俺は秋葉系のデブの高校生（１７）だ。俺は昔から魔法が使える。俺は今日
その力を使って同じクラスの「ゆかり」という女に悪戯をしてやることにし
た。ゆかりは黒髪でセミロングのかなりの美人だが、強気の女。学校ですれ
ちがったりする時も、ゆかりは「キモ」などと言ってくる。俺からすると子
悪魔と言ったところか。。。今日いつも通りに登校し教室に入ろうとした瞬
間、ゆかりが飛び出してきた。俺とゆかりは「ドン」とぶつかり、ゆかりは
しりもちをついた。ゆかり「痛った～い、気おつけろブタ！」俺はそれを聞
き、今日はたっぷりと悪戯をしてやろうと決めた。授業が始まって２０分ほ
ど経つと俺はゆかりにむけて手を振ってオシッコがものすごくしたくなる魔
法をかけた。するとゆかりは急にモゾモゾとし始めた。ゆかり「せ、先
生、、、ちょっとトイレに。。」教師「ああ、いいぞ。早く行って来い」ゆ
かりが教室から出た後、俺もトイレに行きたいと言い教室を出てゆかりの後
を追った。ゆかりがトイレの前に着いた辺りでゆかりに追いついた。ゆかり
はすぐにトイレに入ろうとしたため、俺は手を振ってゆかりの体が動かない
ように魔法をかけた。俺「どうかしたの」ニヤニヤしながら聞いた。ゆかり
「か、体が動かない。ど、どうなってんの！？」俺「実はそれ、俺が魔法で
やったんだよ」ゆかり「はぁ？なに言ってんのよあんた」俺「ためしに服消
してみせようか？」ゆかり「いいから誰か呼んで来て！わ、私トイレに」俺
「やっぱり信じないか。。。しょうがない」俺は手を振ってゆかりを裸にし
た。ゆかり「い、いやぁぁ、、なによこれ」俺「信じたかな？」ゆかり「信
じたから元にもどして！魔法も解いてよ！」俺「わかった②、そんな大きな
声だしたら誰か来るかもしれないぞ、解いてやってもいいけど条件がある」
ゆかり「な、なによ。。。？」俺「俺の命令をなんでも聞く性奴隷になるん
だ」ゆかり「い、いやよ！」俺「じゃぁ、ここでオシッコすれば？」ゆかり
「。。。わ、分かった。分かったから魔法解いて」俺「本当だな、もし破っ
たら皆の前で裸にするからな？」俺は手を振って魔法を解いて体が動くよう
にしてやった。魔法が解けたとたん、ゆかりはトイレに入ろうとしたが俺は
ゆかりの腕を掴んだ。ゆかり「は、離してよ！トイレに！」俺「最初の命令
だ」俺は言うとゆかりの腕を掴んだまま無理やり男子トイレに入った。俺
「ここでしろ」ゆかり「い、いやよ！」俺「お前は俺の奴隷だぞ？皆の前で
裸にされてもいいの？」ゆかり「。。。」俺「わかったら。この個室（洋式
のトイレ）でしろ」ゆかり「わ、分かったわよ」俺「返事をする時『はい』
だ。言ってみろ！」ゆかり「は。。。はい！！」もう限界なのだろう。慌て
て個室に入った。ゆかりはドアを閉めようとしたが俺は腕で止めた。ゆかり
「て、手を離してよ」俺「俺の前でやるんだ。それとゆかり、これから俺と
話す時は敬語で話すんだ。命令だ！いいな？」ゆかり「は。。。はい」そう
いうとゆかりはパンツを下げようとした。俺「待て！パンツは履いたまます
るんだ」ゆかり「そ、そんなことしたら、パンツ濡れちゃいます」俺「いい
んだ、はやくしろ！」ゆかり「。。。はい」ゆかりはそう返事をすると恥ず
かしそうにオシッコをし始めた。俺「あ～あぁ、あのいつも気の強いゆかり
ちゃんが男子トイレでパンツを履いたままオシッコしてるよ、ハハハ」俺は
携帯で写メを撮りはじめた。ゆかり「い、いや！」そう言っているもののゆ
かりはオシッコをジョボジョボと出している。俺「嫌ならオシッコ止めろ
よ」ゆかりのパンツはもうオシッコでビショビショだ。俺「ゆかり、終わっ
たみたいだな。ゆかりこっちへ来い」ゆかりは黙って個室から出て俺の方へ
きた。ゆかりの股間からはオシッコが足を伝って床にタラタラと流れてい
た。俺「きったないなぁ。ゆかり、俺に一度でも逆らったらこの写メをばら
まくからな！」ゆかり「。。。はい」俺「それじゃぁ、その汚いパンツを脱
ごうか」ゆかり「。。。」俺「どうした、早くしろ」ゆかり「、、、はい」
ゆかりは水玉のパンツを脱いだ。俺「それを俺に渡せ」ゆかりは黙って俺に
渡した。俺「なかなか可愛いパンツじゃないか。オシッコでビショビショだ
な～」ゆかり「。。。」俺「まだ、授業中だし、誰もこないだろう。フェラ
でもしてもらおうかな」ゆかり「こ、ここでですか？」俺「そうだよ」俺は
そう言うとチャックを開けてチンコを出した。ゆかりは少し俺の大きさに驚
いているようだった。俺「さ、はやく舐めろ」ゆかり「。。。」いつも強気
なゆかりも黙りこんいる。俺「早くしないと誰か来るよ？俺を逝かせないと
教室に帰らないからね」それを聞くとゆかりは俺のチンコを口でくわえた。
俺「う、、舌を動かせ」ゆかり「ふ。。。う」俺「いいぞ、、うぅ」童貞で
初めてのフェラだった俺はあっという間に逝ってしまった。俺の精子はゆか
りの髪とお凸にたっぷりと着いていた。俺「そのままで教室に帰る？お前に
はお似合いだよ。ハハハ、なにかで拭いたりしちゃダメだよ？指で拭き取っ
て飲むならいいけどね」ゆかりは少し考えた。少ししてゆかりは指で精子を
拭き取った。俺「お、飲むのかぁ？あの気の強いゆかりちゃんがさ。」ゆか
りは目を閉じて一揆に飲み込んだ。俺「どうだ。おいしいだろ？美味いよな
ぁ？」ゆかり「はい。。。美味しかったです」俺「ようし、いい子だ。それ
じゃぁ、教室に帰るか」ゆかり「はい、あの。。。パンツは？」俺「廊下に
でも置いてくよ、皆に見てもらおうね、それともこれ履いて授業する？今日
はパンツはなしだね」ゆかりは黙り込んだ。俺「さ、いくぞ」俺はトイレか
ら出るとトレイの廊下の真ん中にパンツを置いた「これに気がつかないやつ
はいないだろう」ゆかりを見ると少し顔を赤くしていた。俺「さぁ、帰ろ
う」ゆかりの髪には白いものが少し残っていた。

ごめんなさい。。。疲れた。。。半分ぐらいしか書けませんでした。

一応感想お願いします。続き書くかも

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