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神の力
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:神の力
投稿者: K・K
俺は、その日までは普通の高校2年生だった。
しかし、ある朝に目を覚ました時から俺の人生はがらっと変わった。
俺は神の力を手に入れた何故かは分からないがこの力の使い方やどんな事が
できるのかが分かった。
俺は早速この力を使うことにした。俺には、2つ下の妹がいる。
第1のターゲットはその妹にした。
居間に行くとすでに妹は朝食をとっていた。
「おはよー。相変わらず早いなあ。」
「何言ってるの、お兄ちゃんが遅いだけでしょ。もっと早く起きないと時間がなく
なるわよ」
「確かにそうだな。それじゃあ早速頼む。」
そう言うと俺はズボンからちんぽを出した。
妹もショーツを脱ぎ俺のちんぽを入れた。
「んっ あ、ああ ん いっいい 」
妹は朝、兄のちんぽを入れて射精してもらう
という記憶を植え付けたためその記憶に従い俺としている
というわけだ。これは神の力の一部でまだまだ色んな力があるが、
初めてだしこんなもんかな。
「う、だ、出すぞ。」
「あ、ああ~、いっ、私も逝くうううう、・・・・ハアハア。」
「それじゃあ俺は、着替えてくるな。」
「う、うん。それじゃあ私先に行ってるね。」
精液が垂れているままショーツを履き足に着いてる分だけ拭き妹は、先に行った。
「さて、それじゃあ急がなくちゃ。この力で遊ぶ時間がなくなっちゃうからね。」
俺は着替えこの力でどんな事をしようか考えながら学校へと向かった。

 
2007/05/24 02:02:42(aXKgDNAm)
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