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勝手に動く服
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:勝手に動く服
投稿者: 朝です
ナッチもその女子高生の声に気付いたらしいが、僕はナッチも見逃さなかった。

シュルッ…ググ

「うっ…(首が動かない)…」

ナッチは後ろを振向こうと首を向け様としたが上着のブラウスがいきなりタートルネックセーターに変わり、首が石の様に堅くなっていた。

モーニング
「ん、どうしたナッチ?」

ナッチ
「ん、なんでもな…い」

女子高生は片方の手を携帯を押さえようとしたが、手はピースの形になった。


女子高生
「いやあ!」

無情にも手は写真を撮り、画と一緒にモーニングの携帯に女子高生の情報全てを入力して送った。

ピピ…ピピ…ピピ…

モーニング
「あ、ごめんナッチ。」

モーニングの携帯にメールが送られてきた。
女子高生からで名前、住所、年齢、スリーサイズ、身長、体重の後に「モーニング、今夜行くから待っててね!」と書いてありました。

モーニングはわざと大袈裟に声を出して「なんだ、こりゃ!」と言った

ナッチ
「どうしたの?」

モーニング
「何か顔の写メ付きで知らない奴からメールが来たんだ!」

モーニングはナッチの術を解き、携帯の画像を見せた。

ナッチ
「うわあ…新手のいたメールだね…でも何か、顔引きつってない?」


女子高生はモーニングの方に向かって歩いてきた。

女子高生
「ああ、身体が…勝手に…」

見に着けているものに身体が動かされ、女子高生は恐怖を感じていた。

ナッチの後ろから手を振りながら女子高生が現れた。

女子高生
「ああ…」

モーニング
「お前か、こんな悪質なマネする奴は!」

ナッチも振り向き女子高生を確認した。

ナッチ
「あんた写メの…!」

 
2006/12/09 21:20:23(R7vSgVPd)
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