのですが、ちょっと魔力が
余
っているようなので、指をならし年配の女性と男性店員がＳＥＸさせます。二
人は
店内で見つめあいどちらも下だけを脱ぐと即座に挿入。男性店員はガンガンに
腰をつかい。年配の女性店員は、叫び声にも似たあえぎ声を店内に響かせてい
ます。ほかに店員やお客がいますが、違和感なく接客と買い物をしています。
選んだスーツを他の店員に包ませて、店を出ます。男性店員もとりあえず一回
目の
中だしをしたところのようです。あと、バックで一回出したところで魔法を解
きます。
しかし、終わったところでお互いの記憶に残っていないので意味のない魔法を
使っ
たのでしょうか？
もし妊娠してたら思い出すようにしておきましょう。
　あつ、そういや、スーツ代払ってないや。

　電車に乗って４０分ほど離れた街へ行きます。
普段は車で移動するものですから、たまに電車にのると暇で仕方ないです。
女性専用車両の存在に気づき、指をならし乗り込みました。
女性たちは僕が男であることに気づきながらもこの車両に乗ることには別に
違和感がない様子です（魔法で）
朝の時間帯ということもあって　ＯＬや女学生でいっぱいです。なかなか化粧
やら
香水やらのにおいで　なれない僕にはきついです。
　最初、当たり前のように近くにいる女性の服の中に手をいれ　胸を揉んでい
ました。
女性も触られるのが当たり前のように身をよじらせ、しっとり感じています。
それでも１０人くらいになるとさすがに飽きます。電車の中で抜く気になれな
かった
ので適当な女性を使ってフェラさせる気も挿入する気も起きません。
　目的の駅までの中間の駅に着き、新しい女性乗客も入っていきました。僕が
降りる
次の駅まで約１０分ほどまだあります。
ふといい案を思いついて、手を上げて指を鳴らしました。
　この車両に乗っている女性たちの様子が変わります。明らかに高潮している
女性
や、なにかを我慢している女性。
そして、そのすべての女性が鼻をいじり始めました。
鼻の入り口のほうをつめで軽くかくＯＬ、鼻の穴の中の内壁をかく学生。全員
が
だらしなく口をあけ、鼻の穴をいじることで感じている様子。社内のあちこち
で悩ま
しい声が響き渡ります。
「あぁぁ」
「はぁぁ　ぁぁぁ」
「いぁぁぁっ」
清楚に見える女性も視線を上向けて鼻に指入れ気持ちよさそうな表情をして
います。体育会系の元気そうな女子高生も座り込んでまんこから床にしずくを
たらしています。
　全員が左右の鼻の穴に指を入れ　出し入れを楽しんでいます。
快感の臨界点に達した女性から順番に指を入れたまま、いっていきます。
そのうち　僕は目的の駅に着いたので、指をならし魔法をとき電車をでまし
た。

駅の近所のビルで新商品のカタログ説明会があります。
まじめに受けるのは、本当につらい２時間です。といっても前半の１時間は先
の
魔法の消費の為か眠っていました。
眠気もさめてみると、メーカーの女性担当者が一生懸命説明しています。２０
代
前半のようですが自身にみちたキャリアーウーマンのようです。僕の目覚めの
魔法に一発指鳴らします。彼女は説明を続けたまま、服を脱ぎだし、全裸にな
り
ました。他の人はその行動に別に気にとめることもありません。
「このように　近年の市場の傾向をみていただいて．．．。あぁぁぁっぁん」
「わかりますように、この品商品の　．．．．。あぁぁぁん」
右手にポインタをもち　左手でクリトリスをいじりながら説明を続けます。
感じながらの途切れ途切れの説明ですが、会場にいる人全員違和感なく聞いて
います。
よくみれば　なかなかのプロポーションをしています。彼女の担当の説明も終
盤に
近づき、何もなかったように服を着させました。

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