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魔法のノート5
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:魔法のノート5
投稿者: すいっち
さてさて次は久美姉ちゃんの番だ、俺はベッドを見ると女の赤ん坊がはいまわってる。
さっき生年月日を書き換えて赤ん坊に戻した久美姉ちゃんだ。
このノートの凄いところは生年月日を変えると年齢が変わるだけでなく、
その年齢のスリーサイズとかに自動的に表示が変わるところだ。
ベッドの上から逃げ出そうとしても逃げ出せないでいる赤ん坊の久美姉ちゃんをチラリと見ながらノートを書き換える。
「あ、あ、身体が…」
赤ん坊の久美姉ちゃんの身体がどんどん成長していく、やがて乳房が膨らみ元の体型に近づいていく。
「やったあ!元に戻ったぁ!…あ、あれ?」
元に戻ったのもつかの間、久美姉ちゃんの身体は更に成長していく、
「あ、あん!胸の張りが!?」
まずは乳房が垂れだしたかと思えば、元々ポッチャリしていた体型が更にポッチャリ感を増していき、
身体全体も張りを失っていく、変化を終えた時には久美姉ちゃんは35歳の熟女と化していた。
「あん!何よこれ!?こんなのやだ!」
「久美姉ちゃんは35歳のオバサンになったんだよ?さてさて熟女のテクとやらを味わってみようかな?」
熟女化した久美姉ちゃんの弛んだお腹を摘みながら俺は笑う。
「いやよ!元に戻してよ!」
「俺に逆らうと元に戻れないどころか酷い事になるよ~?」
俺は美幸姉ちゃんを見ながらノートを開き身長を70に書き換える。
「いや~ん!」
みるみる更に身長が縮んだ美幸姉ちゃんはデフォルメ体型というかほとんどオッパイとオシリだけの
マンガみたいな体型になってしまった。
「やだ…こんな身体じゃ彼氏に捨てられちゃうよぉ…」
美幸姉ちゃんは姿見鏡で変わり果てた姿を見ながらとうとう泣きじゃくりだした。
「どう?久美姉ちゃん?人間として生きたければ俺に逆らわないほうがいいよ?」
久美姉ちゃんは変わり果てた美幸姉を見て抵抗する事を諦めたのか泣く泣く頷いた。
 
2007/03/06 10:07:03(dGTQ2a4Y)
2
投稿者: (無名)
この前はすいませんでした。
07/03/07 17:05 (sEh6s8rP)
3
投稿者: (無名)
続きが気になります!ぜひ続きをお願いします!
07/03/11 14:36 (KtWkm9ei)
4
投稿者: かずゆき
続きが早く読みたいです
お願いします。
07/03/18 18:31 (DrHlXsmt)
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