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勝手に動く服
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:魔法使い体験告白
ルール: 私は魔法使い、そんな私の空想H体験告白
  
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1:勝手に動く服
投稿者: 朝です
話を始める前に…この物語はフィクションです。


最近電車内で変な体験したので報告します。
まず電車内ででいつもみたいに椅子に座って目的地に着くのを待ってました。
座ってから5分してから、次の駅で髪が長くて見た目蝦ちゃんを意識した感じのメイクの白いスーツ姿の20代の綺麗な女性が入ってきました。季節は秋なせいか、ピンク色の手袋をしていました。
見た感じタイプだったのでチラチラ見てました。すると人が多くなってきたせいか、吊革に片手で掴みながら女性は僕の目の前に立ってたんです。
僕は「僕の隣がギリギリ座れるから座れば良いのに」と思いました。
すると女性はいきなり体勢が崩れ、驚きの顔をしてました。

「え、ああっ!」

女性は僕に一度背を向けたと思っていたら、その体勢で僕の隣の席に強引に座ってきました。女性は座ってきた割にそわそわしていて「え、どういう事…」と呟いていた。
でも僕としては特にそんな事は気にもとめず、この幸せが続くと良いなあなんて思っていました。女性は「うっ…うっ…」と言いながら。首を上に上げては下げ上げては下げを繰り返していました。
僕は「変なの…」と思いながら手を見つめました。
手袋をしている手だけど綺麗な手をチラ見してしまいました。
今女性の手は鞄を膝に乗せながら、鞄を両方の手で底を掴んでいる状態なので僕は「手を優しく握ってくれたら僕は幸せだなあ」なんて思ったんです。
するとなんと女性の片手が僕の片手を優しく握ってきました。


 
2006/09/01 01:14:59(AdqgmqWg)
2
投稿者: (無名)
お久しぶりですねぇ
今回も頑張ってください
06/09/01 02:43 (Fl5E5Hse)
3
投稿者: 朝です
頑張ります。
06/09/02 14:14 (aKeaeFR2)
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